さつま町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
人口は1980年の30,650人から減少が続き、2020年国勢調査で20,243人、2021年12月時点で19,670人となっています。将来推計では2060年に8,758人と予測されています。
年齢別では、年少人口は1980年の5,761人から2020年には2,199人へ減少しています。老年人口は2005年に8,926人をピークとした後減少し2020年は8,447人ですが、高齢化率は41.8%と高い水準が続いています。生産年齢人口は1980年の19,666人から2020年に9,553人へ減少しています。
自然動態では出生数が減少しており、2020年は97人、2021年は83人となっています。死亡者は2021年に386人で、自然減は▲303人となっています。合計特殊出生率は1.64(2013~2017の値)です。
社会動態では2000年の転入超過以降一貫して転出超過が続き、2021年は転入645人に対し転出862人で▲217人の社会減となっています。これにより企業や地域活動での人手不足、担い手不足が深刻化しており、地域経済やコミュニティ維持への影響が懸念されています。
2. 具体的な施策(取組内容)
第2期さつま町まち・ひと・しごと創生推進事業は、以下の4分野で具体的施策を展開します。
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ア 地域の幹(みき)となる産業を育む「さつま町」で働く事業
- 産官学連携による新商品開発等6次産業化の支援
- スマート農業の推進
- 地元産業の基盤強化への支援
- 海外販路拡大への支援
- 地場産品の振興拡大 等
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イ 人々がふれあい、にぎわい、観光交流の花咲く「さつま町」に住む事業
- 航空会社との包括的連携やSNS活用による町のPR
- 町の玄関口としての鉄道記念館(観光案内所)の機能強化
- 北薩摩地域や周辺自治体との連携による広域観光ルートの整備
- 若者定住や転入者・新卒者の就労支援
- 地域おこし協力隊の受入
- スポーツコンベンションの推進 等
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ウ 若い世代が芽吹く「さつま町」で健やかに育む事業
- イベント、婚活サポーター等による出会いの場の創出
- 産婦人科、助産所等を活用した産後ケア
- 放課後児童クラブの充実
- 地域の自然・産業・文化・歴史等を活かした「さつま学」の推進 等
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エ こころ豊かな成熟した「さつま町」で学び、暮らす事業
- 高齢者サロンを通じた高齢者の生きがい、健康づくり
- 外国人と地域住民が共生する地域社会づくり
- より利便性の高い地域公共交通ネットワークの確立と運用
- 再生可能エネルギー導入促進による地域活性化 等
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
本事業で設定されている主要なKPIと現状値・目標値は以下のとおりです。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 新規雇用者数(期間累計) | 307人 | 310人 | 基本目標1 |
| 年間交流人口 | 109万人 | 150万人 | 基本目標2 |
| 社会増減人口 | △158人 | △50人 | 基本目標2 |
| 合計特殊出生率 | 1.64 | 1.89 | 基本目標3 |
| 子育て環境の町民満足度 | 26.0% | 50.0% | 基本目標3 |
| 地域コミュニティの町民満足度 | 37.1% | 50.0% | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | さつま町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 鹿児島県さつま町(鹿児島県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画政策課企画政策係 |
| 電話番号 | 0996-53-1111 |
出典
鹿児島県さつま町の企業版ふるさと納税について
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