北海道松前町の企業版ふるさと納税
北海道北海道松前町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在3件の認定事業に寄附が可能です。 第2期松前町元気・やる気・笑顔創生推進計画は、人口減少や少子高齢化に対応するため、地域の産業育成や子育て支援、地域文化の育成を通じて、住民が快適に暮らせるまちづくりを目指します。
第2期松前町元気・やる気・笑顔創生推進計画
KPI(数値目標)
観光客入込数
373,500
新規漁業就業者
5人
松前町公式LINE登録者数
15,000
地域再生計画の原文テキストを読む(8,950文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期松前町元気・やる気・笑顔創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
北海道松前郡松前町
3 地域再生計画の区域
北海道松前郡松前町の全域
4 地域再生計画の目標
本町の人口は、昭和 30 年の 20,072 人をピークに減少し、令和2年国勢調査で
は 6,260 人(△68.8%)まで落ち込んでおり、住民基本台帳によると、令和6年 12
月末には 5,818 人(△71.0%)となっている。国立社会保障・人口問題研究所によ
ると、令和 32 年には人口が 1,939 人と2千人を切ると推計され、令和2年に対し
て人口比率は、約 30.9%となる見込みである。
年齢3区分別の人口推移をみると、昭和 50 年から令和6年にかけて、年少人口
(0~14 歳)は 5,436 人から 282 人、生産年齢人口は 11,293 人から 2,436 人と
減少が続く一方で、老年人口は 1,578 人から 3,100 人と増加が続いており、少子
高齢化が急激に拡大している。
自然動態をみると、平成 22 年以降、出生数は 20~30 人台で推移しているもの
の、令和2年頃から出生数は減少傾向に、死亡数は増加傾向にあり、令和5年度
には出生数が 11 人、死亡数が 177 人となり、出生者数から死亡数を差し引いた自
然増減は▲166 人(自然減)となっている。
社会動態をみると、転入・転出ともに年による変動はあるものの、平成 26 年以
降 105 人「社会減」 の状態が続き、令和5年度には▲28 (転入者 184 人、
転出者 212 人)の社会減となった。近年、減少幅は小さくなっているが、これは
人口減少に伴う転出者の減少が要因の1つと考えられる。特に、高校を卒業する
年代をはじめ、20 代の若年者の転出が目立っており、要因としては基幹産業であ
1
る漁業の衰退に伴い他の産業も減退し、雇用機会が減少したことが考えられる。
今後も人口減少や少子高齢化が進むことで、地域における担い手不足やそれに
伴う地域産業の衰退、さらには地域コミュニティの衰退等、住民生活への様々な
影響が懸念される。
これらの課題に対応するため、町民の結婚・妊娠・出産・子育ての希望の実現
を図り、自然増につなげる。また、移住を促進するとともに、安定した雇用の創
出や地域を守り、活性化するまちづくり等を通じて、社会減に歯止めをかける。
なお、これらに取組むに当たっては、次の事項を本計画期間における基本目標
として掲げ、目標の達成を図る。
・基本目標1 力を合わせて産業を育てる活力のあるまち
・基本目標2 豊かな美しい自然と調和し共生するまち
・基本目標3 子どもが元気に誰もが健康で快適に暮らせるまち
・基本目標4 生涯の学びを通してこころ豊かに地域文化が育つまち
・基本目標5 生活基盤と生命財産を守る安全で安心なまち
・基本目標6 人権が尊重され思いやりにあふれるまち
・基本目標7 分権時にふさわしい自立と協働のまち
【数値目標】
5-2の 目標値 達成に寄与する
現状値
①に掲げ KPI (令和9年度 地方版総合戦略
(計画開始時点)
る事業 ) の基本目標
ア 新規漁業就業者 1人 5人 基本目標1
漁業所得の増加(令和9年
ア 280万円 350万円 基本目標1
度正組合員1人当たり)
ア 肉用牛(繁殖牛)の頭数 302頭 418頭 基本目標1
新規就農者の戸数(令和9
ア 2戸 6戸 基本目標1
年度までの累計戸数)
地域材の利用件数(令和9
ア 11件 15件 基本目標1
年度の年間利用件数)
2
商工業者数(令和9年度末
ア 274件 270件 基本目標1
の商工会会員数)
観光客入込数(令和9年度
ア 319,100373,500基本目標1
の年間観光客入込数)
松前町公式LINE登録者数(
ア 11,490人 15,000基本目標1
令和9年度末の登録者数)
畜産農家の売上向上(畜産
ア 912万円 1,142万円基本目標1
農家の平均年間売上)
可燃ごみの減量化(t/年)(
イ 令和9年度の年間ゴミ排 1,686t 1,650基本目標2
出量)
ごみ排出原量(g/人日)(令
イ 673g 790g基本目標2
和9年度年間排出原単位)
合併処理浄化槽の使用人
イ 口(令和9年度までの使用 1,633人 1,708人基本目標2
者累積)
桜品種の保存維持(令和9
