北海道中標津町の企業版ふるさと納税
北海道 · 認定事業 2件
北海道北海道中標津町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在2件の認定事業に寄附が可能です。 中標津町は、自然と暮らしが調和した住みやすい町で、人口減少や少子高齢化に対する対策として外国人材の誘致や地域交流を進めています。また、地域の拠点性を維持・強化するための取り組みも行っています。
第2期中標津町まち・ひと・しごと創生推進計画
KPI(数値目標)
地域再生計画の原文テキストを読む(4,770文字)
寄附募集事業(2件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
中標津町は北海道東部に位置し、知床や阿寒摩周国立公園等の豊かな自然に近接する町です。酪農が基幹産業であり、商業施設や地域中核病院、空港等の都市機能が集積しているため、近隣市町村の拠点となっています。札幌・東京都と道東をつなぐ中標津空港や大型スーパーの出店により商業が充実しており、若年層の転入傾向や多文化共生の取組(日本語学校の開校等)も進めています。
| 項目 | 数値・内容 |
|---|---|
| 総人口(令和2年時点) | 23,010人 |
| 総人口(直近:令和6年9月末時点) | 22,297人 |
| 年齢区分(2020年) | 年少人口 3,021人、 生産年齢人口 13,749人、 老年人口 6,151人 |
| 年齢区分(令和6年9月末) | 年少人口 2,542人、 生産年齢人口 13,438人、 老年人口 6,317人 |
| 産業・特徴 | 酪農が基幹産業、6次産業化や企業誘致・観光振興を推進。地域中核病院、商業施設、空港等の機能が集積。 |
| 友好都市 | 神奈川県川崎市 |
- 小売部門の年間商品販売額は全道の町村で第1位(令和3年度経済センサス)です。
- 高齢化率は全道自治体の中で4番目に低い順位です(令和5年度北海道調べ、(市は除く))。
- 令和3年に日本語学校が開校し、多文化共生の取組を推進しています。
- 令和6年4月に根室管内初のIT専門学校が開校し、DX推進の機運が高まっています。
2. 地域の課題(現状の課題)
中標津町は人口減少・少子高齢化が進行しており、出生数の減少や自然減、転出超過等が継続しています。これにより地域の担い手不足や人手不足、需要減少による経済縮小が懸念されています。若年層、特に若年女性の流出に対する対策が重要とされています。
- 総人口は2015年以降減少傾向。2020年は23,010人、直近(令和6年9月末)は22,297人。
- 将来推計では2050年に16,552人と見込まれており、以前の推計より急速な減少が予測されています。
- 年齢構成の変化:年少・生産年齢が減少し、老年人口の割合が増加する見通しです。
- 自然動態:出生数は2015年の210人から2023年の110人に減少、死亡数は増加し2022年に261人(自然増減は-146人/2023年)。
- 出生数減少の要因として、20~39歳女性の減少や既婚女性の減少が指摘されています(2000年の20~39歳女性 3,253人→2020年 2,162人)。
- 社会動態:転入数・転出数は減少傾向だが転出超過が続く(2015~2023年平均で-132人)。特に15~19歳、20~24歳の若年層の転出超過が大きい。
- 地域のあらゆる業種で人手不足が深刻化しており、今後さらなる経済縮小のリスクがあります。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
計画では「雇用・活性化」「結婚・子育て」「定着・愛着」の視点から基本目標を設定し、複数のKPIで進捗を管理します。以下は計画開始時点の現状値と2025年度の目標値です。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 生産年齢人口 | 13,438人 | 13,000人 | 基本目標1 |
| 新規創業者数(累計、空き地・空き店舗等活用実績) | 91件 | 95件 | 基本目標1 |
| 出生数 | 110人 | 163人 | 基本目標2 |
| 「住み続けたい」と感じる町民の割合 | 74.5% | 90.0% | 基本目標3 |
| 20代人口の転入超過 | 22人 | 35人 | 基本目標1・3 |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
認定された主な事業を分野ごとに整理しています。
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| DX推進による地域の魅力向上 | DX | デジタル技術を活用し、教育や行政サービスのデジタル化(AIドリル等導入、書かない窓口等)により地域の魅力・利便性を高める取組です。 |
| 地域の中心として人の集まる交流拠点 | 観光/交流拠点整備 | 開陽台等の再整備、郷土資料収蔵庫の建設や森林公園キャンプ場等の整備を通じて拠点性の維持・強化を図り、人を呼び込む取組です。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附企業が得られるベネフィット
北海道中標津町の公式情報から確認できた、企業版ふるさと納税の寄附企業向けベネフィット(御礼・特典)です。
- 企業名を町ホームページ・広報紙などで公表
出典: 公式情報1
寄附実績データ
寄附受入額の推移
寄附企業一覧(13社)
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 中標津町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 3,500,000円 | |
| 令和5年度 | 中標津町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 1,300,000円 | |
| 令和4年度 | 中標津町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 1,600,000円 | |
| 令和3年度 | 町立中標津農業高校修学支援による人材育成プロジェクト | 1,600,000円 | |
| 令和2年度 | 町立中標津農業高校修学支援による人材育成プロジェクト | 1,300,000円 |
(株)シビテック
他 非公表1社
|
| 令和元年度 | 町立中標津農業高校修学支援による人材育成プロジェクト | 1,600,000円 |
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総務部企画課企画調整係 |
|---|---|
| 電話番号 | 0153-73-3111 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。