【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

仁淀川町観光活性化プロジェクト

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

位置・自然:仁淀川町は高知県北西部に位置し、四国山地や仁淀川など豊かな自然資源を有します。標高は約100m〜1,800mで、年間降水量は多い所で約2,500mmに達します。

人口動向:人口は1947年の26,124人をピークに減少し、2015年は5,551人、2022年4月時点で4,890人です。独自推計では2060年に2,226人と予測されています。年少人口比率は17.0%から7.0%へ低下、生産年齢人口は2015年に2,170人(1980年比で約69.9%減)、老年人口は2015年に2,994人で高齢化率は53.9%です。

自然・社会減:2021年は出生20人・死亡154人で自然減▲134人、転入166人・転出201人で社会減▲35人となっています。

観光の現状:平成30年度(2018年度)には10万人超の来訪がありましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で令和2・3年度は9万人を下回っています。主要観光資源として安居渓谷、中津渓谷、鳥形山森林植物公園、大引割・小引割、ひょうたん桜、各種神楽や祭り、キャンプ場等がありますが、駐車場不足、遊歩道やバンガローの老朽化、観光案内板不足等の施設課題があります。

課題の要点:人口減少・高齢化に伴う観光人材や事業承継者の不足、施設整備不足により観光魅力の低下と観光客減少、地域経済の衰退が懸念されています。

2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)

事業名 内容 具体例・備考
観光施設整備事業(仁淀ブルー観光事業:ア) みどり豊かな森林や清流(仁淀ブルー)を代表する観光地の施設整備 遊歩道の整備等。駐車場不足や遊歩道の老朽化、バンガローの老朽化、案内板不足などを優先的に対策します。
観光客誘致事業(仁淀ブルー観光事業:イ) 新規観光客およびリピーター確保のための情報発信強化 公式ホームページの充実、SNS等での情報発信、体験型観光プログラムの周知・商品化。
運営・評価 PDCAによる定期的な効果検証と情報公表 毎年度5〜6月に「仁淀川町 PDCA 検証委員会」で効果検証を実施し、翌年度方針を決定、検証結果は公式サイトで公表します。
寄附金の目安 本事業に充当する寄附金の目安 5,000千円(2022年度〜2025年度累計)
事業実施期間 計画の認定日からの実施期限 〜2026年3月31日
  • 観光資源を生かした自然観察・体験型プログラムの整備と商品化(山・川での自然体験、歴史文化や暮らし体験等)
  • 観光地ごとの整備優先順位を設定し、駐車場・遊歩道・宿泊施設等の改善を図ります
  • 住民と行政が連携した誘客・情報発信の強化(観光協会との協働)

3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)

KPI 現状値 目標値(計画開始時点)
観光客入り込み客数(仁淀ブルー観光事業) 87,202人(計画開始時点) 計画開始時点の基本目標(2025年度の基本目標に寄与)

参考:平成30年度は10万人超の来訪実績があり、令和2・3年度は9万人を下回っています。KPIは観光客数の回復・拡大を通じて滞在期間の延伸や移住・交流促進に寄与することを目指します。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 仁淀川町観光活性化プロジェクト
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 高知県仁淀川町(高知県)
担当部署 企画課
電話番号 0889-35-1082

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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