兵庫県豊岡市の企業版ふるさと納税
兵庫県兵庫県豊岡市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期豊岡市地方創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(4,952文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期豊岡市地方創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
兵庫県豊岡市
3 地域再生計画の区域
兵庫県豊岡市の全域
4 地域再生計画の目標
本市の人口は 1947 年の 103,154 人をピークに減少しており、住民基本台帳による
と 2025 年4月末日には 74,506 人まで落ち込んでいる。国立社会保障・人口問題研究
所によると、2050 年には総人口が 49,032 人となる見込みである。
年齢3区分別の人口動態をみると、年少人口(0~14 歳)は 1980 年には 22,005 人
であったものが減少を続け、2020 年には 9,482 人となる一方、老年人口(65 歳以上)
は 1980 年の 13,186 人から 2020 年には 26,522 人と増加の一途をたどっており、少子
高齢化がさらに進むことが想定されている。また、生産年齢人口(15~64 歳)も 1980
年に 61,257 人であったものが減少を続け、2020 年には 41,006 人となっている。
自然動態をみると、出生数は 1980 年の 1,380 人をピークに減少し、2024 年には 355
人となっている。その一方で、死亡数は 2024 年には 1,299 人と増加の一途をたどって
おり、出生者数から死亡者数を差し引いた自然増減は▲944 人(自然減)となってい
る。
社会動態をみると、基幹産業である農業、観光業および製造業などの衰退に伴い継
続して社会減が続いており、2024 年は▲453 人の社会減となっている。このように、
人口の減少は出生数の減少(自然減)や、転出者の増加(社会減)等が原因と考えら
れる。今後も人口減少や少子高齢化が進むことで、地域における担い手不足やそれに
伴う地域産業の衰退、さらには地域コミュニティの衰退等、住民生活への様々な影響
が懸念される。
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これらの課題に対応するため、市民の結婚・妊娠・出産・子育ての希望の実現を図
り、 自然増につなげる。また、移住を促進するとともに、安定した雇用の創出や地
域を守り、活性化するまちづくり等を通じて、社会減に歯止めをかける。
・基本目標1 豊岡の暮らしの『豊かさ』が内外に知られている
・基本目標2 多様なライフスタイル・働き方及び多彩な事業活動が実践され
ている
・基本目標3 いきいきと暮らす女性が増えている
・基本目標4 豊岡で人々が世界と出会っている
・基本目標5 子どもたちのふるさとへの愛着が育まれている
・基本目標6 結婚したいと思う人が結婚できている
【数値目標】
達成に寄与
5-2の 現状値
目標値 する地方版
①に掲げ KPI (計画開始
(2025年度)総合戦略の
る事業 時点)
主要手段
市ホームページの閲覧(セッ
ア 1,631,51,700,0主要手段1
ション)数
豊岡に価値や魅力を感じる
イ 43.2% 60.0%主要手段2
市民の割合
女性従業員の2/3以上が働き
ウ やすく働きがいがあると評 18社 22社 主要手段3
価している事業数
264,592270,158百万
エ 移輸出額 主要手段4
円 円
地域や社会をよくするため
オ に何をすべきかを考えるこ 78.6% 87.2%主要手段5
とがある児童・生徒の割合
カ 婚姻数 223組 287組主要手段6
5 地域再生を図るために行う事業
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5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
「暮らすなら豊岡と考え、定住する若者を増加させる」事業
ア 「豊岡の暮らしの『豊かさ』が内外に知られている」事業
イ 「多様なライフスタイル・働き方及び多彩な事業活動が実践されてい
る」事業
ウ 「いきいきと暮らす女性が増えている」事業
エ 「豊岡で人々が世界と出会っている」事業
オ 「子どもたちのふるさとへの愛着が育まれている」事業
カ 「結婚したいと思う人が結婚できている」事業
② 事業の内容
ア 「豊岡の暮らしの『豊かさ』が内外に知られている」事業
地方移住を考えている若者、豊岡出身の若者、現に豊岡で暮らしている
人たちに、豊岡で暮らす価値や魅力を伝える取組みを行う。
【具体的な事業】
(ア) 豊岡の良さが内外に伝わっている
・豊岡ファンミーティング、文化と教育の先端自治体連携 等
(イ) 豊岡を巣立った人たちが豊岡とつながっている
・Uターン推進、Iターンワンストップ窓口 等
(ウ) 移住・定住を検討する人に情報が提供されている
・移住イベント出展、定住促進 等
イ 「多様なライフスタイル・働き方及び多彩な事業活動が実践されている」
事業
魅力のある仕事の創造、多様性を受け入れ支え合う暮らしの創造などを
支援する取組みを行う。
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【具体的な事業】
(ア) 働きがいがあり、働きやすい場が増えている
・企業誘致推進、スマート農業推進 等
(イ) 新たな事業や仕事にチャレンジする人が増えている
・内発型産業育成、豊岡農業スクール 等
(ウ) 豊岡の強みを活かして稼ぐ力が高まっている
・環境経済推進、特産品振興 等
(エ) 市民が多様な人々を受け入れている
・多文化共生推進、アーティスト・クリエーター移住等促進 等
ウ 「いきいきと暮らす女性が増えている」事業
ジェンダーギャップ解消を図り、若い女性に選ばれるまちづくりを推進
する。
【具体的な事業】
(ア) 性別に関わらず地域での協働が進んでいる
・ジェンダーギャップ解消推進、ファミリーサポートセンター 等
(イ) 性別に関わらず夫婦が家庭内で支えあっている
・ジェンダーギャップ解消推進、子育て広場管理 等
(ウ) ありたい姿に向かっていきいきと働ける機会が増えている
・ワークイノベーション推進、子育て中の女性の就労促進 等
エ 「豊岡で人々が世界と出会っている」事業
豊岡固有の魅力をさらに磨いて世界の人々とつながり、あわせて優れた
人材を内外から受け入れて、豊岡で世界の一流と出会う機会を広げる。
【具体的な事業】
