北海道厚真町の企業版ふるさと納税

北海道 · 認定事業 2件

北海道北海道厚真町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在2件の認定事業に寄附が可能です。 北海道厚真町は、震災からの復興を目指し、森林再生や臨海ゾーンの活性化を通じて地方創生を進めています。地域資源を活用し、持続可能なまちづくりを実現するための取り組みを行っています。

厚真町まち・ひと・しごと創生寄附活用事業推進計画

認定事業数 2件
関連資料 計画PDF 事業PDF

KPI(数値目標)

森林再生面積
3,000ヘクタール
交流人口増加数
6万人
地域再生計画の原文テキストを読む(4,946文字)
地域再生計画 1 地域再生計画の名称 厚真町まち・ひと・しごと創生寄附活用事業推進計画 2 地域再生計画の作成主体の名称 北海道勇払郡厚真町 3 地域再生計画の区域 北海道勇払郡厚真町の全域 4 地域再生計画の目標 本町は降水量・降雪量ともに少なく温暖で、北海道内では比較的に恵まれた気 候にあり、海岸線を通る国道 235 号線のほか主要道道の整備により道内各地と結 ばれ、道都札幌市や隣接の苫小牧市にも近く、新千歳空港や苫小牧港東港区周文 (しゅぶん)埠頭のフェリーターミナルなど、交通アクセスに大変恵まれている。 また、苫小牧港東港区の後背地には、北海道の電力需要の約3分の1を供給する 北海道電力苫東厚真発電所や国家・民間の大規模な石油備蓄基地などが立地し、 今後も物流拠点・エネルギー拠点として大きな発展が期待できる環境にある。 経済活動の中心を担っている第1次産業では、特に農業は稲作複合経営を中心 として国際化の波に負けない力強い農業・農村をめざし、担い手の育成と水田の 生産基盤整備を急いでおり、また、都市と農村の交流を誘うグリーン・ツーリズ ムの推進など、本町が持つ地の利や豊かな自然環境を生かした新たな産業の創出 にも取り組んでいる。 本町の人口は、昭和 33(1958)年の 10,597 人をピークに減少が続いており、 平成 27(2015)年の国勢調査結果によれば、4,838 人となっている。なお、令和 3(2021)年1月には、4,422 人となった。国立社会保障・人口問題研究所による と、令和 27(2045)年には 3,110 人まで減少すると推計されている。年齢3区分 別の人口は、生産年齢人口(15~64歳)は総人口の減少に伴い昭和30年 1 代前半から減少に転じ、現在まで減少が続いている。年少人口(0~14歳)も昭和 30年代前半から急速に減少を続け、平成2(1990)年には、年少人口(0~14歳) が老年人口(65 歳以上)を下回った。また、老年人口比率は一貫して上昇を続け、 令和27(2045)年には 47.1%となる見込みである。 自然増減については、平成7(1995)年以降出生数を死亡数が上回る自然減と なっている。死亡数は、平成17(2005)年には93人まで増加し、その後は 70人前 後まで減少しましたが、再度、増加傾向が見られる。また、出生数は、年々減少傾 向にあり平成 26(2014)年には 22 人まで減少した。今後も死亡数の増加と出生 数の減少により「自然減」の傾向が続くと思われる(令和2(2020)年は32人の自 然減)。 合計特殊出生率については、平成20(2008)年~平成24(2012)年において 1.36 と、全国平均の 1.38 を下回り、少子化が深刻な課題となっている。 社会増減については、転出数が転入数を上回る転出超過による「社会減」が続 いていたが、平成27(2015)年に、転入数が転出数を上回る「社会増」となり、 以降令和元(2019)年まではこの傾向が続き、直近5年間の平均では転出者数 200 人に対して転入者数は 218 人となっている。 しかしながら、年齢階級別の人口移動の状況については、「10~14 歳」から「15 ~19 歳」及び「15~19 歳」から「20~24 歳」になるときに進学、就職等を理由と した大幅な転出超過となるのに対して、「20~24 歳」から「25~29 歳」になると きのUターン就職等による転出超過の回復が近年少なくなってきている。 また、産業別就業人口を見てみると、第1次産業は徐々に減少しており、昭和60 (1985)年の 1,936 人に比べ平成 27(2015)年では 945 人と半減している。 これまで、子育て・教育の充実や移住施策の推進により定住人口の維持・確保 に努め、近年は人口の社会増に転じつつあるが、上記のとおり第1次産業従事者 の減少や自然減は社会増を上回る状況にあり、人口の減少に歯止めがかかってい ない。 人口減少とそれに伴う地域の経済・産業活動の縮小によって住民税などの税収 が減少し、公共施設の維持管理や福祉・医療などの住民サービスの低下が想定さ れ、また、担い手の不足により自治会や地域の公民館などの地域コミュニティの 維持が困難となり、地域の活力が低下することが懸念される。 2 地域経済については、人口減少により地域の経済規模が減少すると、それが更 なる縮小を招く悪循環に陥る可能性がある。急激な人口減少や高齢化は、生産年 齢人口の減少や消費市場の縮小を引き起こし、それが更なる人口流出を引き起こ すことが危惧される。地域の経済・産業活動の縮小や後継者不足は、空き家や空 き店舗の増加を招き、景観や防災上の問題から、地域の魅力低下につながること も考えられる。