鹿児島県南さつま市の企業版ふるさと納税
鹿児島県鹿児島県南さつま市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
南さつま市まち・ひと・しごと推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(7,392文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
南さつま市まち・ひと・しごと推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
鹿児島県南さつま市
3 地域再生計画の区域
鹿児島県南さつま市の全域
4 地域再生計画の目標
本市の人口は、平成17(2005)年の41,677人をピークに減少しており、住民基
本台帳によると令和4(2022)年には32,275人となっている。国立社会保障・人
口問題研究所によると、令和22(2040)年には総人口が20,772人となる見込であ
る。年齢3区分別の人口動態をみると、年少人口(0~14歳)は平成17(2005)
年の5,125人(比率12.2%)をピークに減少し、令和2年(2020)年には3,656人
(比率11.3%)となっている。老年人口(65歳以上)も平成17(2005)年の
14,015人(比率33.6%)から令和2(2020)年には13,016人(比率40.2%)と減
少しており、年少人口比率に比べ老年人口比率は大幅に増加している。また、高
齢化率は40.2%と県平均や全国平均と比べても極めて高い状態にあり、少子高齢
化がさらに進むことが想定されている。また、生産年齢人口(15~64歳)も平成
17年の22,534人をピークに減少傾向にあり、令和2(2022)年には15,698人(比
率48.5%)となっている。
本市の自然動態をみると、出生数は合併時の平成17(2005)年の280人と比
べ、令和2(2020)年には190人となっている。その一方で、死亡数は令和2
(2020)年には586人と出生者数から死亡者数を差し引いた自然増減は▲396人
(自然減)となっている。
社会動態をみると、平成17(2005)年の合併以来転入者を転出者が上回る社会
減が続いている。主に10~30歳代の若年層において、進学や就職、結婚等に伴
1
い、鹿児島市等の都市部への転出者が増加し、令和2(2020)年には▲124人の
社会減となっている。このように、人口の減少は出生数の減少(自然減)や、転
出者の増加(社会減)等が原因と考えられる。
今後も人口減少や少子高齢化が進むことで、生産年齢人口の減少を背景とした
地場産業の担い手不足、地域経済の衰退・停滞、地域コミュニティの衰退、住民
生活への様々な影響が懸念される。
これらの課題に対応するため、子どもを産み育てやすい環境の整備によって自
然増につなげる。また、魅力ある雇用の場の創出、移住定住促進対策、交流人口
拡大に向けた取組等によって、社会減に歯止めをかける。
なお、これらに取組むに当たっては、次の事項を基本目標として掲げ、目標の
達成を図る。
・基本目標1 安心で元気あふれるまちづくり
・基本目標2 産業おこしで躍動するまちづくり
・基本目標3 自然環境と調和した災害に強いまちづくり
・基本目標4 未来を創る人と文化を育むまちづくり
・基本目標5 多様性が尊重され誰もが共生できるまちづくり
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始((2026年度)
る事業 の基本目標
健康づくり推進に対する 84.2% 88.0%
市民の満足度
特定検診の受診率 51.8% 65.0%
特定保健指導の実施率 34.5% 60.0%
ア 基本目標1
医療体制に対する市民の 61.9% 67.0%
満足度
少子化対策に対する市民 59.3% 67.0%
の満足度
2
待機児童数 1人 0人
乳幼児健康診査受診率 94.1~ 100%
99.5%
福祉の充実に対する市民 71.3% 75.0%
の満足度
住民主体の通いの場への 332人 380人
実参加者数
要介護(要支援)認定率 21.3% 20.0%
福祉施設の入所から地域 0人 9人
生活へ移行した障がい者
の数
手話奉仕員の登録者の数 0人 5人
医療扶助費額 318,95300,000千
円 円
生活困窮者自立支援相談 33件 40件
件数
在宅福祉アドバイザー数 402人 450人
