穴水町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
穴水町は人口減少と少子高齢化が進行しており、地域の持続性確保と地域活力の回復が課題となっています。主要な現状と課題を数値とともに整理します。
- 人口の推移:1955年の19,182人・3,919世帯をピークに減少。2020年8月時点で7,706人・3,212世帯。
- 将来推計:2015年から2040年の25年間で総人口は4,380人と推計。
- 年齢構成(2015年時点):年少人口(15歳未満)8%(1985年:19%)、生産年齢人口(15~64歳)47%(1985年:63%)、老年人口(65歳以上)46%(1985年:17%)。
- 合計特殊出生率:2013~2017年で1.46(2008~2012年は1.55)。
- 人口減少の要因:2018年の自然減154人、社会減(転出超過)92人。若年層の進学・就職による町外転出が顕著。
- 影響:社会保障費の増大による財政圧迫、医療・福祉・行政サービス水準の低下、地域活力やコミュニティの衰退が懸念。
- 基本目標(4点):多様な働き方の実現/魅力発信による新しい人の流れ創出/若年世代の定着と子育て支援/誰もが元気に住み続けられる地域づくり。
具体的な施策(取組内容を整理)
まち・ひと・しごと創生推進事業は4つの基本目標(ア~エ)に沿って、地域産業育成、観光・移住促進、子育て支援、安心・安全な地域づくりなどの施策を実施します。主な取組を整理します。
ア)誰もが活躍できる多様な働き方の実現
- 地場産業の育成・振興
- 新規産業や起業支援の充実(創業に要する経費に対する補助 等)
- 農業基盤の整備
- 都市住民を対象とした就農・暮らし体験の推進
イ)魅力を発信し新しいひとの流れをつくる事業
- 観光誘客の促進(まいもんまつり等の観光関連イベントの開催)
- 町公式ホームページやSNS等を活用した情報発信と受入体制の強化
- 移住・定住施策(穴水ニュータウン宅地無償分譲事業の拡大 等)
ウ)若い世代が定着し結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
- 婚活イベント等の開催及び支援
- 乳幼児健診や訪問指導の実施
- ふるさと教育の推進と教育環境の充実(地域の自然・歴史・文化の体験等)
エ)誰もが元気に住みつづけられる事業
- 公共施設(町営住宅、学校等)の長寿命化対策
- 高血圧ゼロプロジェクトの実施など健康づくりの推進
- 住民との協働によるまちづくりの推進
- 広域連携による効率的な行財政運営と住民サービスの向上
数値目標・KPI(本事業に関連する指標)
事業の評価や進捗管理に用いる主要なKPIと、計画開始時点の現状値および2027年度の目標値を整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2027年度) | 関連する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 町内企業売上高 | 40,049 百万円 | 43,500 百万円以上 | 基本目標1 |
| 町内事業所新卒就職者数(町内在住) | 6 人 | 10 人 | 基本目標1 |
| 年間観光入込客数 | 156,173 人 | 50,000 人 | 基本目標2 |
| 人口の社会増減(転出超過) | 転出超過 27 人 | 転出超過 27 人 | 基本目標2 |
| 婚姻件数 | 13 件 | 18 件 | 基本目標3 |
| 子どもの数(14歳以下) | 507 人 | 441 人以上 | 基本目標3 |
| 町内に住みつづけたいと思う中高生の割合 | 7.4 % | 80.0 % | 基本目標3 |
| 健康マイレージ事業達成者数 | 266 人 | 450 人 | 基本目標4 |
| IT教室、スマートフォン教室等の受講者延べ人数 | 29 人 | 120 人 | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 穴水町デジタル田園都市国家構想の実現に向けたまち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 石川県穴水町(石川県) |
|---|---|
| 担当部署 | 観光交流課 |
| 電話番号 | 0768-52-3600 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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