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第2期新温泉町地方創生推進計画

SDGs目標3 すべての人に健康と福祉を SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

新温泉町は北に日本海、内陸は1,000メートル級の山々に囲まれ、山陰海岸ジオパークや複数の国立・国定・県立自然公園を有しており、町域の46.3%が自然公園指定区域となっています。また湯村温泉、浜坂温泉、七釜温泉、二日市温泉など温泉資源を有しています。

人口は長期的に減少しており、昭和25年の29,788人から平成27年は14,819人、令和2年は13,318人となっています。将来的にはさらに減少する見込みで、将来推計では令和27年に8,327人まで減少すると予測されています。

年齢構成は少子高齢化が進行しており、令和2年時点で年少人口割合10.5%、生産年齢人口割合48.4%、老年人口割合41.1%です。年少人口は昭和60年の4,614人から令和2年は1,401人へ減少、老年人口は昭和60年の3,393人から令和2年は5,646人へ増加、生産年齢人口は昭和60年の13,004人から令和2年は6,442人となっています。

自然動態では出生数が減少し、令和2年は出生62人・死亡253人で自然減191人となっています。社会動態では転入251人・転出378人で令和2年の社会減は127人(△127人)です。若年層の10代後半での町外転出が顕著で、20代前半での転入が少ないことが人口減少の一因となっています。

これらにより、コミュニティ機能の低下、地域経済や地域産業の衰退、まちの賑わいの喪失などが懸念されています。そこで本計画では、産業振興・交流拡大・若者支援・安心暮らしの4つの基本目標を設定して対策を進めます。

具体的な施策(取組内容を箇条書きで整理)

第2期新温泉町地方創生推進事業は、以下の4分野で具体的施策を展開します。

ア 「まちを支える産業の振興」

  • 地産地消の推進や海外・広域への販路開拓支援を行います。
  • 担い手育成や後継者確保のための支援を実施します。
  • 起業・創業に必要な知識・ノウハウ提供や創業支援を行います。

イ 「まちでもてなす交流の拡大」

  • 海・山・温泉などの地域資源を磨き、地域資源を結びつけて観光魅力を向上します。
  • 着地型・体験型の観光メニューの充実を図ります。
  • 農山漁村体験や集落保全活動などのイベント推進や日本遺産を活用した地域振興を進めます。

ウ 「まちが見守る若者の未来」

  • 男女の出会いの場づくりや結婚・出産に係る支援を行います。
  • 子ども医療費の無料化や保育料軽減など、切れ目ない子育て支援を充実します。
  • ふるさと教育や地域での体験活動・地域学習を推進し、教育環境を整備します。
  • 保育ニーズに応じたサービスや施設の充実、相談・支援体制の強化を行います。

エ 「まちでゆったり安心暮らし」

  • 高齢者が自立して安心して暮らせる地域福祉力の向上を図ります。
  • 温泉配湯、食、健康、空き家対策を組み合わせた新たなライフスタイルを提案し、移住・定住を促進します。
  • ICTを活用した住民サービス向上、空き家の有効活用、移住定住コーディネーター等による相談体制を充実します。
  • 公共施設等のマネジメント強化や広域連携による地域間連携を推進します。

数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(令和8年度) 寄与する基本目標
起業・創業件数(累計) 0件 24件 基本目標1
農作物販売額 775,391千円 810,000千円 基本目標1
観光入込客数 1,071千人 1,200千人 基本目標2
観光宿泊客数 227千人 270千人 基本目標2
婚姻件数 27件 39件 基本目標3
出生数 61人 81人 基本目標3
人口の社会動態(純増減) △127人 △36人 基本目標3
町の制度を活用した移住件数 16件(26人) 10件(15人) 基本目標4

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期新温泉町地方創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 兵庫県新温泉町(兵庫県)
担当部署 商工観光課
電話番号 0796-82-5625
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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