北海道中川町の企業版ふるさと納税
北海道北海道中川町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在3件の認定事業に寄附が可能です。 第2期中川町まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化に対応し、地域の持続可能な発展を目指すための施策をまとめたものです。地域の生活環境の向上や経済活性化、文化の育成を通じて、住民が安心して暮らせるまちづくりを推進します。
第2期中川町まち・ひと・しごと創生推進計画
KPI(数値目標)
新規就農者数
1件
町外進出企業数
2件
ふるさと納税寄附額
15,000,000円
地域おこし協力隊件数
25件
高齢者就労センター会員数
40人
地域再生計画の原文テキストを読む(12,537文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期中川町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
北海道中川郡中川町
3 地域再生計画の区域
北海道中川郡中川町の全域
4 地域再生計画の目標
国勢調査によると、本町の人口は、1957 年の 7,337 人をピークに、都市部への
人口流出や少子高齢化により減少を続け、2015 年には 1,2020 年には 1,528
人となり、最も多かった人口の約5分の 1 となった。今後も社会全体の人口減少
が続くと考えられており、国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、本町
の人口は 2040 年には 963 人、2050 年には現在の約半数の 766 人まで減少するこ
とが予測されている。
人口推移を年少人口(0-14 歳)、生産年齢人口(15-64 歳)、老年人口(65 歳
以上)の3区分に分けて見ると、1970 年代以降は、年少人口と生産年齢人口は一
貫して減少している。就職などを理由とした転出による生産年齢人口の減少と、
それに伴って移動する年少人口の減少等が重なり影響したものと考えられる。一
方、65 歳以上の老年人口は増加を続け、1990 年には年少人口を上回った。2000 年
から 2024 年にかけて、年少人口は 319 人から 125 人、老年人口は 596 人から 499
人となっており、本町では「少子高齢化」が進んだことがうかがえる。生産年齢
についても、同期間において、1,459 人から 627 人となっており、本町では年少
人口と生産年齢人口の減少が、総人口減少に大きく影響してきたことがわかる。
自然動態をみると、1998 年以降概ね死亡数が出生数を上回る自然減の状態が続
いている。2024 年は出生数5人に対し、死亡数は 25 人となっており、20 人の自
然減となっている。合計特殊出生率の推移をみると、2003 年から 2007 年におい
1
て 1.45 にまで下がったが、2018 年から 2022 年は 1.26 となっている。これは北
海道の平均を上回ってはいるものの、人口置換水準である 2.07 を下回っている。
社会動態をみると、2002 年転出者が転入者を上回る社会減の傾向が続き、
2024 年には 16 人の社会減となっている。
これらのことは、地域の担い手不足や地域経済の衰退を予想させるものであり、
町の存続において危機的な局面を迎えていることを示している。
これらの諸課題について放置することは地域再生に支障をきたすものであり、
解決に向けては、一自治体だけではなく、国や北海道、さらには周辺市町村との
連携はもちろん、住民、企業、団体などあらゆる主体が問題意識を共有しながら、
乳幼児から働く世代、高齢者まで、すべてのライフステージにおける施策を着実
に実行し、人口減少社会に対応した持続可能な地域を目指す。
なお、これらに取り組むに当たっては、次の事項を本計画期間における基本目
標として掲げる。
基本目標1 「健やかで安心な暮らしを実感できるまち」
基本目標2 「活力ある経済と賑わいを実感できるまち」
基本目標3 「自然と調和した安全な環境を実感できるまち」
基本目標4 「豊かな文化と人の育みを実感できるまち」
基本目標5 「協働と信頼を実感できるまち」
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点)(2030年度)
る事業 の基本目標
