神奈川県箱根町の企業版ふるさと納税
神奈川県 · 認定事業 1件
神奈川県神奈川県箱根町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
箱根町まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(5,620文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
箱根町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
神奈川県足柄下郡箱根町
3 地域再生計画の区域
神奈川県足柄下郡箱根町の全域
4 地域再生計画の目標
本町の国勢調査による総人口の推移をみると昭和 40(1965)年以来減少を続けて
おり、特に平成7(1995)年から平成 12(2000)年にかけては 2,582 人と大きく減
少しています。この時期は、町内の企業の保養所等が多く閉鎖された時期と重なっ
ています。
昭和 55(1980)年の総人口(19,882 人)と、令和2(2020)年の総人口(11,293
人)を比較すると 8,589 人減少(43.2%減)となっています。国立社会保障・人口
問題研究所によると、令和 27 年(2045)には 7,679 人となる見込みです。
年齢3区分別の人口動態をみると、年少人口(0~14 歳)は昭和 55(1980)年の
3,745 人をピークに減少を続けており、令和2(2020)年には 683 人となっていま
す。生産年齢人口(15~64 歳)をみると、昭和 60(1985)年の調査による 14,369
人以降、減少傾向に転じており、令和2(2020)年には 5,940 人となっています。
一方、老年人口(65 歳以上)は増加し続けており、平成7(1995)年には老年人口
2,779 人が年少人口(0~14 歳)の 2,263 人を上回り、令和2(2020)年には 4,120
人となっています。高齢化率は平成 17(2005)年には 24.0%、平成 22(2010)年
には 27.9%、平成 27(2015)年には 35.8%、令和2(2020)年には 38.4%に達し、
超高齢社会へと突入しています。
本町の自然動態をみると、平成8(1996)年以降、死亡数が出生数を上回る自然
減の状態が続いています。また、出生数の減少から、自然減が大きくなりはじめ、
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平成 17(2005)年には 100 人を超え、令和2(2020)年は▲155 人の自然減となっ
ています。
社会動態をみると、転出数が転入数を上回る社会減の状態が続いており、平成 10
(1998)年は▲578 人の社会減となっています。しかし、転出数については減少傾
向にあり、平成 22(2010)年には 1,010 人と、平成7(1995)年以降の最低値を記
録し、令和2(2020)年は▲118 人の社会減となっています。
このまま人口減少が加速すると、就業者数の減少、経済規模の縮小、地域社会の
活力の低下、生活関連サービスの維持困難、社会保障費の増大など、様々な影響が
懸念されます。
これらの課題解決に向けて、以下の4つの事項を本計画における基本目標として
掲げ目標の達成を図ります。
・基本目標1 箱根町への新しいひとの流れをつくる
・基本目標2 結婚・出産・子育ての切れ目のない支援を行う
・基本目標3 活力と魅力あふれるまちづくりを進める
・基本目標4 町内で安心して働けるようにする
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点)026年度)
る事業 の基本目標
ア 社会増減 △ 113 0 戦略目標1
ア 入込観光客数 18,960千20,000千戦略目標1
合計特殊出生率(15~49歳ま
イ での女性の年齢別出生率を 0.82 1.00戦略目標2
合計したもの)
イ 年少人口(0歳~14歳) 746人 750 人戦略目標2
空き家等の利活用による町
ウ 1件 3件 戦略目標3
民交流施設数(件/累計)
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活力あるまちづくり支援補
ウ 1件 3件 戦略目標3
助金交付件数(件/年)
買い物環境に不便と感じる
ウ 85% 70% 戦略目標3
割合(%)
エ 就業者数 13,34813,50戦略目標4
エ 起業・創業件数 59件 80件 戦略目標4
