第2期当麻町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
1. この事業の背景(現状・課題)
当麻町は戦後の人口ピークから長期の人口減少が続いています。主な数値と課題は次のとおりです。
- 人口:1955年の14,226人をピークに減少。2020年は6,319人、2040年予測は4,371人。2025年7月末時点は5,972人。
- 年齢構成:年少人口は1955年の5,189人をピークに減少し、2020年は649人。一方で老年人口は620人→2,659人へ増加。高齢化率は1980年の12.4%から2020年は42.1%へ上昇。
- 自然動態:出生数は2002年の57人をピークに減少し、2022年は26人。死亡数は2002年の70人から2022年は127人へ増加し、2022年の自然増減は▲101人の自然減。
- 社会動態:長期的に転出超過(社会減)が続いてきたが、近年は移住定住施策等の影響で社会増となる年(2020年+38人、2022年+8人)も見られる。
- 課題:人口減少・少子高齢化の進行により地域経済縮小、行政サービスの低下、担い手不足や地域産業・コミュニティの衰退が懸念される。
- 基本的な対策方針:結婚・子育て支援による自然増の促進、移住促進と雇用創出による社会増の継続・拡大を図る。
2. 具体的な施策(取組内容)
第2期当麻町まち・ひと・しごと創生推進事業は、次の四分野で施策を実施します。
| 事業区分 | 概要 | 具体的な事業例 |
|---|---|---|
| ア:子育て・まちづくり事業 | 「3育」(食育・木育・花育)を軸に結婚から子育てまで切れ目のない支援や交流拠点づくりで安心して子育てできる環境を整備します。 |
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| イ:産業活性化・しごとづくり事業 | 農林業・商工業等の地域産業をICT等でアップデートし、多様な世代が活躍できる場を創出して雇用拡大を図ります。 |
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| ウ:新しい「ひと」の流れ創出事業 | 豊かな自然と「3育」を融合させた当麻独自のまちづくりで関心を高め、にぎわいと人の流れを創出します。 |
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| エ:魅力ある地域づくり事業 | 全世代が安心して暮らせる基盤確保と、連携やデジタル技術導入により行政サービス・地域の魅力を向上させます。 |
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寄附の金額の目安:1,800,000 千円(2025年度~2029年度累計)です。
事業の評価(PDCA):総合戦略における効果検証と併せて、毎年度6月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定し、検証結果は速やかに公式ホームページ上で公表します。
事業実施期間:地域再生計画の認定の日から2030年3月31日までです。
3. 数値目標・KPI
事業の効果を測るための主要な指標(KPI)と目標値は次のとおりです。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) | 対応する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 就学前児童数 | 212人 | 242人 | 基本目標1(子育て) |
| 起業・出店による新規雇用者数 | -(計画開始時点) | 30人 | 基本目標2(産業活性化) |
| 人口動態の社会増減 | ▲27人 | 10人 | 基本目標3(人の流れ創出) |
| 当麻町公式LINE登録者数 | 1,328人 | 5,000人 | 基本目標4(魅力ある地域づくり) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期当麻町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 第2期当麻町まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化に対応するため、地域環境を活かした子育て支援や産業活性化を通じて、地域の魅力を高め、持続可能なまちづくりを目指します。 |
| 実施期間 | 2025年4月 〜 2030年3月 |
| 寄附金額目安 | 1800000千円 |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
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関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 北海道当麻町(北海道) |
|---|---|
| 担当部署 | まちづくり推進課地域振興係 |
| 電話番号 | 0166-84-2111 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
北海道当麻町の企業版ふるさと納税について
北海道北海道当麻町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 第2期当麻町まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化に対応するため、地域環境を活かした子育て支援や産業活性化を通じて、地域の魅力を高め、持続可能なまちづくりを目指します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。