このようなことから、早急に人口減少対策や地域経済活性化等に 取り組む必要がある。 また、人口減少による人口構造の変化は、生産年齢人口の減少により町税が減 少し、また、老年人口比率の上昇により社会保障費などの扶助費が増大するなど、町の 財政状況に大きな影響を及ぼすことが想定される。 これらの課題に対応するため、厚真町は、これまでの施策をさらにブラッシュ アップし、地域の産業を活性化させ移住・定住に結びつけ、人々がいきいきと暮 らせるまちをつくっていくため、“しごと「「ここで暮らせる」と自信が持てる、 持続可能な仕事づくり」”、“まち「住みたい・訪れたい空間づくり」”、“ひ と「自己実現と成長を支えあい、いきいきと暮らす関係づくり」”の3つの基本 目標により取組を推進していく。 【数値目標】 5-2の 達成に寄与する 現状値 目標値 ①に掲げ KPI 地方版総合戦略 (計画開始時点)(2025年度) る事業 の基本目標 新規起業数 15事業所 45事業所 新規雇用数 4人 58人 新規事業の売り上げ 0億円 4億円 ア 基本目標1 第1次産業の新規就業者数 11人 35人 シェアサテライトオフィス 15者(社)53者(社) 利用者(社)数 来庁者の満足度 - 95% 基本目標2 イ 整備/改修地点の入込客数 8,000人25,000人 3 地区避難計画策定数 1 20 分譲地販売区画数 39区画 100区画 循環福祉バスの利用者数 4,098人6,000人 子育て世代の割合 18.0% 18.0% 学びの環境への満足度 77% 83% ウ 基本目標3 植樹会の参加人数 30人 60人 企業版ふるさと納税の件数 2件 10件 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 5-2のとおり。 5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業 ○まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する特 例(内閣府):【A2007】 ① 事業の名称 厚真町まち・ひと・しごと創生推進事業 ア 「ここで暮らせる」と自信が持てる、持続可能な仕事づくり事業 イ 「住みたい・訪れたい空間づくり」事業 ウ 「自己実現と成長を支えあい、いきいきと暮らす関係づくり」事業 ② 事業の内容 ア 「ここで暮らせる」と自信が持てる、持続可能な仕事づくり事業 エネルギー地産地消、再生可能エネルギー導入の検討、震災伝承プログ ラムの推進、起業家人材の育成、起業化支援、各分野の担い手確保・育 成、地域通貨導入の検討など、町の資源を生かす持続可能な事業・産業 の創出する事業。 サテライトオフィスの誘致、サテライトオフィス・テレワーク施設の整 備、特定地域づくり事業協同組合制度の検討など、ローカルキャリア支 援する事業。 イ 「住みたい・訪れたい空間づくり」事業 4 庁舎および周辺施設整備、グリーン・ツーリズムの推進、古民家再生事 業の推進、このほか町内施設の整備、交流の拠点づくりなど、訪れたく なる風景をつくる事業。 被災の記憶の継承など、自然災害からの安全・安心をつくる事業。 空き家の有効活用、市街地の環境整備、地域交通体系の再編など、多様 な人々が住み続けられる環境をつくる事業。 ウ 「自己実現と成長を支えあい、いきいきと暮らす関係づくり」事業 認定こども園運営事業、小中一貫教育の推進、厚真高校の魅力化支援な ど、子育てしたいまちをつくる事業。 生涯学習環境の充実、全世代型学びの場の創出に向けた検討、ふるさと 教育の推進、文化・スポーツの振興など、豊かな学習環境をつくる事業。植 樹会などの開催、関係人口登録制度の検討など、多様な人々の参画によ り復興やまちづくりを進める事業。 ※ なお、詳細は第4次厚真町総合計画改訂版のとおり。 ③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI)) 4の【数値目標】に同じ。 ④ 寄附の金額の目安 420,000 千円(2021年度~2025年度累計) ⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル) 毎年度末時点における KPI を取りまとめたうえで、毎年9月に町内外の外 部有識者で構成される「行政評価外部評価委員会」及び産官学からなる「ま ちづくり委員会」で事業の検証を行う。評価結果は、広報誌及び町ホームペ ージで公開する。 ⑥ 事業実施期間 2021年4月1日から2026年3月31日まで 6 計画期間 地域再生計画の認定の日から2026年3月31日まで 5

寄附募集事業(2件)

以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。

1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)

名称:厚真町まち・ひと・しごと創生寄附活用事業推進計画。計画の作成主体は北海道勇払郡厚真町で、計画の区域は厚真町全域です。厚真町は降水量・降雪量ともに少なく温暖な気候で、国道235号線や主要道道により道内各地と結ばれ、札幌市や隣接する苫小牧市に近接しています。新千歳空港やフェリーターミナルへもアクセスが良好です。

