石川県宝達志水町の企業版ふるさと納税
石川県 · 認定事業 1件
石川県石川県宝達志水町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第3期宝達志水町創生総合戦略推進計画
| 認定事業数 | 1件 |
|---|---|
| 関連資料 | 計画PDF |
地域再生計画の原文テキストを読む(5,393文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第3期宝達志水町創生総合戦略推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
石川県羽咋郡宝達志水町
3 地域再生計画の区域
石川県羽咋郡宝達志水町の全域
4 地域再生計画の目標
本町においては、1990(平成2)年より人口減少が始まっており、本町の総人
口は、国勢調査結果をみると、1980(昭和 55 年)以降は、1985(昭和 60)年に若
干増加したものの、その後は一貫して人口減少となっています。総人口の推移は、
1980(昭和 55)年には 17,115 人でしたが、2000(平成 12)年では 15,891 人と
1,224 人(▲7.2%)減少し、その後も 2020(令和2)年には 12,121 人となり、さ
らに 3,770 人(▲23.7%)減少と、この 40 年間で総人口は 4,994 人(▲29.2%)減
少しています。本町では、国の動きを受けて第1期、第2期「宝達志水町まち・
ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、人口減少に対する対策や地域活性化に向
けた取組を進めてきました。しかし、第2期総合戦略の策定後も本町の人口減少
は続いており、住民基本台帳によると、令和5年度末では 11,940 人となってい
る。
これを、年齢3区分別にみると、15 歳未満の人口は、1980(昭和 55)年の 3,949
人から、2020(令和2)年には 1,081 人へと、この 40 年間で 2,868 人(▲72.6%)
減少し、半数以下となっています。また、15 歳から 64 歳の人口では、1985(昭
和 55)年の 10,961 人から、2020(令和2)年の 6,236 人へと、この 40 年間で
4,725 人(▲43.1%)の減少し、約3分の2以下となっています。一方で、65 歳以
上の人口は、1980(昭和 55)年の 2,205 人から、2020(令和2)年には 4,795 人
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へと、この 40 年間で 2,590 人(117.5%)の増加し、2倍以上となっています。
人口の自然動態においては、1995(平成7)年度以降、死亡数が出生数を上回
り、その差は年々拡大しており、人口減少の大きな要因となっています。出生数
においては 2005(平 17)年に 100 人を下回って以降、減少が続いており、2023(令
和5)年の出生数は 35 人となっている一方で、死亡数は 200 人となっており、自
然減は▲165 人となっています。
社会動態においては、転出者数が転入者数を一貫して上回る結果となっており、
2023(令和5)年の転入者数は 401 人、転出者数は 444 人となっており、社会減
は▲43 人となっています。本町では総人口の継続的な減少がみられ、特に年少人
口と、生産年齢人口のうち若年層の減少が続いている一方で、老年人口は急激に
増加しています。生産年齢人口の減少は、町の税収にマイナスの影響を及ぼすた
め、特に若年層の減少に歯止めをかける必要があります。また、高齢化率の高ま
りは、要介護者の増加や要介護度の上昇に伴う医療費、介護給付費の増加が見込
まれ、行財政を取り巻く環境が悪化することが懸念されます。そのため、年少人
口と生産年齢の人口増加に向けた取組を総合的に進めるとともに、高齢者が健康
的で安心して暮らせる環境の確保が必要です。
そのため、本町においても、デジタルの力を活用し、これまでの地方創生の取
組を継承・発展させていくという視点が必要であり、「第3期宝達志水町創生総
合戦略」では更なる充実を図り、町の最上位計画である「第2次宝達志水町総合
計画」(令和2年(2020 年)3月策定)で掲げる本町のまちづくりのテーマ「育
てよ!町の宝」の実現や、令和6年能登半島地震からの復興に向けて、未来を担
う若者が育ち、みんなが誇れるまちづくりを町民と行政が一丸となって推進して
いく。
・基本目標1 結婚・出産・子育ての希望をかなえる
・基本目標2 稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする
・基本目標3 本町とのつながりを築き、新しいひとの流れをつくる
・基本目標4 ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつく
る
・基本目標5 デジタルの力で誰もが便利で快適に暮らせるまちをつくる
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【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (令和11年度)
る事業 の基本目標
ア 年間出生数 38人 43人 基本目標1
子育てしやすいと感じている世
ア 43.3% 53% 基本目標1
帯の割合
11件 18件
イ 新規創業者数 基本目標2
(R~R5) (7~11)
ウ 社会増減数(転入者-転出者) △43人 △20人 基本目標3
エ 住みよさ率 35% 50% 基本目標4
エ 防災体制への不満度 7% 5%以下 基本目標4
住民サービス向上DX対応業務
オ 4件 15 件基本目標5
数
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第3期宝達志水町創生総合戦略事業