イ 250種類250種類以上 基本目標2
年度における保存種類)
エネルギー起源 CO2の削
65%削減
減(エネルギー起源温室効
イ 0% (2013年度対基本目標2
果ガス)(令和9年度時点
比)
の削減率)
地域エネルギー会社の立
イ ち上げ(令和9年度時点の 0社 1社 基本目標2
状態)
特殊出生率(令和9年度の
ウ 0.79% 0.79%基本目標3
結果)
子育て支援のサービス事
ウ 7事業 10事業 基本目標3
業の充実(令和9の実績)
3
民生員・児童員(福祉委員
ウ )の人数(令和9年度末の 37名 37名 基本目標3
人数)
松前地域福祉交流センタ
ウ ー(ゆいっこ)利用者数( 371人 600人 基本目標3
令和9年度の利用者)
高齢者見守りネットワー
ウ ク登録事業者数(令和9年 18事業者 20事業者 基本目標3
度の登録事業者数)
要介護認定出現率の低下(
ウ 21.7% 20.0%以下基本目標3
令和9年度の実績)
松前町障害者地域活動支
援センター(ほーぷ)利用
ウ 3人 6人 基本目標3
者数(令和9年度における
年間利用者数)
松前町障害者相談支援事
ウ 業利用者数(令和9年度に 12人 20人 基本目標3
おける年間利用者数)
メタボリックシンドロー
ウ ム該当者の割合(令和9年 23.4% 20.0%基本目標3
度の実績)
健康教育の実施回数(令和
ウ 36回 40回 基本目標3
9年度の実績)
医療技術職修学資金の活
ウ 用(令和9年度の利用者数 2人 6人 基本目標3
)
入院患者数(令和9年度の
ウ 18,528人 14,184基本目標3
年間入院患者数)
エ 学力向上の推進(令和9年 全国平均以下 全国平均を上 基本目標4
4
度の全国学力・学習状況調 回る
査)
体力向上の推進(令和9年 全国体力テ
全国体力テス
エ 度の全国体力・運動能力、 スト49.45 基本目標4
ト50.0点以上
運動習慣等調査結果 ) 点
親子学習事業(令和9年度
絵本の読み聞かせ、ブック
エ 7事業 9事業 基本目標4
スタート、親子自然体験事
業数)
高齢者学習事業(令和9年
エ 16回 24回 基本目標4
度いきいき教室開催回数)
サークル活動(令和9年度
エ 13団体 15団体 基本目標4
における活動団体数)
文化を学ぶ事業(令和9年
エ 度ふるさと学習、松前学実 20回 20回 基本目標4
施回数)
書の文化推進事業(令和9
エ 年度書のまちづくり事業 8回 8回 基本目標4
数)
スポーツ活動団体(令和9 少年団7団体 少年団7団体
エ 基本目標4
年度における活動団体数) 一般12団体 一般12団体
青少年活動(令和9年度青
エ 少年健全育成事業実施回 8回 8回 基本目標4
数)
松前町公営住宅等長寿命
オ 化計画(長寿命化計画に基 30戸55戸(累計) 基本目標5
づく整備戸数)
松前町橋りょう長寿命化
オ 7橋 12橋(累計) 基本目標5
修繕計画(長寿命化計画に
5
基づく整備橋数)
老朽化した施設の更新等(
オ 51.3% 70.0%基本目標5
有収率)
DX業務改革プラン(令和9
オ 年度までのプラン累計件 4件 15件 基本目標5
数)
行政手続きの電子申請化(
オ 電子申請が可能となる手 0件 55件 基本目標5
続きの数)
大漁くんバス利用者の維
オ 持確保(令和9年度におけ 42,115人 35,000基本目標5
る年間利用者数)
公共交通の種別運行の維
オ 持(地域公共交通 3種・路 4種類 4種類 基本目標5
線バス1種)
自主防災組織の育成(各町
オ 内会主催の防災訓練への 6町内会 23町内会 基本目標5
支援)
域内総生産額の向上(令和
オ 149億円 150億円 基本目標5
9年度における実績)
松前町の人口(令和9年12
オ 6,0305,100人以上基本目標5
月31日現在の人口)
テレワーク・ワーケーショ
カ ンの受入(令和9年までの 0組 10組 基本目標6
利用者累計)
DXコンシェルジュ育成(各
カ 4人 23人 基本目標6
町内会に一人)
空家等除却支援補助事業
カ 24戸 124戸 基本目標6
による除却戸数(令和9年
6
度までの空家等除却支援
事業補助の利用件数)
職員の研修参加機会の向
144人 150人
キ 上(令和9年度における各 基本目標7
(84%) (88%)
種研修への参加人数)
広域行政連携体制の維持(
キ 令和9年度における会議 5団体 5団体 基本目標7
体数)
町民参加の会議体(令和9
キ 2会議 2会議 基本目標7
年度における会議体数)
産学官の連携体制(令和9
キ ⁴分野 3分野 基本目標7
年度における連携分野)
職員数(普通会計職員数)
キ 107人 113人基本目標7
(令和9年度の職員数)
普通財産の解体(令和9年
キ 2棟 13棟 基本目標7
度までの解体数)
経常収支比率(令和9年度
キ 86% 83%基本目標7
の実績)
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期松前町元気・やる気・笑顔創生推進事業
ア 力を合わせて産業を育てる活力のあるまちづくり事業
