北海道枝幸町の企業版ふるさと納税
北海道 · 認定事業 1件
北海道北海道枝幸町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。 北海道枝幸町では、地域医療体制を支えるために医療技術者の育成と確保を目指すプロジェクトを実施しています。修学資金の貸付や就業時一時金の支給を通じて、医療人材の不足解消に取り組んでいます。
枝幸町まち・ひと・しごと創生推進計画
KPI(数値目標)
医療技術者育成人数
10人
就業時一時金支給件数
5件
地域再生計画の原文テキストを読む(3,467文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
枝幸町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
北海道枝幸郡枝幸町
3 地域再生計画の区域
北海道枝幸郡枝幸町の全域
4 地域再生計画の目標
枝幸町の人口は 1960 年の 18,541 人をピークに減少しており、2015 年に
は 8,437 人とピーク時の半数以下となり人口減少が進行しています。住民
基本台帳によると 2020 年3月末には 7,869 人となっています。国立社会保
障・人口問題研究所の推計によれば、2040 年の人口は 4,950 人となり、現
在から3割以上減少することが見込まれています。
年齢3区分別の割合を見ると、1960 年以降、生産年齢人口(15~64 歳)
及び年少人口(0~14 は減少傾向にある一方で、 老年人口(65 歳以上)
は増加傾向にあります。1955 年には年少人口が 38.8%、生産年齢人口が
57.3老年人口が 3.9%でした1995 年に年少人口と老年人口の割合が
逆転し、2015 年には年少人口が 11.9%、生産年齢人口が 56.3%、老年人口
が 31.8%となり、急速に少子高齢化が進んでいます。また、合計特殊出生
率については、1983 年~1987 年は 2.01 であったものが、2008 年~2012 年
は 1.51 最近は人口維持水準である 2.07 を下回っている状況です。
このような人口動態になった原因としては、出生数が急激に減少する一
方で死亡数が毎年 100 人程度で推移していることが影響し、1997 年以降死
亡数が出生数を上回る自然減(2019 年度末には 120 人)の状態が続いてい
ることに加え、近年その減少幅が縮小しつつあるものの転出者数が転入者
数を上回る社会減(2019 年度末には 355 人)が続いていることが挙げられ
ます。
このまま人口減少が続くと、高齢化の進行により社会保障費が増加し、 歳
出がさらに拡大するとともに、労働力人口の減少に伴う消費市場の縮小や
税収減等により、財政運営は厳しくなっていくものと予想され、 地域の存続
に関わる極めて深刻な影響が危惧されます。
このような課題に対応し、次代へ自然に恵まれた豊かな枝幸町での生活
を引き継いでいくためには、人口減少に向き合い、その克服に向けた対策
を直ちに、そして継続的に進めていくことが重要です。そこで、枝幸町の
経済の中心である水産業・農業・林業の一次産業の基盤整備による安定し
た生産力の向上と、製造業・商業・建設業等町内各産業の経営基盤の強化
を基本姿勢としながら、具体的な事業を以下の基本目標に基づいて実施し
ます。
・基本目標1 住みたい・住み続けたい‘まちづくり’
・基本目標2 ふるさとに誇りと愛着がもてる‘ひとづくり’
・基本目標3 活力にあふれた‘しごとづくり’
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
る事業 (計画開始時点)(2025年の基本目標
出生数 50人 50人
ア 転入者数(15~49歳) 216人 259人 基本目標1
転出数(15~49歳) 195人 156人
関係人口数 4,281人10,000人
イ 基本目標2
外国人居住者数 158人 237人
漁獲金額 110億円 120億円
ウ 農業生産額 65億円 65億円 基本目標3
製造品出荷額 187億円 205億円
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に
対する特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
枝幸町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 住みたい・住み続けたい‘まちづくり’事業
イ ふるさとに誇りと愛着がもてる‘ひとづくり’事業
ウ 活力にあふれた‘しごとづくり’事業
② 事業の内容
ア 住みたい・住み続けたい‘まちづくり’事業
人口減少に歯止めをかけ、人口構造の若返りを図るためには、 若
い世代の出産、子育てに関する希望が実現できるよう、 結婚妊娠、
出産、子育ての切れ目のない支援と、仕事と子育ての両立が図られ
るよう、地域で子育てを支える環境作りを進めます。
転入増加や転出抑制対策が重要となることから、UI ターンや若
い世代・子育て世代の定住を促進するため、住まい・仕事の確保、
地域に溶け込みやすい環境づくり、 子どもからお年寄りまで、安心
して元気に住みたい・住み続けたいと思える、 まちづくりを進めま
す。
【具体的な取組】
・結婚支援団体の運営支援事業
・特定公共賃貸住宅の整備拡充事業 等
イ ふるさとに誇りと愛着がもてる‘ひとづくり’事業
ふるさとに誇りと愛着をもつことができるよう、地域活動を通
じた交流の場や学ぶ機会の充実を図り、本町で暮らす子どもがグ
ローバルに活躍できるよう、地域特性を活かした教育力の向上と
地域が連携した、ひとづくりを進めます。
都市部に住みながらも本町とのつながりを深め、継続できる関
係人口の創出・拡大と、新たな在留資格に対応した外国人材の受入
環境や地域に定着することができる体制の整備を進めます。
【具体的な取組】
・オンライン英会話スクール環境整備事業
・外国人サポート人材の確保事業 等
ウ 活力にあふれた‘しごとづくり’事業
恵まれた自然環境から生みだされている美しい景観と、森・川・
海などの大切な財産を守り、豊かな地域資源を生かした産業の持
続的な発展を図るため、環境の保全対策を強化します。
基幹産業である漁業や農業の生産力の安定強化と、林業の成長
産業化を図るとともに、オホーツク枝幸の地域資源を活用した、 特
産品の販路拡大、中小企業の活性化、6次産業化など新たな産業の
創出を促進し、地域が一体となった「オホーツク枝幸ブランド」確
立に向けた取り組みの推進から、地域が活気にあふれ働く場に恵
まれた、しごとづくりを進めます。
【具体的な取組】
・枝幸港改修事業
・地域ブランド創出支援事業 等
※ なお、詳細は枝幸町ふるさと創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
