【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

雇用創出事業

産業振興

事業概要

漁業を中心に基盤整備や後継者育成を行い、雇用の創出を目指します。

具体的な取組

  • 主要魚種の資源増大・回復事業
  • ウニの養殖事業検討
  • 農業所得向上のための複合経営促進
  • 点在農地の集約化
  • 遊休地の再利用

当サイトからのおすすめポイント

島牧村の雇用創出事業は、地域の基幹産業である漁業を支える重要な取り組みです。特に、主要魚種の資源回復やウニの養殖事業は、地域の特産品を活かした新たな雇用の創出につながります。企業としてこの事業に寄附することで、地域の持続可能な発展に貢献できるだけでなく、CSR活動としても高く評価されるでしょう。地域ブランディング効果が期待でき、企業の社会的責任を果たす良い機会です。

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

島牧村では長期的な人口減少と少子高齢化が進行しており、雇用機会の確保が喫緊の課題となっています。主な数値は以下のとおりです。

  • 人口の長期減少:ピーク以降継続的に減少しており、2016年3月末と2021年3月末の比較で▲173人(5年間、年平均約▲35人、11.1%減)となっています。
  • 将来推計:国立社会保障・人口問題研究所の推計で2040年の総人口は716人と見込まれています。
  • 年齢構成の変化:年少人口(0–14歳)は2005年の221人から2015年の118人へ▲103人(46.6%減)。65歳以上は1960年の363人(高齢化率7.4%)が2015年に608人(高齢化率40.6%)と高齢化が進展しています。
  • 生産年齢人口の減少:生産年齢人口(15–64歳)はピークから減少し、2015年には773人となっています。
  • 自然動態:出生数は1981年の60人をピークに減少し、2016年には10人。2016年の死亡数は29人で、当年の自然増減は▲19人(自然減)となっています。
  • 社会動態:直近10年間の平均で約▲27人の社会減が続いており、基幹産業(漁業・商工業)の衰退による雇用機会の減少が転出の一因となっています。
  • 産業別就業構成(2015年):第1次産業25.3%、第2次産業14.1%、第3次産業60.6%。基幹産業である漁業の再生が雇用創出に直結します。

具体的な施策(取組内容)

「村で暮らしていくための雇用を創出する」ために、漁業を中心とした第1次産業の基盤強化や地域内企業の支援、介護・福祉分野の人材確保等を実施します。主な取組内容は以下のとおりです。

  • 漁業基盤の整備と後継者育成支援により、漁家収入の安定化と就業者増加を図る。
  • 主要魚種の資源増大・回復事業(さけ・ます、ホッケ、ニシン、ナマコ等)を推進する。
  • ウニの養殖事業実施に向けた検討を行う。
  • 農業分野では複合経営の促進により農業所得の向上を図る。
  • 点在農地の集約化や地力増進事業を推進し、生産基盤を強化する。
  • 遊休地の再利用等による生産基盤・設備の整備を進める。
  • 商工会と連携し、村内企業・事業所の経営安定化支援を行うことで雇用を守り増やす。
  • 高齢化を見据え、介護・福祉分野の人材確保を推進し、地域内での雇用創出を図る。
  • 事業実施期間は認定日から2027年3月31日までで、実施資金の目安として20,000千円(2025~2026年度累計)が見込まれています。

数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)

雇用創出に関して設定されている主要なKPIは以下のとおりです。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2026年度) 関連基本目標
村内就業率(従業者数/人口) 27.4% 30.0%以上 基本目標1(雇用を創出する)

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 島牧村まち・ひと・しごと創生推進計画
計画概要 島牧村の第2期まち・ひと・しごと創生推進計画では、人口減少や高齢化に対応するため、雇用創出や観光振興、子育て支援を通じて持続可能な村づくりを目指します。
実施期間 2023年10月 〜 2027年3月
寄附金額目安 200,000,000円
関連PDF 計画PDF

この計画の他の事業(2件)

お問い合わせ先

自治体 北海道島牧村(北海道)

北海道島牧村の企業版ふるさと納税について

北海道北海道島牧村は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 島牧村の第2期まち・ひと・しごと創生推進計画では、人口減少や高齢化に対応するため、雇用創出や観光振興、子育て支援を通じて持続可能な村づくりを目指します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。