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四万十町まち・ひと・しごと創生推進計画

SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

四万十町の人口は1955年の41,925人をピークに減少を続けており、2023年1月1日現在の住民基本台帳人口は15,762人です。外部推計では2040年に1万人を割り込み、2060年には約5,800人台まで減少する見込みとされています。一方で、本町の人口ビジョンは2060年に約8,800人程度の維持をめざしています。

年齢構成の推移は深刻で、1995年の年少人口・生産年齢人口・老年人口の比率はそれぞれ15.0%、58.4%、26.6%であったのに対し、2020年は9.5%、45.4%、44.9%となり少子高齢化が一層進行しています。

  • 自然動態:出生数が1988年以降死亡数を下回り続けており、2021年の自然減は265人(出生74人、死亡339人)でした。
  • 社会動態:転出超過が継続しており、2021年の社会減は111人(転入345人、転出456人)でした。
  • 想定される課題:集落機能の低下、空き家・耕作放棄地の増加、医療・介護人材不足等が懸念されています。

こうした状況を踏まえ、若年層の安定した就労機会の確保や住み続けたいと思えるまちづくりが必要であり、以下の基本目標を掲げて地方創生を推進します。

  • 基本目標1:地域の特性を生かした雇用を創出する
  • 基本目標2:四万十町への新しい人の流れをつくる
  • 基本目標3:若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
  • 基本目標4:時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守る

具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)

事業名称は「四万十町まち・ひと・しごと創生推進事業」で、以下の4分野を重点に事業を実施します。

分野 取組内容(要旨)
ア:地域の特性を生かした雇用創出 農林水産業を重点分野とし、地場企業の育成支援、地域産業振興、人材育成等を通じて就業機会の確保と安定した雇用創出を図ります。
イ:新しい人の流れの創出 清流四万十川など自然環境を継承する生活環境づくりや、観光資源を活かした交流人口拡大により地域経済への波及と移住・定住促進を図ります。
ウ:結婚・出産・子育て支援 結婚・妊娠・出産・子育て、仕事と子育ての両立、段階に応じた切れ目のない支援や定住対策の強化により、安心して住み続けられる環境づくりを推進します。
エ:安心なくらしと地域基盤整備 中心市街地活性化や中山間地域の維持・活性化に向けた公共インフラ整備、防災対策の強化、将来のまちづくりを担う人材育成を図ります。

その他の実施事項:

  • 総事業規模(目安):1,700,000千円(2022年度~2027年度累計)
  • 評価とPDCA:毎年度9月頃に有識者を含めた附属機関による効果検証を行い、翌年度以降の取り組みに対する意見聴取を行ったうえで結果を町公式Webサイトで公表します。
  • 事業実施期間:地域再生計画の認定日から2028年3月31日まで
  • 詳細は四万十町デジタル田園都市構想総合戦略に示すとおり実施します。

数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)

KPI(指標) 現状値(計画開始時点) 目標値(2027年度) 関連基本目標
新規就農者数(5年間累計、雇用就農含む) 41人 160人 基本目標1
起業・創業者数(5年間累計) 5人 40人 基本目標1
移住者数(5年間累計) 347人 640人 基本目標2
人口の社会動態(転入転出差、5年後までに) △91人 △30人以下 基本目標2
出生数(年間) 74人 100人 基本目標3
総人口に占める年少人口割合 9.1% 9.3%以上 基本目標3
人材育成を通じた起業・事業プラン実現件数(5年間累計) 4件 16件 基本目標4
自主防災組織の活動率 94.3% 100% 基本目標4

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 四万十町まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 高知県四万十町(高知県)
担当部署 企画課企画調整係
電話番号 0880-22-3124

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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