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
箱根町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 箱根町への新しいひとの流れをつくる事業
イ 結婚・出産・子育ての切れ目のない支援事業
ウ 活力と魅力あふれるまちづくりを進める事業
エ 町内で安心して働けるようにする事業
② 事業の内容
ア 箱根町への新しいひとの流れをつくる事業
○魅力ある地域資源を活かし、国際観光地「箱根」のさらなる振興を図る事
業
○自然、温泉といった町の魅力を効果的に発信し、交流人口、関係人口の創
出を図る事業
○若い世代への移住定住支援を総合的に行う事業
【具体的な事業】
(ア) 国際観光地としての魅力づくり
・国際観光地「箱根」のさらなる振興
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・国際観光プロモーション事業
・観光情報の発信
・誘客宣伝事業 (国際観光推進事業)
・箱根関所誘客宣伝事業
・国際観光地箱根の玄関口にふさわしい賑わい・交流拠点の整備 等
(イ) 箱根ジオパーク等、地域資源を活用した魅力づくり
・箱根ジオパーク推進事業
・日本遺産箱根八里の知名度向上
・伝統文化継承事業
・箱根物産振興事業 等
(ウ)県西地域活性化プロジェクトの推進
・滞在型サテライトオフィス(リモートワーク)体験事業
・新しい生活様式による新しい納税方法の導入事業
・水泳教室・水中プログラムの開発 等
(エ)若い世代への移住・定住支援
・移住に関する情報の発信
・移住に関する窓口の整備
・若者世帯を対象とした住宅取得等への助成
・お試し居住制度の充実
・新たな拠点づくりの推進 等
(オ)新しい箱根ファンの創出
・シティセールスの実施
・関係人口の拡大
・ふるさと納税の拡充 等
イ 結婚・出産・子育ての切れ目のない支援事業
○結婚から育児までの切れ目ない支援や女性の活躍支援を行い、若い世代
が安心して結婚、出産、子育てができるよう環境を整える事業
○人を育て、箱根の特色を活かした教育の充実を図る事業
○ワーク・ライフ・バランスを促進し、働きながら安心して子育てができる
環境づくりを進める事業
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【具体的な事業】
(ア)結婚の希望を叶えるための支援
・民間団体等への支援、事業協力
・若者世帯等を対象とした住宅取得等への助成 等
(イ)安心して妊娠・出産・子育てができるまちづくり
・不妊・不育症治療費助成事業
・母子保健活動推進事業
・子育て支援センター等運営事業
・子育て世代包括支援事業
・子育て家庭応援事業
・産後ケア事業
・産婦健康診査助成事業 等
(ウ)子育て世代への負担の軽減
・小児医療費助成事業
・ひとり親家庭等医療費助成
・出産祝い金の支給
・通学支援制度等の維持
・こども宅食サービス事業
・乳幼児保育等利用費補助事業
・学校給食費の一律無償化 等
(エ)ICTを活用した学校教育の推進
・ICTを活用した学校教育の推進 等
(オ)箱根の特色を活かした教育の実施
・園・小・中一貫教育(分離型)の推進
・箱根教育の推進 等
(カ)はたらきながら安心して子育てができるまちづくり
・放課後児童クラブの拡充
・保育機能の充実 等
(キ)ワーク・ライフ・バランスの実現
・講演会の実施・啓発誌の発行
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・「えるぼし・プラチナえるぼし認定」企業の増加 等
ウ 活力と魅力あふれるまちづくりを進める事業
○空き家の利活用により地域の活性化を進めるなど空き家対策に取組む事
業
○地域の特色を活かした協働のまちづくりを進める事業
○計画的な点検、予防的な修繕などによる老朽化対策など、公共インフラ
を永く、有効的に活用する取組みを進める事業
【具体的な事業】
(ア)空き家などの有効活用を図る
・空き家バンク制度の促進
・起業・事業者への相談・支援
・お試し居住制度の充実
・空き家利活用の支援 等
(イ)まちづくりを行う町民や企業への支援
・景観まちづくり推進事業
・まちづくりを行う団体等への支援や協力 等
(ウ)生活利便性の向上を図る
・交通や買い物の利便性向上
・民間事業者等との包括連携強化
・交通結節点の整備 等
(エ)世代間の交流を図る
・幼稚園、保育園等における高齢者との交流事業の実施
・多世代交流スペースの設置 等
(オ)道路の効果的な維持管理や改良を行う