4,020,000 千円(2020 年度~2025 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度6月外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組
方針を決定する。検証後、速やかに枝幸町公式WEBサイト上で公表
する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口)
計画の対象区域は北海道枝幸郡枝幸町の全域です。主要な産業は水産業・農業・林業を中心とした一次産業であり、製造業・商業・建設業等の町内各産業の経営基盤強化も計画の重要な柱となっています。
人口動態の主な数値は以下のとおりです。
| 項目 | 現況(年次) | 備考 |
|---|---|---|
| 人口(ピーク) | 18,541人(1960年) | ピーク時 |
| 人口(2015年) | 8,437人 | ピーク時の半数以下 |
| 人口(2020年3月末) | 7,869人 | |
| 将来推計人口(2040年) | 4,950人(国研推計) | 現状から約3割以上減少見込み |
| 年齢区分の割合(1955年) | 年少38.8%、生産年齢57.3%、老年3.9% | |
| 年齢区分の割合(2015年) | 年少11.9%、生産年齢56.3%、老年31.8% | 急速な少子高齢化 |
| 合計特殊出生率の推移 | 1983–1987年: 2.01、2008–2012年: 1.51 | 近年は人口維持水準(2.07)を下回る状況 |
| 自然減・社会減の状況(2019年度末) | 自然減: 120人、社会減(転出超過): 355人 | 死亡数は毎年約100人で推移 |
| 主要産業 | 水産業・農業・林業(基幹産業)、製造業・商業・建設業等 |
2. 地域の課題
- 1960年以降の長期的な人口減少が進行していること。
- 少子高齢化の急速な進行により年少人口が減少し、老年人口が増加していること。
- 合計特殊出生率が人口維持水準を下回っていること。
- 出生数の急激な減少と、死亡数が毎年約100人で推移することによる自然減が継続していること。
- 転出者数が転入者数を上回る社会減が続いていること。
- 労働力人口の減少に伴う消費市場の縮小や税収減により財政運営が厳しくなること。
- 社会保障費の増加等により地域の存続に関わる深刻な影響が懸念されること。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
以下は計画で設定された主要なKPIと現状値および2025年の目標値です。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 出生数 | 50人 | 50人 | — |
| 転入者数(15〜49歳) | 216人 | 259人 | 基本目標1 |
| 転出数(15〜49歳) | 195人 | 156人 | 基本目標1 |
| 関係人口数 | 4,281人 | 10,000人 | 基本目標2 |
| 外国人居住者数 | 158人 | 237人 | 基本目標2 |
| 漁獲金額 | 110億円 | 120億円 | 基本目標3 |
| 農業生産額 | 65億円 | 65億円 | 基本目標3 |
| 製造品出荷額 | 187億円 | 205億円 | 基本目標3 |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
認定されている主な事業は以下のとおりです。
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 地域医療体制を支える人材育成・確保プロジェクト | 医療・福祉 | 医療技術者等を養成する修学機関に修学する方への修学資金の貸付や、枝幸町での就業を希望する方に対する就業時一時金の貸付を行い、慢性的に不足している医療技術者等の育成・確保を図ります。 |
| 枝幸町まち・ひと・しごと創生推進事業(A2007) | 総合(まちづくり・ひとづくり・しごとづくり) | 「住みたい・住み続けたいまちづくり」「ふるさとに誇りと愛着がもてるひとづくり」「活力にあふれたしごとづくり」の三本柱で実施します。具体的取組として結婚支援団体の運営支援、特定公共賃貸住宅の整備拡充、オンライン英会話スクール環境整備、外国人サポート人材の確保、枝幸港改修事業、地域ブランド創出支援等を推進します。寄附の金額の目安は4,020,000千円(2020〜2025年度累計)で、事業実施期間は認定日から2026年3月31日までです。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附企業が得られるベネフィット
北海道枝幸町の公式情報から確認できた、企業版ふるさと納税の寄附企業向けベネフィット(御礼・特典)です。
- 寄附同意時に貴社名等を当町広報紙等に掲載
出典: 公式情報1
※ 掲載内容は当サイトが各自治体の公開情報をもとに独自に調査・整理したものです。
最新かつ正確な情報は 北海道枝幸町 の公式発表をご確認ください。
記載内容に誤りがあった場合、それは当サイトの調査・編集に起因するものであり、
北海道枝幸町 の責任ではありません。内容の誤りに気づかれた際は、
北海道枝幸町 ではなく当サイトまでご連絡いただけますと幸いです。
寄附実績データ
980万円
寄附受入総額
6
寄附企業数
5
寄附プロジェクト数
寄附受入額の推移
80万
20年度
190万
21年度
260万
22年度
240万
23年度
210万
24年度
寄附企業一覧(6社)
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 枝幸町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 2,100,000円 | |
| 令和5年度 | 枝幸町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 2,400,000円 | |
| 令和4年度 | 枝幸町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 2,600,000円 | |
| 令和3年度 | 枝幸町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 1,900,000円 | |
| 令和2年度 | 枝幸町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 800,000円 |
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | まちづくり推進課戦略推進グループ |
|---|---|
| 電話番号 | 0163-62-1329 |
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