ア 地域ケア会議の開催数 12回 12回基本目標1
ア ふれあい昼食会の開催 7回 6回 基本目標1
数
ア 「社会を明るくする運 1回 1回 基本目標1
動」の開催数
2
ア 安心ネットワークの件 1件 1件 基本目標1
数
ア ふれあい広場の開催数 1回 1回 基本目標1
ア つつじの会の開催数 12回 12回基本目標1
ア 民生委員協議会・研修会 7回 10回基本目標1
の開催数
ア 第9期介護保険事業計 1回/3 1回/3か 基本目標1
画の策定 か年 年
ア 高齢者就労センター会 23人 40人基本目標1
員数
ア 老人クラブ連合会活動 5年 5年 基本目標1
の継続
ア 定期予防接種率 100% 100%基本目標1
ア ひとり親家庭等医療費 12人 10人基本目標1
助成件数
ア 産後ケア件数 1人 12人基本目標1
ア 産前産後サポート件数 - 100人基本目標1
ア すくすく健康相談件数 19人 30人基本目標1
ア 障がい福祉サービス給 25人 40人基本目標1
付件数
ア 支援制度の周知回数 1回 1回 基本目標1
ア 民生委員活動の対象世 280世帯 200世帯基本目標1
帯数
ア 屋根防水改修件数 1件 7件 基本目標1
ア 老朽住宅除去件数 0件 3件 基本目標1
ア 空き家取得件数 3件 10件基本目標1
ア 改修工事件数 9件 15件基本目標1
ア 空き家バンク登録数 0件 15件基本目標1
ア 再生可能エネルギー設 0件 15件基本目標1
3
備件数
ア 経営審議会の開催数 0回 1回 基本目標1
ア 設備更新件数 0件 4件 基本目標1
ア 同排水管更新・中央監視 1地区 2地区 基本目標1
装置更新件数
ア 維持管理委託件数 1件 1件 基本目標1
ア 経営審議会開催数 0回 1回 基本目標1
ア 農集施設の改修件数 0施設 1施設 基本目標1
ア 排水設備工事補助件数 0件 5件 基本目標1
ア 合併浄化槽設置件数 2基 5基 基本目標1
ア 保守点検・清掃委託数 59基 66基基本目標1
ア 乳幼児健診受診率 100% 100%基本目標1
ア がん検診受診率 20% 25%基本目標1
ア 地域ケア会議の開催数 12回 12回基本目標1
ア 地域医療支援室運営委 1回 1回 基本目標1
員会の開催数
ア 特定検診受診率 61.8% 65%基本目標1
ア 国民健康保険加入者、後 1回 1回 基本目標1
期高齢者加入者への通
知の回数
ア 避難訓練の実施回数 0回 1回 基本目標1
ア おしらせ君の安定的な 12回 12回基本目標1
運用確認回数
ア 小中学校での防災教室 2回 1回 基本目標1
の実施回数
ア 各種点検作業の実施回 1回 1回 基本目標1
数
ア 耐震率の向上件数 0件 5件 基本目標1
ア 信号機・カーブミラー等 0基 5基 基本目標1
4
の設置数
ア 交通安全教室等の開催 2回 2回 基本目標1
数
ア 防犯灯の設置数 223基 220基基本目標1
ア 防犯啓発用グッズ・チラ 1回 3回 基本目標1
シ等の配布回数
ア 高齢者宅訪問回数 1回 1回 基本目標1
ア 新入学期交通安全該当 1回 1回 基本目標1
指導回数
イ 個別施設計画の見直し 1件 1件 基本目標2
イ 住宅に関する横断的会 - 1件 基本目標2
議組織の発足件数
イ 高規格道路北部延伸に 5件 5件 基本目標2
関する要望活動件数
イ 道路改良に関する要望 5件 5件 基本目標2
活動件数
イ 歩道改良延長 0m 730m基本目標2
イ 橋梁修繕件数 1橋 4橋 基本目標2
イ 道路改良延長 290m 2,576基本目標2
イ 高齢者への除雪支援率 67% 65%基本目標2
イ 交流プラザの利用件数 92件 60件基本目標2
イ MaaS導入の検討会議の - 1件 基本目標2
発足
イ 公共交通に関する横断 - 1件 基本目標2
的会議組織の発足
イ 住民バス利用者数 2,468人 3,108基本目標2
イ おでかけハイヤー利用 3,338件 4,092基本目標2
件数
イ 地域情報網の安定的な 1回 1回 基本目標2
5
運用にむけた定期点検
の実施
イ 北はるか農協中川支所 100% 100%基本目標2
の各部門取扱計画達成
率
イ 環境負荷低減のクロス - 90%基本目標2
コンプライアンスに取
り組む経営体の割合
イ 不法投棄された農業用 0件 0件 基本目標2
プラスチックの確認件
数
イ 6次産業化による新商 0個 1個 基本目標2
品の数
