【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

第3期宝達志水町創生総合戦略推進計画

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

宝達志水町では1990年頃から人口減少が進行しており、長期的な人口構造の変化が続いています。1980年の総人口は17,115人、2000年は15,891人(▲1,224人・▲7.2%)、2020年は12,121人(さらに▲3,770人・▲23.7%)となり、過去40年間で総人口は4,994人(▲29.2%)減少しています。住民基本台帳によると令和5年度末の人口は11,940人です。

年齢別では、15歳未満が1980年の3,949人から2020年の1,081人へ(▲2,868人・▲72.6%)、15〜64歳が1985年の10,961人から2020年の6,236人へ(▲4,725人・▲43.1%)と大幅に減少しています。一方で65歳以上は1980年の2,205人から2020年の4,795人へ(+2,590人・+117.5%)と急増しています。

人口の自然動態では出生数が減少し、2023年は出生35人・死亡200人で自然減は▲165人となっています。社会動態では転入401人に対し転出444人で社会減▲43人(2023年)となっており、特に年少人口と若年層の減少が顕著です。これにより税収減や医療・介護費の増加といった行財政負担の増大が懸念されています。

2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)

事業(柱) 主な取組内容
ア 結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業 切れ目のない子育てサポート(相談体制充実、乳幼児健康診査、児童遊戯施設整備、保育環境充実)・ライフステージに応じた経済支援(婚活支援、妊娠支援、保育料無償化、小中学校給食費無償化等)・学びの充実(デジタル教育、宝たち検定等)・国際交流やコミュニティスクールの推進。
イ 稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする事業 企業誘致や雇用創出支援(工場適地整備、プロモーション、起業支援・助成)、ふるさと納税の推進による魅力発信・地域経済活性化、農業振興(新規就農者支援、ブランド化、スマート農業導入)等。
ウ 本町とのつながりを築き、新しいひとの流れをつくる事業 移住・定住促進(移住支援、マイホーム取得奨励金、若者定住促進)、生活基盤の充実(宅地造成、賃貸補助、空き家利活用)、スポーツ交流・スポーツツーリズム整備、観光振興(官民連携、観光イベント支援、観光スポット整備)等。
エ ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる事業 災害に強いまちづくり(地震復旧・復興、避難所強化、消防施設整備、防災情報の収集・発信)、地域コミュニティ強化(自主防災組織支援、地区防災マップ、地域交通整備、電子回覧板推進)、高齢者支援(介護予防・認知症支援、地域包括支援体制)、健康づくり(健診・保健指導・がん検診)、循環型まちづくり(住宅用太陽光等補助、カーボンニュートラル推進)等。
オ デジタルの力で誰もが便利で快適に暮らせるまちをつくる事業 情報発信力強化(ホームページ・SNS活用、情報提供システム整備)、行政DXの推進とデジタルデバイド解消に向けた取組強化等。

事業実施期間は令和7年4月1日から令和12年3月31日までで、寄附の金額の目安は累計1,000,000千円と設定しています。事業の評価は外部有識者等を含む推進会議で毎年度検証し、必要に応じて見直しを行います。

3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(令和11年度) 関連基本目標
年間出生数 38人 43人 基本目標1
子育てしやすいと感じている世帯の割合 43.3% 53% 基本目標1
新規創業者数 11件(R〜R5) 18件(7〜11) 基本目標2
社会増減数(転入−転出) △43人 △20人 基本目標3
住みよさ率 35% 50% 基本目標4
防災体制への不満度 7% 5%以下 基本目標4
住民サービス向上DX対応業務数 4件 15件 基本目標5

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第3期宝達志水町創生総合戦略推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 石川県宝達志水町(石川県)
担当部署 商工観光課
電話番号 0767-29-8250

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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