産業面では、第1次産業が中心の地域で、特に稲作複合経営を基軸に担い手育成や生産基盤整備、グリーン・ツーリズム等による新たな産業創出に取り組んでいます。苫小牧港東港区の後背地には北海道電力苫東厚真発電所や大規模石油備蓄基地等が立地し、物流・エネルギー拠点としての期待があります。

主な人口・年齢構成等の数値:人口はピークの昭和33年(1958年)10,597人から減少を続け、平成27年(2015年)4,838人、令和3年(2021年)1月時点で4,422人。国立社会保障・人口問題研究所の推計では令和27年(2045年)に3,110人となる見込みです。生産年齢人口(15~64歳)や年少人口(0~14歳)は長期的に減少し、老年人口比率は上昇しており、令和27年(2045年)には47.1%になる見込みです。

2. 地域の課題(現状の課題)

  • 人口減少の進行(自然減・社会減の継続)により地域の活力が低下していること。
  • 生産年齢人口の減少と高齢化による労働力不足や担い手不足。
  • 第1次産業従事者の減少(昭和60年1,936人→平成27年945人)に伴う産業基盤の弱体化。
  • 出生数の減少と死亡数の増加による自然減(平成7年以降)、合計特殊出生率が全国平均を下回る時期があること。
  • 人口減少に伴う税収減少や公共サービスの維持管理、社会保障費等の財政負担の増大。
  • 地域経済規模の縮小が更なる縮小を招く悪循環、空き家・空き店舗の増加による景観や防災上の問題。
  • 若年層の進学・就職等による転出超過が大きく、Uターン就職等による回復が弱まっていること。

3. 計画の目標(KPI・数値目標)

KPI(項目) 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度) 達成に寄与する基本目標
新規起業数 15事業所 45事業所 基本目標1
新規雇用数 4人 58人 基本目標1
新規事業の売上 0億円 4億円 基本目標1
第1次産業の新規就業者数 11人 35人 基本目標1
シェアサテライトオフィス利用者(社)数 15者(社) 53者(社) 基本目標1
来庁者の満足度 - 95% 基本目標2
整備/改修地点の入込客数 8,000人 25,000人 基本目標2
地区避難計画策定数 1 20 基本目標2
分譲地販売区画数 39区画 100区画 基本目標2
循環福祉バスの利用者数 4,098人 6,000人 基本目標3
子育て世代の割合 18.0% 18.0% 基本目標3
学びの環境への満足度 77% 83% 基本目標3
植樹会の参加人数 30人 60人 基本目標3
企業版ふるさと納税の件数 2件 10件 基本目標3

4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)

事業名 分野 概要
厚真町まち・ひと・しごと創生推進事業 総合(しごと・まち・ひと) 「ここで暮らせる」と自信が持てる持続可能な仕事づくり(再生可能エネルギー、起業支援、担い手確保等)、「住みたい・訪れたい空間づくり」(施設整備、グリーンツーリズム、被災記憶継承等)、「自己実現と成長を支えあう関係づくり」(教育・子育て支援、生涯学習、文化・スポーツ振興等)を推進する事業群です。事業実施期間は2021年4月1日〜2026年3月31日、寄附の目安は420,000千円(2021〜2025年度累計)です。
森林再生プロジェクト 環境・森林再生 平成30年北海道胆振東部地震により崩壊した3,000ヘクタールを超える森林の再生に向け、植林や自然の回復力を活用するなど長期的な再生取り組みを進める事業です。再生に向けて段階的に実施します。
浜厚真臨海ゾーン活性化プロジェクト 観光・交流拠点整備 町最南端の臨海ゾーンには浜厚真海岸(年間約6万人のサーファーが訪れる)、サッカー場、フェリーターミナル等が立地し、交流人口が集中しています。本事業は交流拠点として環境整備を行い、サーフィン大会等のイベント誘致による地域創生を目指す取り組みです。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

寄附実績データ

8.5億円
寄附受入総額
23
寄附企業数
7
寄附プロジェクト数

寄附受入額の推移

50万
17年度
50万
18年度
7億
20年度
810万
21年度
9千万
22年度
460万
23年度
980万
24年度
年度 地域再生計画名 寄附総額 寄附企業
令和6年度 厚真町まち・ひと・しごと創生寄附活用事業推進計画 9,800,000円
令和5年度 厚真町まち・ひと・しごと創生寄附活用事業推進計画 4,600,000円
令和4年度 厚真町まち・ひと・しごと創生寄附活用事業推進計画 85,060,000円
令和3年度 厚真町まち・ひと・しごと創生寄附活用事業推進計画 8,100,000円
令和2年度 厚真町まち・ひと・しごと創生推進計画 741,600,000円
平成30年度 あつまグリーン・ツーリズム推進プロジェクト 500,000円
平成29年度 あつまグリーン・ツーリズム推進プロジェクト 500,000円

※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)

お問い合わせ先

担当部署 まちづくり推進課地方創生・復旧復興計画室
電話番号 0145-27-3179

企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。