イ 60歳未満の離農戸数 0戸 0戸 基本目標2
イ 新規就農者数 0件 1件 基本目標2
イ 中山間及び多面的事業 100% 100%基本目標2
の参加対象経営体の参
加率
イ 女性農業委員数 0人 1人 基本目標2
イ 新たに家族経営協定を 0経営体 1経営体 基本目標2
締結した経営体数
イ
天然林施業数 0回 5回 基本目標2
イ ストックヤード利用数 0回 5回 基本目標2
イ ICTプラットフォーム利 3経営体 3経営体 基本目標2
用経営体数
イ 木材生産量 526㎥ 3,300基本目標2
イ 林業従事者数 7人 16人基本目標2
イ 研究プロジェクト数 4件 3件 基本目標2
イ ものづくり産業従事者 6人 10人基本目標2
6
数
イ 農林水産資源を原料と 8品 12品基本目標2
した特産品の開発品数
イ 秋味まつりにおけるさ 2回 5回 基本目標2
けのつかみ取り事業の
開催数
イ 水辺の小さな自然再生 6回 10回基本目標2
事業の開催数
イ 新規開業者数 6件 15件基本目標2
イ 事業継承者数 3件 5件 基本目標2
イ ポンピラアクアリズイ - 1件 基本目標2
ングの新築
イ 道の駅なかがわの改修 - 1件 基本目標2
イ 民間宿泊施設の開業件 - 3件 基本目標2
数
イ 北海道大学なかがわ研 5人 15人基本目標2
究林公認ガイドの人数
イ 農林水産資源を原料と 8品 12品基本目標2
した特産品の開発品数
イ 観光入込客数 93,527120,00基本目標2
イ ナカガワファンクラブ 1,117人 3,000基本目標2
会員数
イ DMOの設立 - 1件 基本目標2
イ 農林水産資源を原料と 8品 12品基本目標2
した特産品の開発品数
イ 農林水産資源を原料と 8品 12品基本目標2
した特産品の開発品数
イ ふるさと納税寄附額 9,06715,000,基本目標2
0円 円
7
イ
町外進出企業数 0件 2件 基本目標2
イ 旧大永建設改修による - 1件 基本目標2
交流拠点化
イ 有効求人倍率 1.92倍 2.0倍基本目標2
イ 人づくり研修利用数 4件 15件基本目標2
イ 地域おこし協力隊件数 16件 25件基本目標2
イ 女性の地域おこし協力 31% 50%基本目標2
隊割合
イ ちょっと暮らし体験利 77人 150人基本目標2
用者数
イ シェアハウスの整備件 0件 1件 基本目標2
数
イ 移住者数(協力隊含む) 28人 35人基本目標2
イ 旧大永建設交流拠点に - 15人基本目標2
おける交流会の参加者
数
イ 姉妹都市との交流件数 10回 10回基本目標2
イ 北海道大学中川研究林 5人 15人基本目標2
公認ガイド人数
イ インターンシップの受 22人 15人基本目標2
け入れ人数
イ ADDress住宅件数 - 5件 基本目標2
ウ 町民対象の環境教育の 8回 15回基本目標3
実施回数
ウ なかがわ植樹祭の開催 1回 5回 基本目標3
数
ウ エゾシカのライトセン 6路線 6路線 基本目標3
サス調査路線数
ウ 保安林関係法令違反件 0件 0件 基本目標3
8
数
ウ 森林環境教育プログラ 23人 50人基本目標3
ムの参加者数
ウ 登山道または遊歩道の 0件 2件 基本目標3
開設数
ウ ゼロカーボン推進計画 - 1件 基本目標3
の策定
ウ 公共施設への再生可能 0件 3件 基本目標3
エネルギー設備導入件
数
ウ 民間住宅等への再生可 0件 5件 基本目標3
能エネルギー設備導入
件数
ウ ごみのお知らせ発行数 2回 2回 基本目標3
ウ 公用車のハイブリット 9% 50%基本目標3
化の割合
ウ 河川の汚染防止の啓発 0件 5回 基本目標3
回数
ウ 適切な飼養衛生管理が 100% 100%基本目標3
行われている農家の割
合
ウ
不法投棄監視パトロー 0回 2回 基本目標3
ルの回数
ウ 空き家除去数 1件 5件 基本目標3
ウ 公共施設の木質化 0件 1件 基本目標3
ウ 公園活用計画の策定 - 1件 基本目標3
ウ 公園への遊具の導入件 - 1件 基本目標3
数
ウ 家庭菜園教室の開催数 3回 5回 基本目標3
9
エ コオーディネーション 3回 3回 基本目標4
トレーニングや軽スポ
ーツ等を通じた、健康づ
くりの機会の回数
エ 多世代でのスポーツレ 3回 3回 基本目標4
クリエーション・文化芸
術活動の開催数
エ トレーニングセンター 2回 2回 基本目標4
及びちゃいむアリーナ
のあり方の検討会の開
催数