ア 結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
イ 稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする事業
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ウ 本町とのつながりを築き、新しいひとの流れをつくる事業
エ ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる事業
オ デジタルの力で誰もが便利で快適に暮らせるまちをつくる事業
② 事業の内容
ア 結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
子育て世帯の増加を目的に、切れ目のない子育てサポート経済的支援
の充実、子ども達が健やかに育ち学ぶことができる環境づくりを推進す
る事業。
【具体的な事業】
・切れ目のない子育てサポート
相談体制の充実、乳幼児健康診査の実施、児童遊戯施設の整備管
理、保育環境の充実を図る。
・ライフステージに応じた経済支援
婚活、妊娠等ライフステージに応じた支援制度の充実。保育料無
償化、小中学校給食費無償化等、経済的支援の充実を図る。
・主体的に学ぶ教育の推進
宝たち検定チャレンジ、学びの意識改革の支援を推進し、デジタ
ル教育の充実を図る。
・豊かな人間性を育む学びの推進
コミュニティスクールの開校、国際交流事業の推進。 等
イ 稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする事業
本町の人口維持や増加に向けて重要な、町内に就労の機会を創出し、
地域の資源、人材を生かした活動の支援、企業誘致を推進する事業。
【具体的な事業】
・企業誘致や新たな雇用創出への支援
工場適地の整備、企業誘致に向けたプロモーション活動、起業応
援の助成制度、相談体制の充実。
・ふるさと納税の推進
ふるさと納税の推進を通じ、町の魅力発信、地域経済の活性化を
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図る。
・地域の特色を生かした農業振興
新規就農者支援、農産物等ブランド化推進、スマート農業の推進 等
ウ 本町とのつながりを築き、新しいひとの流れをつくる事業
居住環境の整備に取り組み、移住・定住を促進し、観光イベントやス
ポーツイベントを通じ、交流人口の拡大を図る事業。
【具体的な事業】
・移住、定住の促進
移住促進、マイホーム取得奨励金、若者世代の定住の促進を推進
する。
・生活基盤の充実
宅地造成、民間賃貸住宅建設への補助、空き家の利活用を推進する。
・スポーツ交流の推進
スポーツによる交流人口の拡大を図ると共に、スポーツツーリズ
ムの環境を整備する。
・ふるさと観光の振興
官民共創まちづくり戦略の推進、観光イベントの支援、ふるさと
会との連携、観光スポットの整備 等
エ ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる事業
住み慣れた地域で、自分らしく生き生きと生活できるよう、健康づく
りの推進と地域コミュニティの強化、また、防災力を強化し、安心して
暮らせる環境の整備に取り組む事業。
【具体的な事業】
・災害に強いまちづくり
能登半島地震からの復旧・復興に取り組み、避難所機能の強化、
消防施設の整備、防災情報等収集・発信力の強化、公共施設や道路
等の管理・整備を図る。
・地域コミュニティの充実
自主防災組織活動の支援、地区防災マップの作成、地域交通の充
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実、電子回覧板の推進を行う。
・高齢者が安心して暮らせる環境の整備
介護予防、認知症支援の充実を行い、地域包括支援体制の整備を
図る。
・健康づくりの推進
特定健診、保健指導、がん検診の実施を行い、地域組織の育成も
図る。
・循環型まちづくりの推進
住宅用太陽光発電システム等の補助、カーボンニュートラルの推
進 等
オ デジタルの力で誰もが便利で快適に暮らせるまちをつくる事業
デジタル技術の活用により、誰もが便利で質の高いサービスを享受で
きる環境の整備し、豊かな町民生活の実現を推進する事業。
【具体的な事業】
・情報発信力の強化
ホームページやSNSを活用した情報発信の強化、情報提供シス
テムの整備に取り組む。
・地域社会のデジタル化の推進
行政におけるDXを推進し、デジタルデバイドの解消に向けた取
組の強化 等
※ なお、詳細は第3期宝達志水町創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
1,000,000 千円(令和7年度~令和 11 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
外部有識者等を含む検証機関として、「宝達志水町まち・ひと・しごと
創生総合戦略推進会議」を毎年度7月頃に開催し、基本目標及び具体的な
施策に係るKPIの達成度を検証し、結果について町ホームページにて掲
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載。その他必要に応じて町民の意見聴取等を行い、総合戦略の見直し等を
行う。
⑥ 事業実施期間
令和7年4月 1 日から令和 12 年3月 31 日まで
6 計画期間
令和7年4月1日から令和 12 年3月 31 日まで
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寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
地域の概要(地理・交通・産業・人口等)
本計画の対象区域は石川県羽咋郡宝達志水町の全域です。計画は町の持続的な発展と地域再生を目的としています。
