北海道士幌町の企業版ふるさと納税
北海道 · 認定事業 4件
北海道北海道士幌町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在4件の認定事業に寄附が可能です。 士幌町では、地域産業の活性化や子育て支援、住環境の充実を目指した多様な事業に取り組んでいます。これにより、地域の魅力を高め、持続可能な社会の実現を目指しています。
第2期士幌町まち・ひと・しごと創生推進計画
KPI(数値目標)
雇用創出数
50人
子育て支援施設数
1施設
再生可能エネルギー導入率
30%
地域再生計画の原文テキストを読む(4,174文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期士幌町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
北海道河東郡士幌町
3 地域再生計画の区域
北海道河東郡士幌町の全域
4 地域再生計画の目標
本町の人口は 1955 年(昭和 30 年)の 10,181 人をピークに、1975 年(昭和 50
年)まで急激な人口減少が続き、その後 2005 年(平成 17 年)までは横ばいの状
況が続いていたが、以後緩やかに人口減少が続いており、国勢調査によると 2020
年(令和2年)には 5,848 人まで落ち込んでいる。国立社会保障・人口問題研究
所によると、将来的には 2040 年(令和 22 年)に 4,440 人になると予測されてい
る。
年齢3区分別の人口動態をみると、長期的な少子高齢化が続くなかで、1990 年
(平成2年)までは年少人口が老年人口を上回っていたが、1995 年(平成7年)
の間に逆転し、その後も老年人口は増加を続ける一方、年少人口は生産年齢人口
とともに減少傾向が続いている。1990 年(平成2年)から 2020 年(令和2年)
にかけて、年少人口は 1,468 人から 734 人、生産年齢人口は 4,579 人から 3,168
人、老年人口は 1,102 人から 1,938 人となっている。
自然動態をみると、2007 年(平成 19 年)から死亡数が出生数を上回る自然減
の状態が続いており、2020 年(令和2年)は▲58 人の自然減となっている。
社会動態をみると、転入数が転出数を上回る社会増の年もあるものの、多くは
転出数が転入数を上回る社会減となっている。2020 年(令和2年)は 40 人の社
会増となっているものの、2018 年(平成 30 年)は▲12 人、2019 年(令和元年)
は▲67 人の社会減となっている。
1
このように、人口の減少は出生数の減少(自然減)や、本町の基幹産業である
農業をはじめとした町内産業の衰退による雇用機会の減少に伴う若者や子育て世
帯の町外流出(社会減)等が原因と考えられる。
今後も人口減少や少子高齢化が進むことで、地域の担い手の減少や地域コミュ
ニティの衰退など、住民生活への様々な影響が懸念される。
これらの課題に対応するため、次に掲げる事項を本計画期間における基本目標
として、町民の結婚・出産・子育ての希望の実現を図る自然増につなげ、また、
移住を促進するとともに、安定した雇用の創出や地域を守り活性化するまちづく
り等を通じて、社会減に歯止めをかける。
・基本目標1 地域産業の活性化により、多様な雇用を創出する
・基本目標2 人の流れを増やし、住環境を充実させ、移住・定住を促す
・基本目標3 結婚・出産・子育てへの支援を充実させる
・基本目標4 安心して住み続けることができる地域をつくる
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (2027年度)
る事業 の基本目標
ア 町内従業者数 2,720人 2,750人基本目標1
±0人
イ 社会増減数(転入-転出) △4人 (R7~R9累計)目標2
105人
ウ 出生数 31人 基本目標3
(R7~R9累計)
エ 町民の定住意向率 42.8% 60.0%基本目標4
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
2
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期士幌町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 地域産業の活性化により、多様な雇用を創出する事業
イ 人の流れを増やし、住環境を充実させ、移住・定住を促す事業
ウ 結婚・出産・子育てへの支援を充実させる事業
エ 安心して住み続けることができる地域をつくる事業
② 事業の内容
ア 地域産業の活性化により、多様な雇用を創出する事業
次代の農業を担う後継者、新規就農者等を支援するとともに、マッチ
ング支援等を通じて労働力不足の解消に努め、農業分野で働く人たちを
増やす。商工業分野においても、起業や事業の後継、継承の支援等を通
じて、働く場を広げる。
また、町立士幌高校、関係機関等と連携し、農業など既存の産業を軸
としながら、新たな事業が発展、展開していくことを促進するとともに、
起業や就業に必要な技術が取得できる環境づくりを進め、町内にある働
く場の数や種類を増やす。
そのほか、今後需要が高まる医療・福祉分野においても、支援体制づ
くりに必要な人員の確保として雇用を拡大する。
【具体的な取組】
○地域産業の生産性向上と、支える担い手の確保・人材育成の支援
○地域産業の拡大・多様な事業活動と環境整備の支援 等
イ 人の流れを増やし、住環境を充実させ、移住・定住を促す事業
道の駅「ピア 21 しほや「しほろ温泉プラザ緑風」など町内の観光・
交流拠点や観光資源の魅力を高め情報発信することで、本町で滞在・交
流する国内外からの来訪者(交流人口、関係人口)を増加させる。
また、移住を検討する際に必要な情報や相談相手を見つけやすくし、
本町での暮らしに関心を持つ人たちが移住につながりやすくする。単独
3
での取組に加えて、北海道および十勝管内の市町村と連携し、交流・関
係人口の拡大や移住の促進につながる取組を広域的に進める。
さらに、住宅に関する取組を中心に、町民からは「住み続けたいまち」、
移住希望者には「住んでみたいまち」と感じてもらえるよう、引き続き
多様な居住ニーズを踏まえた住環境の充実に努め、移住・定住を促進す
る。
【具体的な取組】
○多様な人とつながる機会を増やし、「関係人口」の創出や拡大によ
り移住を促進する
○住んでみたい、住み続けたい、多様な住環境をつくる 等
ウ 結婚・出産・子育てへの支援を充実させる事業
本町で結婚し生活を送ることを希望する人達が増えるよう、結婚につ
ながる出会いの場を充実させる。
また、子供を産みたい人、多くの子どもを産み育てたい人など、それ
