第2期開成町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
開成町は長期にわたり人口が増加してきましたが、令和6年に減少に転じ、住民基本台帳によると令和7年の人口は18,566人となっています。将来推計では令和17年をピークに人口が減少に転じ、令和32年には18,790人となる見込みです。
- 年齢構成(令和2年):年少人口(0〜14歳)14.8%(2,709人)、生産年齢人口(15〜64歳)58.9%(10,804人)、老年人口(65歳以上)26.0%(4,768人)です。
- 自然動態:平成26年〜令和5年の10年間では年度により増減があるものの、出生数の低下と死亡数の増加により自然減の傾向が強まっています。合計特殊出生率は令和3年で1.64と県平均を上回っています。
- 社会動態:平成26年〜令和5年の10年間は転入超過による社会増が続いていましたが、令和6年は転入者数が669人(前年比127人減)となり社会減に転じています。
- 課題:人口減少・少子高齢化の進行に伴い、労働力や消費の減少、社会保障費の増加、医療・介護需要の増大が懸念されます。また、土地区画整理に伴う宅地供給の低下が転入抑制の要因となっています。
2. 具体的な施策(取組内容を整理)
第2期計画は「人が集まるまち」「こどもと子育てを応援するまち」「安心して、いきいきと暮らせるまち」の三つの視点から施策を展開します。主な取組内容は以下のとおりです。
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ア 人が集まる“まち”を創造する事業:
- 市街地整備の推進
- 公園・緑地の整備
- 移住・定住の促進
- 中小企業・小規模事業者の支援
- 農業経営の活性化
- 地域資源を活かした観光の推進
- 働く場の創出 等
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イ こどもと子育てを応援する“まち”を創造する事業:
- 妊娠から育児までの切れ目のない支援体制の整備
- 母子保健の充実
- 子育て支援の充実
- 保育環境の充実
- 教育活動の推進
- 青少年の健全育成の推進 等
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ウ 安心して、いきいきと暮らせる“まち”を創造する事業:
- 健康づくりの推進
- 地域福祉活動の支援
- 介護予防・自立ケアの推進
- 多様な学習機会の提供
- スポーツ活動・文化芸術の振興
- 地域コミュニティ活動の支援
- 地域防災力の強化、ゼロカーボンシティの実現、公共交通の充実 等
3. 数値目標・KPI
本事業で設定されている主要な数値目標・KPIは以下のとおりです。
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(R10年度) | 関連する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 人口の社会増減(累計) | 835人 | 400人 | — |
| 開成町に住み続けたいと思う町民の割合 | 86.6% | 90% | 基本目標1 |
| 合計特殊出生率 | 1.64 | 1.81 | 基本目標1・2(出生改善寄与) |
| 子育て環境や支援への満足度(5段階評価で4・5の割合) | 36.8% | 45% | 基本目標2 |
| 開成町は住みやすい町だと思う町民の割合 | 90.7% | 93% | 基本目標3 |
寄附の金額の目安:420,000千円(令和7年度〜令和9年度累計)
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期開成町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 神奈川県開成町(神奈川県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画政策課 |
| 電話番号 | 0465-84-0312 |
出典
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