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住みたいまち箱根推進事業

SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

箱根町は長期的な人口減少と急速な高齢化に直面しています。主要な現状・課題を数値で整理します。

  • 総人口の推移:昭和55年(1980)19,882人 → 令和2年(2020)11,293人(8,589人減、43.2%減)
  • 将来推計:国立社会保障・人口問題研究所の推計で令和27年(2045)には7,679人の見込み
  • 年齢別動態:年少人口(0~14歳)昭和55年3,745人→令和2年683人、
  • 生産年齢人口(15~64歳)昭和60年14,369人→令和2年5,940人
  • 老年人口(65歳以上)増加傾向:平成7年2,779人→令和2年4,120人
  • 高齢化率の推移:平成17年24.0% → 平成22年27.9% → 平成27年35.8% → 令和2年38.4%(超高齢社会)
  • 自然動態:平成8年以降死亡数が出生数を上回る自然減が継続。平成17年には自然減が100人を超え、令和2年は▲155人の自然減
  • 社会動態:転出が転入を上回る社会減が続く。平成10年(1998)は▲578人の社会減、平成22年(2010)に転出数は1,010人(平成7年以降の最低値)、令和2年は▲118人の社会減
  • 人口減少の影響:就業者数減少、経済規模縮小、地域の活力低下、生活関連サービス維持困難、社会保障費増大などが懸念される

2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)

箱根町まち・ひと・しごと創生推進事業の主要な取組を、4つの柱ごとに整理します。

ア 箱根町への新しいひとの流れをつくる事業

観光振興、地域資源の発信、移住定住支援などを通じて交流人口・関係人口の拡大と若年層の定住促進を図ります。

  • 国際観光地「箱根」のさらに振興する事業(国際観光プロモーション、観光情報発信、誘客宣伝、箱根関所誘客宣伝 等)
  • 国際観光地としての賑わい・交流拠点の整備
  • 箱根ジオパーク等地域資源を活用した魅力づくり(ジオパーク推進、日本遺産の周知、伝統文化継承、物産振興 等)
  • 県西地域活性化プロジェクト(滞在型サテライトオフィス体験、新しい納税方法導入、水泳教室・水中プログラムの開発 等)
  • 若い世代の移住・定住支援(情報発信、窓口整備、住宅取得助成、お試し居住制度の充実、新たな拠点づくり 等)
  • 新しい箱根ファンの創出(シティセールス、関係人口拡大、ふるさと納税の拡充 等)

イ 結婚・出産・子育ての切れ目のない支援事業

結婚から子育てまで切れ目なく支援し、女性の活躍や教育の充実、働きながら子育てできる環境づくりを進めます。

  • 結婚支援(民間団体等への支援、住宅取得等への助成 等)
  • 妊娠・出産・子育て支援(不妊・不育症治療費助成、母子保健推進、子育て支援センター、包括支援、産後ケア 等)
  • 子育て世代の負担軽減(小児医療費助成、ひとり親医療費助成、出産祝い金、通学支援、こども宅食、乳幼児保育利用費補助、学校給食費無償化 等)
  • ICTを活用した学校教育の推進、箱根の特色を活かした園・小・中一貫教育等
  • 放課後児童クラブ・保育機能の拡充、ワーク・ライフ・バランス推進(講演会、啓発誌、「えるぼし」認定企業の増加 等)

ウ 活力と魅力あふれるまちづくりを進める事業

空き家対策、協働のまちづくり、公共インフラの維持管理、生活利便性向上など地域活性化のための取組を進めます。

  • 空き家利活用(空き家バンク促進、起業・事業者支援、お試し居住制度の充実、利活用支援 等)
  • 町民や企業のまちづくり支援(景観まちづくり推進、団体支援 等)
  • 生活利便性向上(交通・買い物利便性向上、民間事業者との包括連携、交通結節点整備 等)
  • 世代間交流(幼稚園・保育園と高齢者の交流、多世代交流スペース設置 等)
  • 道路・公園等の維持管理・整備(町道整備、道路後退用地整備、公園機能拡充 等)

エ 町内で安心して働けるようにする事業

観光産業を中心とした雇用創出、伝統工芸の担い手育成、起業・就業支援など、働く環境と産業基盤の強化を図ります。

  • 町内企業支援(事業継続・経営安定支援、アドバイザー派遣、耐震化補助 等)
  • 起業支援(起業セミナー、事業承継支援、相談支援 等)
  • 就職支援(情報提供・相談、就職セミナー、雇用確保支援、人材マッチング 等)
  • 後継者育成(インターンシップ支援、物産振興、伝統文化継承、優良従業員表彰 等)

3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)

本事業で設定されている主要なKPI(現状値と目標値)を示します。

KPI(指標) 現状値(計画開始時点) 目標値(2026年度) 対応する基本目標
社会増減 △113 0 戦略目標1
入込観光客数 18,960千 20,000千 戦略目標1
合計特殊出生率(15~49歳での女性の年齢別出生率の合計) 0.82 1.00 戦略目標2
年少人口(0~14歳) 746人 750人 戦略目標2
空き家等の利活用による町民交流施設数(件/累計) 1件 3件 戦略目標3
活力あるまちづくり支援補助金交付件数(件/年) 1件 3件 戦略目標3
買い物環境に不便と感じる割合(%) 85% 70% 戦略目標3
就業者数 13,348 13,50 戦略目標4
起業・創業件数 59件 80件 戦略目標4

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 箱根町まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 神奈川県箱根町(神奈川県)
担当部署 企画観光部企画課
電話番号 0460-85-9560
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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