・町道整備・改良事業
・道路後退用地整備事業 等
(カ)公園機能の拡充を図る
・公園整備事業 等
エ 町内で安心して働けるようにする事業
○基幹産業である観光業の振興と、付帯するサービス業・小売業等を中心
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とした雇用を創出する事業
○箱根寄木細工などの伝統工芸の担い手の育成を図り、地場産業の振興を
図る事業
○起業支援に取組むほか、若者がやりがいを感じる新たな産業を創出する
事業
【具体的な事業】
(ア) 町内企業への支援の実施
・町内企業の事業継続・経営安定に対する支援
・中小企業者等アドバイザー派遣事業
・要緊急安全確認大規模建築物耐震化補助事業 等
(イ)起業支援の実施
・創業支援等事業計画に基づき、起業セミナー等の開催
・事業承継の支援
・起業・事業者への相談・支援 等
(ウ)就職のための支援の実施
・就職に関する情報提供や相談業務の実施
・就職セミナーの開催
・雇用確保支援事業
・人材マッチング事業の実施 等
(エ)後継者育成支援の実施
・観光産業等におけるインターンシップの支援
・箱根物産振興事業
・伝統文化継承事業
・優良従業員の表彰の実施 等
※ なお、詳細は箱根町第6次総合計画のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
2100,000 千円(2022 年度~2026 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
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毎年9月に施策ごとに設定した目標となる指標の毎年度の達成状況の把握
とともに、施策の定性的なデータも含めた総合的な検証を行い、その結果を
箱根町まち・ひと・しごと創生有識者会議に報告し、その意見を聞いて翌年
度からの施策の推進に活かします。
また、この総合的な検証結果と有識者会議からの意見、町の対応方策等は
わかりやすく町民等へウェブサイト等で公表します。
⑥ 事業実施期間
2022 年4月1日から 2027 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2027 年3月 31 日まで
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寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
箱根町は神奈川県足柄下郡に位置し、町域全域が計画の対象です。主要産業は観光業(温泉、観光地としての振興)やそれに付帯するサービス業、小売業、伝統工芸等です。交通に関する詳細な記述は本文内にありません。
- 総人口:昭和55年(1980年)19,882人 → 令和2年(2020年)11,293人(8,589人減、43.2%減)
- 将来推計:令和27年(2045年)推計値 7,679人
- 年少人口(0~14歳):ピーク(昭和55年)3,745人 → 令和2年 683人
- 生産年齢人口(15~64歳):ピーク(昭和60年)14,369人 → 令和2年 5,940人
- 老年人口(65歳以上):平成7年 2,779人 → 令和2年 4,120人
- 高齢化率:平成17年 24.0%、平成22年 27.9%、平成27年 35.8%、令和2年 38.4%
- 自然動態:平成8年(1996年)以降、死亡数が出生数を上回る自然減が継続(令和2年は▲155人の自然減)
- 社会動態:転出超過の傾向が続く(平成10年は▲578人の社会減、令和2年は▲118人の社会減)
- 最近の課題として、平成7年から平成12年にかけて企業の保養所等の閉鎖が影響し大幅な人口減少が発生しています
地域の課題(現状の課題)
町が把握している現状の主な課題は以下のとおりです。
- 長期的な人口減少の進行と若年人口の著しい減少
- 高齢化率の上昇と超高齢社会への突入
- 出生数の減少による自然減の継続
- 転出超過による社会減の継続
- 就業者数の減少や経済規模の縮小
- 生活関連サービスの維持困難(買い物や利便性の低下)
- 社会保障費の増大等、地域の持続性に関わる財政・サービス面の課題
- 平成後期の企業施設閉鎖等に伴う地域の雇用・定住環境の変化
計画の目標(KPI・数値目標)
本計画で設定された主要なKPIと現状値・目標値は以下のとおりです。
| 指標(KPI) | 現状値(計画開始時点) | 目標値 | 該当の基本目標 |