ぞれの希望が叶うよう支援する。
さらに、子育て支援や教育に関する環境づくりとともに、子育てにか
かる負担の軽減に引き続き努めることで、本町で子どもを育てる魅力を
高め、子育て世帯の定住促進と町外からの移住を促します。
【具体的な取組】
○結婚や出産を望む人を応援する
○士幌で子どもを育てたい、教育したいと思う人を応援する 等
エ 安心して住み続けることができる地域をつくる事業
住み続けるうえで不安が生じやすい医療・福祉環境の向上や交通手
段の維持、近年関心が高まっている災害への対策など、本町で安心し
て生活を送ることができる環境づくりを進め、定住を促進する。
また、高齢になっても地域の様々な年代に人たちとともに、本町で
生きがいを感じながら生活できる環境を充実させる。
【具体的な取組】
○士幌に住み続けられる生活を実現する魅力的なまちをつくる
○質の高い防災機能をもつ災害に強いまちをつくる 等
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※ なお、詳細は第3期士幌町まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
400,000 千円(2025 年度~2027 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度7月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針
を決定する。検証後速やかに本町公式WEBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
2025 年4月1日から 2028 年3月 31 日まで
6 計画期間
2025 年4月1日から 2028 年3月 31 日まで
5
寄附募集事業(4件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
対象区域は北海道河東郡士幌町の全域です。主要な産業は農業であり、地域の基幹産業として位置づけられています。交流・観光拠点として道の駅「ピア21しほろ」「しほろ温泉プラザ緑風」などがあり、観光・交流の受け皿としての整備も進めています。医療・福祉分野の需要増加に対応する取組も位置づけられています。
人口の推移と構成(記載されている数値を整理します):
- 人口ピーク:1955年(昭和30年) 10,181人
- 2020年(令和2年)人口:5,848人
- 将来推計:2040年(令和22年) 4,440人(国立社会保障・人口問題研究所推計)
- 年齢区分別(1990年 → 2020年)
- 年少人口:1,468人 → 734人
- 生産年齢人口:4,579人 → 3,168人
- 老年人口:1,102人 → 1,938人
- 自然動態:2007年以降死亡数が出生数を上回る自然減が続き、2020年は▲58人の自然減
- 社会動態:年による変動があり、2020年は社会増+40人、2018年は▲12人、2019年は▲67人(転入・転出の差)
2. 地域の課題(現状の課題)
以下の課題が指摘されています。
- 出生数の減少による自然減と少子高齢化の進行
- 農業をはじめとした町内産業の衰退に伴う雇用機会の減少
- 若者や子育て世帯の町外流出(社会減)による人口減少の加速
- 地域の担い手不足や地域コミュニティの衰退に伴う生活基盤の弱体化
- 施設や設備の老朽化(交流拠点、子育て施設等)の課題
- 医療・福祉、災害対策、交通維持など住環境・安心確保の必要性
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
本計画で設定された主要なKPIと現状値・目標値を整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2027年度) |
|---|---|---|
| 町内従業者数 | 2,720人 | 2,750人(基本目標1に寄与) |
| 社会増減数(転入-転出) | △4人(現状) | 105人(R7~R9累計、基本目標2に寄与) |
| 出生数 | (記載の指標)31人(R7~R9累計) | 基本目標3への寄与指標 |
| 町民の定住意向率 | 42.8% | 60.0%(基本目標4に寄与) |
4. 認定事業の一覧
本計画期間中の主な認定事業を一覧に整理します。
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 認定こども園整備改築事業 | 子育て | 老朽化している施設を改築し、未来を担う子どもたちが伸び伸びと健やかに過ごせるこども園の整備を行います。 |
| 道の駅しほろ温泉プラザ緑風リニューアル | 観光・交流 | 築後20年以上経過して老朽化が進む施設の改修を行い、交流拠点としての魅力や機能を高めるリニューアルを実施します。 |
| ゼロカーボンシティ達成に向けた再エネ導入促進事業 | 環境・エネルギー | 2050年カーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギーの導入促進を行います。 |
| 士幌高校魅力化プロジェクト | 教育・人材育成 | 町立の職業高校として特色ある教育課程を編成し、地域産業を担う人材の育成と産業教育の推進を図ります。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附実績データ
2,979万円
寄附受入総額
13
寄附企業数
3
寄附プロジェクト数
寄附受入額の推移
2千万
22年度
120万
23年度
1千万
24年度
寄附企業一覧(13社)
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 士幌町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 11,890,000円 | |
| 令和5年度 | 士幌町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 1,200,000円 |
ホクレン農業協同組合連合会
他 非公表1社
|
| 令和4年度 | 士幌町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 16,700,000円 |
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総務企画課企画グループ |
|---|---|
| 電話番号 | 01564-5-5212 |
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