【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

錦江町まち・ひと・しごと創生推進計画

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

錦江町の総人口は長期的に減少傾向にあり、令和2年の人口は6,944人で、将来推計では2040年に4,139人、2060年に2,200人まで減少すると想定されています。

近年は自然減が継続しており、令和6年は出生数25人に対し死亡者数190人で△165人となっており、年間の自然減が150人を上回る状況が続いています。

社会動態でも転出超過が続いており、平成27年から令和2年の間では、10~14歳から15~19歳へ移る時に△83人、15~19歳から20~24歳へ移る時に△79人と若年層の転出が顕著です。

主要産業である農業の衰退や立地企業の少なさにより雇用選択肢が限られ、若年層の転出超過が長年続いていることが人口減少の主因です。人口減少は個人消費の衰退や生活サービス低下を招き、さらなる人口流出の悪循環が懸念されます。

2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きで整理)

  • 『プロジェクト』を支える土台づくり事業:町民と行政が現状・危機感を共有し、老若男女の意思決定参加を促進します。具体的取組として、町内各セクターの「接着剤的人材」の養成や協議会と各セクターの連携強化を行います。
  • 『しごと』づくり事業:農業・林業・水産業を核心産業と位置づけ、町内事業収入や町内勤務者所得の向上を図ります。具体的取組として、企業経営型農業と家族経営型農業の支援、林業の成長産業化に向けた誘導支援等を行います。
  • 『なかま』づくり事業:国内外に対するPRにより、町の想いや実践に共感する若者等の移住を促進する受入体制を構築します。具体的取組として、町民への移住者受入れ意向調査や「未来産業」起業型移住者の誘致等を実施します。
  • 『ひと』づくり事業:世代・性別を問わず地域運営への参画を促す啓発や、年少世代・若者を対象とした国際的に通用する人材育成を行います。具体的取組として、婚活事業の実施や子ども医療費助成等を行います。
  • 『新しい絆』づくり事業:ICT等の高度情報通信技術や新たな集落機能支援手法を導入し、既存事業と複合的に組み合わせて支え合いを実感できるつながりを促進します。具体的取組として、小・中学校跡地の活用や地域公共交通の整備等を推進します。
  • 運営・評価体制:毎年度9月頃に産官学金労および住民等で構成する「錦江町地方創生推進委員会」でPDCA評価を行い、結果を公表します。
  • 財源の目安:本事業に係る寄附の金額の目安は400,000 千円(2025年度~2029年度累計)です。
  • 事業実施期間:地域再生計画の認定の日から2030年3月31日まで実施します。

3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2029年度)
まちづくり懇談会参加率 0%/年 10%/年
人口 6,183人 5,589人
年少人口 563人 512人
生産年齢人口 2,586人 2,246人
錦江町「未来」想像・創造コンテスト提案数 103件 150件/年
農業産出額 130.3億円 130.3億円
町内総生産 24,701百万 25,000百万円
新規就農者数合計 1人 25人
新規起業数合計 3件 30件
納税者一人当たり課税所得 2,545千円 2,705千円
社会増減 △71人 △30人
施策効果流入者数合計 10人 50人
空き家バンクによる合計契約件数 8件 40件
育児世代転入出増減 △16世帯 +5世帯
出生数 27人 30人
第3子以上の出生率 12.5% 40%
ICTワークキャンプ参加者数 14人 30人
自発的地域づくり事業 2件 4件
地域内拠点施設数 1か所 2か所
錦江町ファンクラブ登録会員数 929人 1,200人
大学等との共同プログラム数 3件 10件
宿泊客数 4,645人 7,000人
観光客入込客数 282,726人 400,000人

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 錦江町まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 鹿児島県錦江町(鹿児島県)

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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