災害時個別避難計画策定 0人 300人
者数
農業振興施策に対する市 65.6% 71.0%
民の満足度
農業産出額 100.3億104.5億円
担い手への農地集積面積 1,433h2,275ha
林業振興施策に対する市 54.2% 62.0%
イ 基本目標2
民の満足度
林業就業者数 40人 45人
間伐実施面積 2,716h3,000ha
水産業振興施策に対する 59.4% 67.0%
市民の満足度
3
漁業資源の適切な管理( 3種類 5種類
種苗種類の数)
漁業者支援対策の充実 1人 5人
工業振興施策に対する市 48.2% 56.0%
民の満足度
企業立地や拡充数 ― 5社
新規雇用者数 ― 15人
商業振興施策に対する市 49.7% 57.0%
民の満足度
商工会議所・商工会の会 842社 842社
員数
空き店舗への新規出店数 ― 25社
観光振興施策に対する市 51.4% 59.0%
民の満足度
延べ入込客数 1,633,1,800,000
人 人
延べ宿泊者数 85,04890,000人
交通網の整備に対する市 47.8% 55.0%
民の満足度
市道の改良実施延長 3,855.510,760.0
m
長寿命化を行った橋梁数 21橋 50橋
(補修・架替)
ウ 基本目標3
住環境に対する市民の満 61.8% 67.0%
足度
市営住宅等の建替 ― 13戸
既存市営住宅等の改修 ― 105戸
自然環境の保全、景観形 74.6% 78.0%
成に対する市民の満足度
4
市内の主要な公園利用者 261,602人 263,000人
数
公園愛護団体数 43団体 45団体
上下水道の整備に対する 69.5% 75.0%
市民の満足度
有収率 85.3% 87.0%
汚水処理人口普及率 70.4% 77.6%
ICT活用やデジタル化 54.6% 62.0%
による市民サービスの向
上に対する市民の満足度
オンライン手続が可能な 8件 30件
行政手続数
市民のマイナンバーカー 25.55% 100.0%
ド取得率
環境保全対策の推進に対 71.4% 75.0%
する市民の満足度
1人当たりのごみ搬出量 841.1g/ 784.0g/
人・日 人・日
再資源化率 10.9% 15.3%
消防・防災対策の強化に 77.4% 81.0%
対する市民の満足度
自主防災組織率 89.3% 90.0%
危険箇所の整備箇所数 15箇所 25箇所
住宅用火災警報器設置率 86.4% 100.0%
普通救命講習受講者数 221人 250人
防犯活動の推進に対する 75.4% 79.0%
市民の満足度
交通事故死傷者数 88人 80人
市道の歩道整備延長 1,481.0m4,540.0m
5
消費生活相談件数 273件 303件
消費生活講座の開設 13回 32回
学校教育の充実に対する 75.7% 79.0%
市民の満足度
大規模改造(改修)実施校 1校 3校
奨学金貸与者数 78人 525人
生涯学習・スポーツの推 75.9% 79.0%
進に対する市民の満足度
各種教室・講座で学ぶ市 2,6893,100人
民の数
エ 市立図書館入館者数 45,15352,000人本目標4
市内体育施設利用者数 234,98270,000人
コミュニティスポーツク 592人 620人
ラブ加入者数
歴史・文化・伝統の継承・ 73.0% 76.0%
育成に対する市民の満足
度
市内文化施設入館者数 19,92820,525人
指定文化財の指定件数 142件 148件
住民自治の形成に対する 71.9% 75.0%
市民の満足度
補助金を活用して市民活 9件 12件
動に取り組む団体等の事
業件数
オ 基本目標5
市民が関わる国内・外交 6件 8件
流事業の展開
補助事業を活用した移住 68人 455人
者数
人口に占める転出率 3.9% 3.7%
6
男女共同参画の推進に対 66.6% 72.0%
する市民の満足度
各種審議会や協議会等委 38.4% 45.0%
員に占める女性の割合
「市報南さつま」等で情 89.5% 93.0%
報を得ている市民の割合
市ホームページへのアク 272,293300,000件
セス者数
行政組織の効率化に対す 54.6% 62.0%
る市民の満足度
経常収支比率 92.7% 95.0%
以下
実質公債費比率 7.7%9.0%以下
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
南さつま市まち・ひと・しごと推進事業
ア 安心で元気あふれるまちづくり事業
