第2期寿都町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
1. この事業の背景
寿都町では長期的な人口減少と少子高齢化が進行しています。人口は平成27年度の3,128人から令和6年12月末時点で2,629人となっており、総人口の減少傾向が続いています。年齢構成では15歳未満が234人(8.9%)、15歳〜65歳未満が1,325人(50.4%)、65歳以上が1,070人(40.7%)と高齢化率が高く、今後10年で現人口の約11.91%が老齢人口へ移行する見込みです。
自然動態では出生数が減少し、令和5年の出生数は12人、死亡数は64人で自然減が52人発生しています。合計特殊出生率は令和5年度で1.33となっています。社会動態では令和5年度は転入140人・転出132人で社会増(8人)となりましたが、直近5年間では合計で114人の社会減になっています。
- 基幹産業である水産業ではイカナゴや鮭など主要魚種の漁獲量の減少が深刻で、地域経済と雇用機会の低下を招いています。
- 若年層の就業・進学による町外流出に伴い、担い手不足や地域福祉・防災・防犯機能の低下が懸念されています。
これらを踏まえ、地域資源を活かした産業振興・雇用創出、交流と文化の醸成、移住・定住・子育て支援、健康で住みよい環境づくりを基本目標として推進します。事業実施期間は2025年4月1日から2030年3月31日までで、年間の効果検証は毎年8月頃に行い、結果を町の公式ウェブ上で公表します。寄附の金額の目安は1,000,000千円(2025年度〜2029年度累計)です。
2. 具体的な施策
| 事業(分類) | 主な取組(具体的施策) |
|---|---|
| ア 雇用創出・産業振興 |
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| イ 交流・文化の醸成 |
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| ウ 移住・定住・子育て支援 |
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| エ 健康で住みよい環境づくり |
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3. 数値目標・KPI
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) | 対応する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 新規雇用者数(累計) | - | 40人 | 基本目標1 |
| 交流人口(観光客入込客数) | 138,000 | 163,000 | 基本目標2 |
| 転入・移住者数(累計) | 140人 | 160人 | 基本目標2 |
| 関係人口の増(入込等) | 108,000 | 133,000 | 基本目標2 |
| 合計特殊出生率 | 1.33 | 1.75 | 基本目標3 |
| 自然増減数(累計) | - | -60人 | 基本目標3 |
| 総人口 | 2,629人 | 2,551人 | 基本目標4 |
| 社会増減数(累計) | - | -20人 | 基本目標4 |
事業の評価は毎年8月頃に寿都町まち・ひと・しごと創生推進委員会で検証・見直しを行い、検証結果は速やかに公表します。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期寿都町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 第2期寿都町まち・ひと・しごと創生推進計画は、地域資源を活かした産業振興や移住・定住促進を通じて、人口減少や高齢化などの課題を解決し、持続可能な地域づくりを目指します。 |
| 実施期間 | 2025年4月 〜 2030年3月 |
| 寄附金額目安 | 1,000,000千円 |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(1件)
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 北海道寿都町(北海道) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画課 |
| 電話番号 | 0136-62-2608 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
北海道寿都町の企業版ふるさと納税について
北海道北海道寿都町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 第2期寿都町まち・ひと・しごと創生推進計画は、地域資源を活かした産業振興や移住・定住促進を通じて、人口減少や高齢化などの課題を解決し、持続可能な地域づくりを目指します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。