北海道中標津町の企業版ふるさと納税

北海道 · 認定事業 2件

北海道北海道中標津町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在2件の認定事業に寄附が可能です。 中標津町は、自然と暮らしが調和した住みやすい町で、人口減少や少子高齢化に対する対策として外国人材の誘致や地域交流を進めています。また、地域の拠点性を維持・強化するための取り組みも行っています。

第2期中標津町まち・ひと・しごと創生推進計画

認定事業数 2件
関連資料 計画PDF 事業PDF

KPI(数値目標)

外国人材誘致数
目標値未記載
地域交流イベント数
目標値未記載
地域再生計画の原文テキストを読む(4,770文字)
地域再生計画 1 地域再生計画の名称 第2期中標津町まち・ひと・しごと創生推進計画 2 地域再生計画の作成主体の名称 北海道標津郡中標津町 3 地域再生計画の区域 北海道標津郡中標津町の全域 4 地域再生計画の目標 本町の総人口は、2015 年(平成 27 年)時点で 23,774 人と初めて人口減少に転 じて以降減少傾向が続いており、2020 年(令和2年)時点では 23,010 人となっ ている。(住民基本台帳による直近の総人口は 2024 年(令和6年)9月末時点で 22,297 人)また、国立社会保障・人口問題研究所(以下、社人研)の 2023 年(令 和5年)推計によると、2050 年(令和 32 年)時点では総人口は 16,552 人になると 予測されており、これは社人研が 2018 年(平成 30 年)に推計した 2050 年(令和 32 年)時点の総人口 17,206 人より人口減少が進行する予測となっている。 年齢3区分別にみた場合、2015 年時点の実績値と社人研推計値の 2050 年時点 とを比較すると、年少人口が 3,566 人から 1,425 人(割合:15.0%から 8.6%)、 生産年齢人口が 14,702 人から 7,983 人(割合:61.8%から 48.2%)、老年人口 が 5,506 人から 7,144 人(割合:23.2%から 43.2%)になることが見込まれ、少 子高齢化の一層の進展が懸念されている。なお、2020 年では年少人口 3,021 人、 生産年齢人口 13,749 人、老年人口 6,151 人となって(住民基本台帳による 直近の 2024 年(令和6年)9月末時点では、年少人口 2,542 人、生産年齢人口 13,438 人、老年人口 6,317 人) 自然動態でみた場合、出生数は 2015 年時点の 210 人から 2023 年時点の 110 人 と 8 年間で約半数に落ち込んだ一方、死亡数は 2022 年時点で過去最多の 261 人 に達するなど年々増加傾向が続いており、2023 年における自然増減数は-146 人 1 となっている。出生数減少の主な要因としては、有配偶出生率(人口千人対)が 横ばい傾向なのに対して、有配偶率は年々低下傾向が続いていること、また 20 歳 ~39 歳女性の減少傾向が顕著であり、国勢調査ベースで 2000 年時点の 3,253 人 から 2020 年時点では 2,162 人と約7割にまで落ち込んでい「既婚女ら、 性の減少(若年女性自体の数・結婚している女性の数の両方)により出生数が低 下している」と分析しており、その対策が重要と考えている。 社会動態でみた場合、転入数は 2015 年時点の 1,094 人から 2023 年時点の 1,005 人、転出者は 2015 年時点の 1,234 人から 2023 年時点の 1,139 人と、どちらも減 少しているが概ね横ばいであり、転入数と転出数の差し引きでは、転出超過の状 況が続いている(2015 年から 2023 年の平均値:-132 人)。特に転出超過が大き い地域と、その性別、年齢区分を分析すると、2023 年時点では、男女ともに 15~ 19 歳の石狩管内への転出超過が大きく(男性:-12 人、女性:-22 人)、女性につ いては 20~24 歳でも石狩管内への転出超過も大きくなっ(女性:-18 、) 若者のUIJターン対策、特に若年女性への対策が重要である。 既に人口減少による地域の担い手不足が顕在化し、あらゆる業種で人手不足が 深刻化してきており、今後さらに人口減少が進行する事により、より一層の人手 不足の深刻化と、需要減少による地域経済の縮小が懸念されることから、これら の課題に対応し、本町において人口減少を少しでも緩やかにするために、若い世 代を中心に自己実現ができる魅力ある雇用の場の創出と地域活性化、結婚機会の 創出や、子育て環境の充実、そして定住意向を高めることが重要と考え、 「雇用・ 活性化」「結婚・子育て」「定着・愛着」の3つの視点から次の基本目標を定め、 今後の人口減少対策に取り組む。 ・基本目標1 多様なつながりで活性化するまち ・基本目標2 結婚し子どもを産み育てたいと思えるまち ・基本目標3 愛着を持ち、住みたくなる、戻ってきたくなるまち 2 【数値目標】 5-2の 達成に寄与する 現状値 目標値 ①に掲げ KPI 地方版総合戦略 (計画開始時点) (2025年度) る事業 の基本目標 生産年齢人口 13,438人 13,000人 新規創業者数(空き地空 ア 基本目標1 き店舗等活用実績)(累 91 件 95 件 計) イ 出生数 110人 163人 基本目標2 住み続けたいと感じる町 74.5% 90.0% ウ 民の割合 基本目標3 20代人口の転入超過 22人 35人 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 5-2及び5-3のとおり。 5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業 ○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する 特例(内閣府):【A2007】 ① 事業の名称 第2期中標津町まち・ひと・しごと創生推進事業 ア 多様なつながりで活性化するまち事業 イ 結婚し子どもを産み育てたいと思えるまち事業 ウ 愛着を持ち、住みたくなる、戻ってきたくなるまち事業 ② 事業の内容 ア 多様なつながりで活性化するまち事業 町に暮らし続け、地域の人口を維持するためには、中標津町で働き続 けたいと思える環境づくりが最も重要となる。そのため、本町の基幹産 3 業である農林業と、経済の中心となる商工業の活性化をはじめ、6次産 業化の推進や、企業誘致、広域観光施策の展開、雇用の場の確保や働き 手不足の解消等による地域における安定的な雇用機会の増大に取り組み、 産業の活性化を図る。 あわせて、女性の社会参加の促進や多文化共生社会の実現、 関係人口・ 交流人口の創出に努め、あらゆる人の活躍・関わりにより活性化するま ちづくりを進める。 【主な事業】 ・持続的な産業の実現と付加価値向上に向けた取り組み ・あらゆる人が関わり・交わる取り組みの推進 ・中小企業の活性化と雇用の場の確保・創出 ・女性の社会参加の促進 等 イ 結婚し子どもを産み育てたいと思えるまち事業 本町に住む若い世代が結婚し、子どもを産み育てたいと思えるよう、 子どもを安心して育てられる環境づくりと、安全安心な出産に向けた支 援を図るとともに、民間との連携により若い世代の出会いの場の創出に 努める。これらの取り組みにより減少傾向が続く出生数に歯止めをかけ、 2030(令和 12 年までに合計特殊出生率 1.7 への回復を目指す。 【主な事業】 ・子どもを安心して育てられる環境づくり ・安全安心な出産に向けた支援 ・若い世代の結婚支援 等 ウ 愛着を持ち、住みたくなる、戻ってきたくなるまち事業 本町の“自然と暮らし”が調和した住みやすいまちである特性を生か した環境整備を進めるとともに、地域での支え合いにより、全ての町民 が安心して暮らせるまちづくりを進め、住み続けたいと感じる町民の増 加を目指す。同時に、誰もが郷土に愛着を持ち、残りたい・帰ってきた いと思えるまちづくりを進め、転出抑制を図るとともに、一度転出して も中標津町に帰ってくる転入者の増加を目指す。 【主な事業】 4 ・郷土愛を深めるまちづくり ・支え合い、安心して生活できるまちづくり ・住みやすい環境整備 ・高等教育機関の誘致・充実 等 ※なお、詳細は第2期中標津町まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。 ③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI)) 4の【数値目標】に同じ。 ④ 寄附の金額の目安 870,000 千円(2025 年度) ⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル) 数値目標などを参考としながら、本計画を着実に推進するため、毎年度 2~3月に、戦略の実施状況・効果を検証し、必要に応じて事業の見直し を行うPDCAサイクルを確立する。 なお、PDCAの実施にあたっては、職員による内部評価と町民委員か らなる外部評価委員会において審議し、審議後速やかに中標津町公式WE Bサイト上で公表する。 ⑥ 事業実施期間 2025 年4月1日から 2026 年3月 31 日まで 5-3 その他の事業 5-3-1 地域再生基本方針に基づく支援措置 ○ 地域雇用開発助成金(地域雇用開発コース) (厚生労働省【B0908】 ① 事業内容 中標津町内の雇用創出を図るため、5-2②アに対し地方創生応援税 制に係る寄附を行い、事業所の設置・整備、地域求職者の雇入れを行っ た企業に対して、企業が地域雇用開発助成金(地域雇用開発コース)の 支給申請を行うために必要な地方創生応援税制に係る寄附受領証を発行 する。 ② 事業実施期間 2025 年4月1日から 2026 年3月 31 日まで 5 6 計画期間 2025 年4月1日から 2026 年3月 31 日まで 6