エ ニュースポーツ体験会 0回 2回 基本目標4
の実施・スポーツ体験月
間の設定回数
エ 中川町公認アシスタン 1回 1回 基本目標4
トコーチ・サポーター養
成講習会の実施回数
エ 小学生中心の運動能力 0回 15回基本目標4
向上プログラムの実施
回数
エ 婦人会・デイサービスセ 12回 12回基本目標4
ンターでの介護予防・機
能回復運動等の実施回
数
エ 生涯学習センター利用 1,500団7,500団基本目標4
団体数 体
エ 図書貸出冊数 14,00070,000基本目標4
エ VRエコミュージアム及 3件 15件基本目標4
びサテライト整備数
10
エ 地域財産を利用した事 3件 15件基本目標4
業数
エ 地域財産普及事業の実 1回 5回 基本目標4
施回数
エ 大学等との共同研究、資 2回 10回基本目標4
料収集、普及事業の実施
回数
エ 普及事業数 1回 5件 基本目標4
エ 生涯学習団体支援数 4件 20件基本目標4
エ 地域講師人数 4人 10人基本目標4
エ 生涯学習団体支援数 4件 20件基本目標4
エ 地域財産の保存・修理件 3件 15件基本目標4
数
エ 都市部及び同様の地域 1件 5件 基本目標4
特性(化石、森林等)と
の相互交流回数
エ 投稿型マップへの投稿 0件 100件基本目標4
数
エ 地域財産の町文化財指 1件 25件基本目標4
定件数
エ 体験研修団体数 4団体 20団体基本目標4
エ 現地スクーリング及びG 1件 5件 基本目標4
IGAスクール端末に対応
したデジタルコンテン
ツの作成数
エ 寄贈資料の受け入れ件 1件 5件 基本目標4
数
エ エコミュージアムセン - 1,500基本目標4
ターHP閲覧数
11
エ 生涯学習センター施設 20,000100,00基本目標4
利用者
エ ジュニアリーダーコー 0人 6人 基本目標4
ス参加者
エ 社会教育主事資格者数 3人 3人 基本目標4
エ 環境教育の実施回数 5回 5回 基本目標4
エ 町費負担教員の配置に 100% 100%基本目標4
よる単式学級の割合
エ 全国学力・学習状況調査 0ポイン 5ポイント 基本目標4
においてすべての教 ト
科及び観点において全
国平均を上回るポイン
ト数
エ 1人1台端末を利用し 124日 150日基本目標4
た家庭学習の年間実施
日数
エ 子ども弁当の年間実施 20回 40回基本目標4
回数
エ 世田谷区立松沢小学校 1回 1回 基本目標4
との交流学習の年間実
施回数
エ 長野県中川村立中川中 2回 2回 基本目標4
学校との交流事業の年
間実施回数
エ 運動部活動におけるコ 12回 12回基本目標4
オーディネーショント
レーニングの年間実施
回数
エ 全国体力・運動能力、運 0項目 3項目 基本目標4
12
動習慣等調査におい
て全道平均を上回る項
目数
エ 中川中学校卒業生の高 99% 100基本目標4
等学校への進学率
エ 中学生のなかがわ塾へ 88% 100基本目標4
の入塾率
エ 生涯学習団体等の人材 1事業 4事業 基本目標4
を活用したふるさと学
習の開催事業数
エ 利用者会議の開催数 1回 5回 基本目標4
エ 文化祭応募団体数 60件 60件基本目標4
エ ポンピラ塾の開催数 60回 60回基本目標4
エ 社会教育団体への補助 20件 20件基本目標4
件数
エ 児童参加者数 0件 40件基本目標4
オ 各種委員会への若者・女 25% 50%基本目標5
性の構成率
オ 町内会・自治会への支援 5件 5件 基本目標5
件数
オ 人づくり研修利用数 4件 15件基本目標5
オ 異業種交流への支援件 2件 5件 基本目標5
数
オ 公式SNSの投稿数 - 120件基本目標5
オ ホームページ閲覧者数 39,00055,500基本目標5
オ 住民懇親会の開催数 6回 5回 基本目標5
オ 業務上における目標の 1回 1回 基本目標5
設定
オ 適切な管理を検証する 1回 1回 基本目標5
13
ための監査・点検
オ 研修受講者数 36人 52人基本目標5
オ 実質公債費率 13.8% 12%基本目標5
オ 経常経費比率 92.3% 85%基本目標5
オ 遊休財産の処分件数 0件 1件 基本目標5
オ 財政力指数 0.11 0.1基本目標5
オ 自転車活用推進計画の - 1件 基本目標5
策定
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期中川町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 健やかで安心な暮らしを実感できるまちづくり推進事業