イ 豊かな美しい自然と調和し共生するまちづくり事業
7
ウ 子どもが元気に誰もが健康で快適に暮らせるまちづくり事業
エ 生涯の学びを通してこころ豊かに地域文化が育つまちづくり事業
オ 生活基盤と生命財産を守る安全で安心なまちづくり事業
カ 人権が尊重され思いやりにあふれるまちづくり事業
キ 分権時代にふさわしい自立と協働のまちづくり事業
② 事業の内容
ア 力を合わせて産業を育てる活力のあるまちづくり事業
地域経済を支える農林水産業、商工業、観光業などの産業の育成と基盤づ
くりに向けて、地域住民、企業、団体、行政がともに力を合わせて進める事
業
【具体的事業】
(水産事業)
・増養殖試験施設等調査事業
・大型魚礁設置事業
・特定漁港漁場整備事業 等
(農林畜産事業)
・優良肉用牛貸付事業
・優良繁殖牛購入補助事業 等
(商工観光事業)
・さくらまつり等イベント実施
・SNS等観光情報発信
・観光DX推進事業
・観光インフォメーション強化事業 等
イ 豊かな美しい自然と調和し共生するまちづくり事業
道立自然公園や桜風景など、地域固有の優れた自然環境の保全や快適な
生活環境を確保するためにも、自然環境に配慮したまちづくりを進める事
業。
【具体的事業】
(公園)
8
・松前公園造成整備事業
・公園管理システムの導入
・公園内散策アプリ構築事業
・桜品種説明板作製 等
(脱炭素)
・公共施設への再エネ導入
・脱炭素を強みとする産業の育成
・洋上風力発電等の促進
・連携協定に基づく企業とのまちづくり推進 等
ウ 子どもが元気に誰もが健康で快適に暮らせるまちづくり事業
未来を担う子どもたち、女性、若者、高齢者、障がいのある方々が、快
適で健康に暮らせるまちづくりを進める事業
【具体的事業】
(子育て支援)
・子育て支援事業 等
(地域福祉全般)
・地域福祉の推進と福祉サービス利用の促進 等
(高齢者福祉)
・高齢者の社会参加と生きがい活動の推進 等
(障害者福祉)
・障害福祉サービスの充実 等
(健康づくり)
・各種健診・受診促進 等
(町立病院対策)
・病院改築及び施設老朽化改善 等
エ 生涯の学びを通してこころ豊かに地域文化が育つまちづくり事業
松前町教育指針条例を基にして、地域の魅力を実感し、ふるさとに誇り
と愛着を持てる個性あふれる社会づくりを進める事業
9
【具体的事業】
(学校教育)
・ICT教育の充実
・全国及び全道学生書道展への出展 等
(社会教育)
・生涯学習事業
・交流の里づくり館運営事業 等
(歴史・文化)
・史跡松前氏城跡福山城跡保存整備事業
・文化財保護管理事業
・文化の香り漂う書のまちづくり支援 等
(スポーツ等)
・各種スポーツ団体補助
・各種スポーツ教室・大会等の支援 等
オ 生活基盤と生命財産を守る安全で安心なまちづくり事業
産業活動や暮らしを支える社会資本の整備と、災害から町民の生命と財
産を守るための防災体制の充実など、安全で安心なまちづくりを進める事
業
【具体的事業】
(水道施設)
・老朽施設の更新 等
(DXの推進)
・行政システム整備事業
・テレワークの推進 等
(公共交通)
・大漁くんバス運行補助等の実施
・将来に向け持続可能な公共交通網の形成 等
(防災対策)
・防災体制の整備
10
・役場庁舎の移転改築
・消防力の充実強化 等
(持続可能なまちづくり)
・住み続けたい町の環境構築 等
カ 人権が尊重され思いやりにあふれるまちづくり事業
人権侵害のない社会の実現に向け、町民一人ひとりの人権が尊重され互
いに認め合える社会づくりを進める事業
【具体的事業】
(移住定住)
・町内空き家活用事業
・テレワーク、ワーケーションの受入環境整備 等
(デジタル人材・専門人材)
・DX推進体制の構築
・デジタル人材育成
・外部デジタル人材の確保 等
(町内会活動支援)
・町内会の運営・活動に対する支援 等
キ 分権時代にふさわしい自立と協働のまちづくり事業
・産業分野における産学官連携
・教育分野における産学官連携
・連携協定に基づく企業とのまちづくり推進 等
※なお、詳細は第3期松前町創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
360,000 千円(令和7年度~令和9年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度2月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方
11
針を決定する。検証後速やかに本市公式WEBサイト上に公表する。
⑥ 事業実施期間
令和7年4月1日から令和 10 年3月 31 日まで
6 計画期間
令和7年4月1日から令和 10 年3月 31 日まで
12
寄附募集事業(3件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 政策財政課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0139-42-2275 |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。