寄附募集事業(2件)

以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。

1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)

中標津町は北海道東部に位置し、知床や阿寒摩周国立公園等の豊かな自然に近接する町です。酪農が基幹産業であり、商業施設や地域中核病院、空港等の都市機能が集積しているため、近隣市町村の拠点となっています。札幌・東京都と道東をつなぐ中標津空港や大型スーパーの出店により商業が充実しており、若年層の転入傾向や多文化共生の取組(日本語学校の開校等)も進めています。

項目 数値・内容
総人口(令和2年時点) 23,010人
総人口(直近:令和6年9月末時点) 22,297人
年齢区分(2020年) 年少人口 3,021人、 生産年齢人口 13,749人、 老年人口 6,151人
年齢区分(令和6年9月末) 年少人口 2,542人、 生産年齢人口 13,438人、 老年人口 6,317人
産業・特徴 酪農が基幹産業、6次産業化や企業誘致・観光振興を推進。地域中核病院、商業施設、空港等の機能が集積。
友好都市 神奈川県川崎市
  • 小売部門の年間商品販売額は全道の町村で第1位(令和3年度経済センサス)です。
  • 高齢化率は全道自治体の中で4番目に低い順位です(令和5年度北海道調べ、(市は除く))。
  • 令和3年に日本語学校が開校し、多文化共生の取組を推進しています。
  • 令和6年4月に根室管内初のIT専門学校が開校し、DX推進の機運が高まっています。

2. 地域の課題(現状の課題)

中標津町は人口減少・少子高齢化が進行しており、出生数の減少や自然減、転出超過等が継続しています。これにより地域の担い手不足や人手不足、需要減少による経済縮小が懸念されています。若年層、特に若年女性の流出に対する対策が重要とされています。

  • 総人口は2015年以降減少傾向。2020年は23,010人、直近(令和6年9月末)は22,297人。
  • 将来推計では2050年に16,552人と見込まれており、以前の推計より急速な減少が予測されています。
  • 年齢構成の変化:年少・生産年齢が減少し、老年人口の割合が増加する見通しです。
  • 自然動態:出生数は2015年の210人から2023年の110人に減少、死亡数は増加し2022年に261人(自然増減は-146人/2023年)。
  • 出生数減少の要因として、20~39歳女性の減少や既婚女性の減少が指摘されています(2000年の20~39歳女性 3,253人→2020年 2,162人)。
  • 社会動態:転入数・転出数は減少傾向だが転出超過が続く(2015~2023年平均で-132人)。特に15~19歳、20~24歳の若年層の転出超過が大きい。
  • 地域のあらゆる業種で人手不足が深刻化しており、今後さらなる経済縮小のリスクがあります。

3. 計画の目標(KPI・数値目標)

計画では「雇用・活性化」「結婚・子育て」「定着・愛着」の視点から基本目標を設定し、複数のKPIで進捗を管理します。以下は計画開始時点の現状値と2025年度の目標値です。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度) 関連基本目標
生産年齢人口 13,438人 13,000人 基本目標1
新規創業者数(累計、空き地・空き店舗等活用実績) 91件 95件 基本目標1
出生数 110人 163人 基本目標2
「住み続けたい」と感じる町民の割合 74.5% 90.0% 基本目標3
20代人口の転入超過 22人 35人 基本目標1・3

4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)

認定された主な事業を分野ごとに整理しています。

事業名 分野 概要
DX推進による地域の魅力向上 DX デジタル技術を活用し、教育や行政サービスのデジタル化(AIドリル等導入、書かない窓口等)により地域の魅力・利便性を高める取組です。
地域の中心として人の集まる交流拠点 観光/交流拠点整備 開陽台等の再整備、郷土資料収蔵庫の建設や森林公園キャンプ場等の整備を通じて拠点性の維持・強化を図り、人を呼び込む取組です。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

寄附企業が得られるベネフィット

北海道中標津町の公式情報から確認できた、企業版ふるさと納税の寄附企業向けベネフィット(御礼・特典)です。

  • 企業名を町ホームページ・広報紙などで公表

出典: 公式情報1

※ 掲載内容は当サイトが各自治体の公開情報をもとに独自に調査・整理したものです。 最新かつ正確な情報は 北海道中標津町 の公式発表をご確認ください。 記載内容に誤りがあった場合、それは当サイトの調査・編集に起因するものであり、 北海道中標津町 の責任ではありません。内容の誤りに気づかれた際は、 北海道中標津町 ではなく当サイトまでご連絡いただけますと幸いです。

寄附実績データ

1,090万円
寄附受入総額
13
寄附企業数
6
寄附プロジェクト数

寄附受入額の推移

160万
19年度
130万
20年度
160万
21年度
160万
22年度
130万
23年度
350万
24年度
年度 地域再生計画名 寄附総額 寄附企業
令和6年度 中標津町まち・ひと・しごと創生推進計画 3,500,000円
令和5年度 中標津町まち・ひと・しごと創生推進計画 1,300,000円
令和4年度 中標津町まち・ひと・しごと創生推進計画 1,600,000円
令和3年度 町立中標津農業高校修学支援による人材育成プロジェクト 1,600,000円
令和2年度 町立中標津農業高校修学支援による人材育成プロジェクト 1,300,000円
(株)シビテック 他 非公表1社
令和元年度 町立中標津農業高校修学支援による人材育成プロジェクト 1,600,000円

※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)

お問い合わせ先

担当部署 総務部企画課企画調整係
電話番号 0153-73-3111
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