|---|---|---|---|
| 社会増減(純増) | △113 | 0 | 戦略目標1 |
| 入込観光客数(千人単位) | 18,960千 | 20,000千 | 戦略目標1 |
| 合計特殊出生率(15~49歳女性の年齢別出生率の合計) | 0.82 | 1.00 | 戦略目標2 |
| 年少人口(0~14歳) | 746人 | 750人 | 戦略目標2 |
| 空き家等の利活用による町民交流施設数(件/累計) | 1件 | 3件 | 戦略目標3 |
| 活力あるまちづくり支援補助金交付件数(件/年) | 1件 | 3件 | 戦略目標3 |
| 買い物環境に不便と感じる割合(%) | 85% | 70% | 戦略目標3 |
| 就業者数 | 13,348 | 13,50 | 戦略目標4 |
| 起業・創業件数 | 59件 | 80件 | 戦略目標4 |
認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
本計画で実施する主な認定事業とその分野・概要は以下のとおりです。
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 箱根町まち・ひと・しごと創生推進事業 | 総合(観光・移住・子育て・まちづくり・雇用等) | 町の基本目標(ア〜エ)に沿って実施する総合的な推進事業です。観光振興や国際プロモーション、地域資源(ジオパーク・日本遺産等)を活用した魅力向上、滞在型サテライトオフィス等の導入、若年層の移住・定住支援、関係人口・新規ファン創出などを含みます。 |
| (ア)箱根町への新しいひとの流れをつくる事業 | 観光振興・移住促進 | 国際観光地としての振興、国際観光プロモーション、観光情報発信、誘客宣伝、交流拠点整備、ジオパーク推進、伝統文化継承、滞在型サテライトオフィス体験事業、移住窓口整備・助成・お試し居住などの移住支援等を行います。 |
| (イ)結婚・出産・子育ての切れ目のない支援事業 | 子育て支援・教育 | 結婚希望支援、妊娠・出産・育児支援(不妊治療費助成、母子保健、産後ケア等)、小児医療費助成、乳幼児保育費補助、学校教育のICT活用、園・小・中一貫教育等の推進、放課後児童クラブ等の充実を行います。 |
| (ウ)活力と魅力あふれるまちづくりを進める事業 | まちづくり・空き家対策・生活利便性向上 | 空き家バンク促進、空き家利活用支援、景観まちづくりへの支援、交通・買い物利便性向上、公園整備、道路維持管理、世代間交流スペースの設置等を行います。 |
| (エ)町内で安心して働けるようにする事業 | 雇用・産業振興・起業支援 | 観光業振興による雇用創出、町内企業支援(経営支援、アドバイザー派遣等)、起業・創業支援(セミナー、相談)、就職支援(情報提供、セミナー、人材マッチング)、伝統工芸の後継者育成等を行います。 |
| その他関連事業例 | 地域資源活用 | 箱根物産振興事業、日本遺産の知名度向上、伝統文化継承、地域プロモーション、ふるさと納税の拡充等を実施します。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附実績データ
1,942万円
寄附受入総額
12
寄附企業数
3
寄附プロジェクト数
寄附受入額の推移
500万
22年度
1千万
23年度
431万
24年度
寄附企業一覧(12社)
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 箱根町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 4,310,000円 | |
| 令和5年度 | 箱根町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 10,110,000円 | |
| 令和4年度 | 箱根町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 5,000,000円 |
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 企画観光部企画課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0460-85-9560 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
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