美浦村まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
美浦村では総人口が2000年をピークに減少しており、人口減少と少子高齢化が進行しています。これにより、地域の活力低下や財政悪化、担い手不足による耕作放棄地の拡大、地域コミュニティや文化伝承の困難化、医療・介護費の増加などの課題が生じています。
- 総人口:2019年 15,293人 → 2022年 14,698人
- 年少人口(0~14歳):1995年ピーク 3,253人 → 2022年 1,380人(ピークの半分以下)
- 生産年齢人口(15~64歳):1995年ピーク 12,460人 → 2022年 8,661人(約7割)
- 老年人口(65歳以上):2022年 4,657人
- 自然動態(2022年):出生 80人、死亡 174人、自然増減 ▲94人
- 社会動態(2022年):転入 608人、転出 713人、社会増減 ▲105人
- 将来推計:現状のままでは2030年に総人口約11,853人と見込まれる
- 基本目標:①見たい・訪れたい・体験したい美浦づくり、②住んでみたい美浦づくり、③住み続けたい美浦づくり
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
事業は「見たい・訪れたい・体験したい」「住んでみたい」「住み続けたい」の三つの柱で構成し、それぞれの柱ごとに本村の特色を活かした取組を実施します。
-
ア 見たい・訪れたい・体験したい美浦づくり事業
ターゲットを絞ったプロモーションにより、本村を目的地とする観光コンテンツを創出し、記憶に残る体験を増やします。具体的取組:霞ヶ浦南岸の観光地化、こだわり美浦産品づくり、霞ヶ浦沿岸地域ならではの観光ツーリズム等。 -
イ 住んでみたい美浦づくり事業
身近な移住希望者や首都圏からの移住者をターゲットに、本村らしい暮らしの魅力を発信し関心・共感を高めます。具体的取組:企業誘致、地区計画等を活かした住宅整備、定住促進等。 -
ウ 住み続けたい美浦づくり事業
誰もが安心して住み続けられる環境づくりや、子どもたちの夢を支える教育環境づくり、地域のつながりを促進します。具体的取組:災害に強い美浦村づくり、子育て家庭の見守り、夢を後押しする学校教育等。 - 事業の実施期間:地域再生計画の認定日から2030年3月31日まで
- 事業実施の評価:毎年12月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の方針を決定します。
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
主要なKPIと現状値(2024年時点)および2029年度の目標値を示します。
| 指標 | 現状値(2024年時点) | 目標値(2029年度) |
|---|---|---|
| 滞在人口(平日) | 12,994 人 | 13,500 人 |
| 滞在人口(休日) | 12,064 人 | 14,000 人 |
| グーグルトレンド(「美浦」キーワード 過去1年上昇率) | -0.0139% | 0.0001% |
| 観光入れ込み客数(年間延べ人数) | 85,200 人/年 | 90,000 人/年 |
| 空き家バンク成約件数 | 1 件 | 6 件 |
| 新規企業誘致件数 | 1 件/年 | 5 件/年 |
| 社会増減数(転入−転出) | ▲139 人/年 | ▲70 人/年 |
| 都市基盤分野の満足度(5pt中) | 2.4 pt | 3.5 pt |
| 「夢がある」と答えた生徒の割合(アンケート) | 49.3% | 80.0% |
| 子育て支援センター年間利用者数 | 6,420 人/年 | 4,880 人/年 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 美浦村まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 茨城県美浦村(茨城県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総務部企画財政課 |
| 電話番号 | 029-885-0340 |
出典
茨城県美浦村の企業版ふるさと納税について
茨城県茨城県美浦村は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。