(ア) 世界中から人々が来訪し、豊岡を楽しんでいる
・豊岡演劇祭開催、コウノトリ但馬空港利用促進 等
(イ) メイドイン豊岡が世界に広がっている
・コウノトリ育むお米ブランド化推進、アーティスト・イン・レジデ
ンス 等
(ウ) 国内外から優れた人材が集まり、豊岡の魅力を高めている
・出石永楽館歌舞伎開催、城崎国際アートセンター事業 等
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(エ) 世界の人々と対等に向き合う人材が増えている
・専門職大学連携、高校生コミュニケーション教育推進 等
オ 「子どもたちのふるさとへの愛着が育まれている」事業
豊岡に愛着を持ち、世界と対等に活躍できる子どもを育てるために、幼
児期から小中高校へと一貫したローカル&グローバルコミュニケーション
教育に取り組む。
【具体的な事業】
(ア) 子どもたちが豊岡のことをよく知っている
・ふるさと教育推進、子どもの野生復帰 等
(イ) 子どもたちが様々なコミュニティの中で役割を果たしている
・高校生コミュニケーション教育推進、ふるさと教育推進 等
(ウ) 子どもたちが様々な人とコミュニケーションを楽しんでいる
・英語教育推進、非認知能力向上対策 等
カ 「結婚したいと思う人が結婚できている」事業
結婚に至るまでの独身者に対する支援を行うとともに、様々な出会いの
場や若者が集う場を提供することによって、結婚に結び付ける取組みを行
う。
【具体的な事業】
(ア) 若者が集い、交流する場が増えている
・婚活イベント補助、専門員の設置 等
(イ) 多種多様な出会いの機会が充実している
・出会い機会創出、婚活イベント補助 等
(ウ) 交際・結婚に向けた独身者へのきめ細かな支援体制が充実している
・ボランティア仲人養成講座、結婚相談所機能拡充 等
※ なお、詳細は第2期豊岡市地方創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
100,000 千円(2025 年度)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
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【検証方法】
毎年度6月頃に学識経験者、市民等で構成する「豊岡市地方創生戦略会
議」(座長:市長)において、KPI数値の推移及びその原因分析を踏ま
え、取り組んだ事業と数値の変化の因果関係を再検証し、新たな課題への
対応、向かうべき方向を議論し、必要な修正を行うことによりPDCAサ
イクルを回す。
【外部組織の参画者】
大学関係者、芸術関係者、京都丹後鉄道運行会社、たじま農協組合、豊
岡市工業会、豊岡市商工会、婚活NPO、子育てセンター、地域FM放送
「エフエムたじま」、城崎温泉旅館協同組合、民宿経営者、農業学習NP
O、ボランティアグループ、市民
【検証結果の公表の方法】
市ホームページで公表
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
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寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要
対象区域は兵庫県豊岡市の全域です。交通関連ではコウノトリ但馬空港や鉄道(京都丹後鉄道に関連する記載)が計画内で言及されています。基幹産業は農業、観光業、製造業等です。
| 指標 | 数値等 |
|---|---|
| 人口(ピーク・1947年) | 103,154 人 |
| 人口(2025年4月末時点) | 74,506 人 |
| 将来推計(2050年) | 49,032 人(国立社会保障・人口問題研究所による推計) |
| 年少人口(0~14歳) | 1980年: 22,005 人 → 2020年: 9,482 人 |
| 生産年齢人口(15~64歳) | 1980年: 61,257 人 → 2020年: 41,006 人 |
| 老年人口(65歳以上) | 1980年: 13,186 人 → 2020年: 26,522 人 |
| 出生数 | 1980年ピーク: 1,380 人 → 2024年: 355 人 |
| 死亡数(2024年) | 1,299 人 |
| 自然増減(2024年) | ▲944 人(自然減) |
| 社会動態(社会減・2024年) | ▲453 人(社会減) |
2. 地域の課題
- 長期的な人口減少(ピーク以降の減少が継続)と将来的な人口減少見込み。
- 少子高齢化の進行(年少人口の減少、老年人口の増加、労働力人口の減少)。
- 出生数の減少と死亡数の増加による自然減の進行(2024年は自然減▲944 人)。
- 農業、観光業、製造業など基幹産業の衰退に伴う転出増などによる社会減(2024年は▲453 人)。
- 担い手不足や地域産業の衰退、地域コミュニティの衰退など、住民生活への影響が懸念される。
- 婚姻数や若年層の定住を促進する必要性。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値 | 達成に寄与する地方版主要手段 |
|---|---|---|---|
| 市ホームページの閲覧(セッション)数 | 1,631,51,700,0 | 主要手段1 | |
| 豊岡に価値や魅力を感じる市民の割合 | 43.2% | 60.0% | 主要手段2 |
| 女性従業員の2/3以上が働きやすく働きがいがあると評価している事業数 | 18社 | 22社 | 主要手段3 |
| 移輸出額(エ) | 264,592 百万 円 | 270,158 百万 円 | 主要手段4 |
| 地域や社会をよくするために何をすべきかを考えることがある児童・生徒の割合 | 78.6% | 87.2% | 主要手段5 |
| 婚姻数 | 223 組 | 287 組 | 主要手段6 |
4. 認定事業の一覧
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 「暮らすなら豊岡と考え、定住する若者を増加させる」事業(A2007) | 地域魅力発信・移住定住支援/産業・雇用支援/女性活躍・教育・国際交流・婚活支援 |
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※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
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