イ 活力ある経済と賑わいを実感できるまちづくり推進事業
ウ 自然と調和した安全な環境を実感できるまちづくり推進事業
エ 豊かな文化と人の育みを実感できるまちづくり推進事業
オ 協働と信頼を実感できるまちづくり推進事業
② 事業の内容
ア 健やかで安心な暮らしを実感できるまちづくり推進事業
地域社会の中で子どもから高齢者までが活動しやすい環境づくりや、
子どもを安心して産み、健やかに育てることができる環境を整備し、地
域ぐるみですべての家庭が安心な生活のできる環境の推進を図る。
14
【具体的な事例】
・保育料、医療費、出産の支援
・放課後児童クラブの充実
・高齢者のまちづくり活動への参画
・行政と町民をつなぐ地域災害情報通信システムの整備 等
イ 活力ある経済と賑わいを実感できるまちづくり推進事業
国や道の関連政策等の環境変化に対応し、民間と協働しながら、時代
のニーズに即した農業経営や展開の強化に努め、豊富な森林資源を活用
した持続的な林業経営、就労者の高齢化や地域産業の担い手不足に対す
る支援や若者や女性に対する雇用環境の整備、地域資源を利用して特産
品を開発・販売する商工業など、連携・協働・高付加価値化を支援し、
産業の振興と新たな雇用創出の推進を図る。
【具体的な事例】
・農業経営を担う人材の確保、定着
・町産材のブランド化などによる木材の高付加価値化
・水産資源の生態調査の実施
・商工業の新規開業や事業承継支援 等
ウ 自然と調和した安全な環境を実感できるまちづくり推進事業
北の大河「天塩川」、北海道大学中川研究林、白亜紀の地層などの自
然資源など豊かな自然に取り囲まれた中川町で、各年代が環境教育等の
実施を通じ、自然環境に対する正しい理解を進めるとともに、町民や来
町者への環境衛生、美化意識への啓発、美しい風景を実感できる景観形
成の推進を図る。
【具体的な事例】
・再生可能な自然エネルギーの活用に向けた調査、研究
・地域や学校に対するリサイクルの啓発と活動の推進
・ごみの不法投棄防止
・自然との調和と景観に配慮した土地利用の促進 等
15
エ 豊かな文化と人の育みを実感できるまちづくり推進事業
地域の文化を広めるため、エコミュージアムセンターを情報発信の拠
点及び学びと交流の場と位置づけ、文化の創出、魅力の発信や伝承を推
進していくとともに、地域全体で幼児から高齢者まで異世代間交流が盛
んに行われるよう体制を整え、学校・家庭・社会教育の充実を進め、生
涯において学び育める環境や指導体制の整備の推進を図る。
【具体的な事例】
・中川文化を中心とした生涯学習活動の推進
・町外への発信及び次世代へ伝承したい場所や景観(記念物)、民俗
資料及び有形・無形文化財の発掘調査
・指導者育成の支援
・地域教育力を活かした学力向上事業の実施 等
オ 協働と信頼を実感できるまちづくり推進事業
町民と行政がまちづくりについて共通の目的を実現するため、町公式
ホームページ、広報誌、IP告知端末など既存の情報発信端末に加え、
SNS の運用を開始し情報交換ができる場づくりを行い、多様化・高度化
する町民ニーズに応えられるよう効率的な行政運営を進め、町民参画の
行政の推進を図る。
【具体的な事例】
・地域課題に応じたまちづくり講座の開講
・町民と行政、町民相互の情報の共有ができる広報づくり
・窓口サービスの改善
・ふるさと納税の拡大に向けた取り組み 等
※なお、詳細は、第3期中川町まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
80,000 千円(2025 年度~2029 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
16
毎年度9月に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組み方針
を決定する。検証後速やかに中川町公式WEBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2030 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2030 年3月 31 日まで
17
寄附募集事業(3件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。