- 区域:石川県羽咋郡宝達志水町の全域
- 総人口の推移:1980年 17,115人 → 2000年 15,891人(▲1,224人/▲7.2%) → 2020年 12,121人(▲3,770人/▲23.7%)。直近は令和5年度末で11,940人。
- 年齢別の状況:
- 15歳未満:1980年 3,949人 → 2020年 1,081人(▲2,868人/▲72.6%)
- 15~64歳:(記載のとおり)1985年 10,961人 → 2020年 6,236人(▲4,725人/▲43.1%)
- 65歳以上:1980年 2,205人 → 2020年 4,795人(+2,590人/+117.5%)
- 人口動態(直近):2023年(令和5年)出生数 35人、死亡数 200人(自然減 ▲165人)。社会動態は転入401人/転出444人(社会減 ▲43人)。
- 産業・重点分野(計画での位置づけ):子育て支援、就労・企業誘致、農業振興(ブランド化・スマート農業)、移住・定住促進、観光・スポーツ振興、地域防災・医療・介護、地域DX・情報発信等。
地域の課題(現状の課題)
本町が計画で整理した主な課題は以下のとおりです。
- 総人口の継続的な減少が続いていること。
- 年少人口と生産年齢人口(特に若年層)の大幅な減少。
- 高齢人口が急激に増加しており、高齢化率の上昇に伴う介護・医療費等の増大。
- 出生数が大幅に減少しており、自然減が人口減少の大きな要因であること。
- 転出者が転入者を上回る社会減の継続。
- 生産年齢人口減少による町税収の減少など、行財政を取り巻く環境の悪化。
- 災害復旧・防災機能の強化、地域サービスの維持・向上、デジタル活用の推進などの必要性。
計画の目標(KPI・数値目標)
本計画で設定した主要なKPIと現状値・目標値は以下のとおりです(目標年度:令和11年度)。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(令和11年度) | 寄与する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 年間出生数 | 38人 | 43人 | 基本目標1 |
| 子育てしやすいと感じている世帯の割合 | 43.3% | 53% | 基本目標1 |
| 新規創業者数 | 11件(R~R5) | 18件(7~11) | 基本目標2 |
| 社会増減数(転入者-転出者) | △43人 | △20人 | 基本目標3 |
| 住みよさ率 | 35% | 50% | 基本目標4 |
| 防災体制への不満度 | 7% | 5%以下 | 基本目標4 |
| 住民サービス向上 DX 対応業務数 | 4件 | 15件 | 基本目標5 |
認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
第3期宝達志水町創生総合戦略事業の主要な認定事業は以下のとおりです。
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業 | 子育て支援・教育 | 切れ目のない子育てサポート(相談体制、乳幼児健康診査、児童遊戯施設整備、保育環境充実)や経済支援(婚活、妊娠支援、保育料無償化、小中学校給食費無償化等)、デジタル教育や学びの推進、コミュニティスクール・国際交流等を実施します。 |
| 稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする事業 | 雇用創出・産業振興 | 工場適地整備・企業誘致プロモーション、起業支援や助成、相談体制の充実、ふるさと納税推進による魅力発信・地域経済活性化、農業振興(新規就農支援、ブランド化、スマート農業推進)を行います。 |
| 本町とのつながりを築き、新しいひとの流れをつくる事業 | 移住・定住・観光交流 | 移住促進、マイホーム取得奨励金、若者世代の定住促進、宅地造成や民間賃貸住宅建設補助、空き家利活用、スポーツ交流・スポーツツーリズム整備、観光イベント支援や観光スポット整備等で交流人口の拡大を図ります。 |
| ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる事業 | 防災・福祉・地域コミュニティ | 能登半島地震からの復旧・復興、避難所機能強化、消防施設整備、防災情報収集・発信強化、公共施設・道路管理、自治組織支援、地区防災マップ作成、地域交通や電子回覧板推進、介護予防・認知症支援・地域包括支援体制整備、健診・保健指導等の健康づくりを進めます。 |
| デジタルの力で誰もが便利で快適に暮らせるまちをつくる事業 | デジタル化・情報発信 | ホームページ・SNS等を活用した情報発信力強化、情報提供システム整備、行政DX推進、デジタルデバイド解消に向けた取組を進め、住民サービスの利便性向上を図ります。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附実績データ
2,195万円
寄附受入総額
4
寄附企業数
2
寄附プロジェクト数
寄附受入額の推移
2千万
23年度
125万
24年度
寄附企業一覧(4社)
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 第2期宝達志水町まち・ひと・しごと創生総合戦略推進計画 | 1,250,000円 | |
| 令和5年度 | 第2期宝達志水町まち・ひと・しごと創生総合戦略推進計画 | 20,700,000円 |
北極星産業(株)
他 非公表1社
|
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 商工観光課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0767-29-8250 |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。