イ 産業おこしで躍動するまちづくり事業
ウ 自然環境と調和した災害に強いまちづくり事業
エ 未来を創る人と文化を育むまちづくり事業
オ 多様性が尊重され誰もが共生できるまちづくり事業
② 事業の内容
7
ア 安心で元気あふれるまちづくり事業
高齢者や障がい者が住み慣れた地域で安心して生活できる環境づくり
を行うとともに、市民一人ひとりが健康づくりに取り組める、また、子
どもを産み育てやすい社会、子どもが伸び伸びと成長できる社会をつく
ることで、市民の元気があふれるまちづくりを進める事業
【具体的な事業】
・健康づくりの推進
・医療体制の充実
・子育て支援の推進
・高齢者、障がい者(児)、低所得者、地域福祉の充実 等
イ 産業おこしで躍動するまちづくり事業
基幹産業である農林水産業の振興を図るとともに、観光等地域の特性
を活かした分野により交流人口や関係人口を増やし、次世代を担う人材
の育成や雇用機会の確保・拡大及び新たな産業の創出・育成を支援する
ことで、にぎわいのある躍動するまちづくりを進める事業
【具体的な事業】
・農林水産商工業の振興
・観光交流の推進 等
ウ 自然環境と調和した災害に強いまちづくり事業
誰もが防災・減災への意識を高め、安全かつ強靭なまちづくりを共に
進めるとともに、自然環境の保全や循環型社会、情報通信環境の整備に
取り組み、次世代へつなぐ地球にやさしく住みやすいまちづくりを進め
る事業
【具体的な事業】
・交通網、住環境の整備
・公園、緑地の整備保全
・上下水道等の整備
・地域社会のDX推進
・防災、消防対策の充実
・交通安全、防犯対策の充実 等
8
エ 未来を創る人と文化を育むまちづくり事業
保護者や地域住民が教育活動を支援し、学校運営に参画する地域に開
かれた特色ある学校づくりを進めるとともに、風土と伝統を生かした個
性ある文化の継承・創造やスポーツ・レクリエーション等を通した健康
増進意欲の向上に取り組み、人と文化を育むまちづくりを進める事業
【具体的な事業】
・地域とともにある学校教育の充実
・教育環境の整備充実
・生涯学習、生涯スポーツの推進
・歴史、文化、伝統の継承・育成 等
オ 多様性が尊重され誰もが共生できるまちづくり事業
互いの個性や多様性を認め合い、誰もが社会のあらゆる分野の一員と
して活躍できる地域コミュニティを育成するとともに、社会の変化や多
様化するニーズに柔軟に対応する行政運営、将来にわたって健全な財政
運営を構築し、次世代へつなぐ持続可能な共生のまちづくりを進める事
業
【具体的な事業】
・市民参画によるまちづくり活動の推進
・移住、定住の推進
・男女共同参画社会の実現
・広報、情報発信の充実
・持続可能な行財政運営 等
※ なお、詳細は第3期南さつま市まち・ひと・しごと創生総合戦略のとお
り。
※ 地域再生計画「南さつま飛びたて高校生プロジェクト」 の5-2の(9)
に掲げる事業実施期間中は、同(3)に掲げる事業を除く。
※ 地域再生計画「高度人材育成プログラム南さつまTECH」の5-2の
⑥に掲げる事業実施期間中は、同②に掲げる事業を除く。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
9
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
5,100,000 千円(2022 年度~2026 年度)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度8月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の方針を
決定する。また、検証後は速やかに本市公式WEBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画認定の日から 2027 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画認定の日から 2027 年3月 31 日まで
10
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総務企画部総合政策課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0993-76-1506 |
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