活力ある経済と賑わいを実感できるまちづくり推進事業
産業振興
事業概要
地域資源を活用した産業振興を図り、新たな雇用創出を目指します。
具体的な取組
- 農業経営を担う人材の確保、定着
- 町産材のブランド化
- 商工業の新規開業や事業承継支援
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中川町の「活力ある経済と賑わいを実感できるまちづくり推進事業」は、地域の特産品開発や新規事業の支援を通じて、地域経済の活性化を図ります。この事業に寄附することで、企業は地域の産業振興に貢献し、地域との関係構築を進めることができます。また、地域資源を活用した取り組みは、企業のESG評価向上にも寄与するため、社会的責任を果たす良い機会となるでしょう。
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
中川町は長期的な人口減少と少子高齢化が進行しており、地域の担い手不足や地域経済の衰退が懸念されています。主な状況は以下のとおりです。
- 人口のピークは1957年の7,337人で、その後一貫して減少しています。
- 将来推計では、2040年に963人、2050年に766人まで減少する見込みです。
- 年少人口、 生産年齢人口ともに大幅に減少しています(例:年少人口は319人から125人、生産年齢人口は1,459人から627人※2000年→2024年の比較)。
- 自然動態は1998年以降は自然減が続いており、2024年は出生5人に対し死亡25人で自然減20人となっています。
- 社会動態でも転出超過が続いており、2024年は社会減16人となっています。
- これらにより、農林水産業や地域産業の担い手不足、雇用機会の確保・創出、観光・交流の活性化などが重要な課題となっています。
具体的な施策(取組内容)
活力ある経済と賑わいを実感できるまちづくり推進事業では、民間との協働や産業の高付加価値化、雇用環境の整備、地域資源を活かした商品開発・販路拡大などを通じて産業振興と雇用創出を図ります。主な取組内容は以下のとおりです。
- 農業経営を担う人材の確保・定着支援(新規就農支援、離農防止、家族経営協定の支援など)。
- 町産材のブランド化や木材の高付加価値化による林業振興(木材生産量向上、林業従事者の増加支援等)。
- 6次産業化・特産品開発の推進による地域産品の創出・販売支援。
- 商工業の新規開業支援や事業承継支援による中小企業・創業支援。
- 観光振興(公認ガイド育成、民間宿泊の増加支援、交流拠点の整備、DMO設立検討等)。
- 交通・移動手段の利便性向上(住民バス利用促進、おでかけハイヤー、MaaS検討等)。
- 人材育成・研修の充実(人づくり研修、インターン受入等)と地域おこし協力隊の活用・拡充。
- 町外進出企業の誘致や町内企業の販路拡大支援による地域内経済循環の強化。
- 交流イベントや体験プログラムの拡充による移住・定住・交流促進(ちょっと暮らし体験、シェアハウス整備等)。
数値目標・KPI
本事業に関連する主要なKPIと、計画開始時点の現状値および2030年度の目標値は以下のとおりです。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2030年度) |
|---|---|---|
| 個別施設計画の見直し | 1件 | 1件 |
| 住宅に関する横断的会議組織の発足件数 | - | 1件 |
| 歩道改良延長 | 0 m | 730 m |
| 橋梁修繕件数 | 1橋 | 4橋 |
| 道路改良延長 | 290 m | 2,576 |
| MaaS導入の検討会議の発足 | - | 1件 |
| 公共交通に関する横断的会議組織の発足 | - | 1件 |
| 住民バス利用者数 | 2,468人 | 3,108人 |
| おでかけハイヤー利用件数 | 3,338件 | 4,092件 |
| 北はるか農協中川支所の各部門取扱計画達成率 | 100% | 100% |
| 環境負荷低減のクロスコンプライアンスに取り組む経営体の割合 | - | 90% |
| 6次産業化による新商品の数 | 0個 | 1個 |
| 新規就農者数 | 0件 | 1件 |
| 女性農業委員数 | 0人 | 1人 |
| 木材生産量 | 526㎥ | 3,300 |
| 林業従事者数 | 7人 | 16人 |
| ものづくり産業従事者数 | 6人 | 10人 |
| 農林水産資源を原料とした特産品の開発品数 | 8品 | 12品 |
| 新規開業者数 | 6件 | 15件 |
| 事業継承者数 | 3件 | 5件 |
| 民間宿泊施設の開業件数 | - | 3件 |
| 北海道大学なかがわ研究林公認ガイド人数 | 5人 | 15人 |
| DMOの設立 | - | 1件 |
| 町外進出企業数 | 0件 | 2件 |
| 有効求人倍率 | 1.92倍 | 2.0倍 |
| 人づくり研修利用数 | 4件 | 15件 |
| 地域おこし協力隊件数 | 16件 | 25件 |
| 女性の地域おこし協力隊割合 | 31% | 50% |
| ちょっと暮らし体験利用者数 | 77人 | 150人 |
| シェアハウスの整備件数 | 0件 | 1件 |
| 移住者数(協力隊含む) | 28人 | 35人 |
| インターンシップの受け入れ人数 | 22人 | 15人 |
| ADDress住宅件数 | - | 5件 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期中川町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 第2期中川町まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化に対応し、地域の持続可能な発展を目指すための施策をまとめたものです。地域の生活環境の向上や経済活性化、文化の育成を通じて、住民が安心して暮らせるまちづくりを推進します。 |
| 実施期間 | 2025年4月 〜 2030年3月 |
| 寄附金額目安 | 80,000千円 |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(2件)
お問い合わせ先
| 自治体 | 北海道中川町(北海道) |
|---|
出典
北海道中川町の企業版ふるさと納税について
北海道北海道中川町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 第2期中川町まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化に対応し、地域の持続可能な発展を目指すための施策をまとめたものです。地域の生活環境の向上や経済活性化、文化の育成を通じて、住民が安心して暮らせるまちづくりを推進します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。