【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

大竹市地方創生推進計画

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

大竹市は長期的な人口減少と少子高齢化が進行しており、地域の担い手不足や産業・地域コミュニティの衰退が懸念されています。

  • 総人口:1975年 38,457人 → 2025年4月時点 25,205人。2060年推計 14,620人。
  • 年齢構成の変化:年少人口(0〜14歳)1975年ピーク 9,409人 → 2020年 2,859人、老年人口(65歳以上)1970年 2,540人 → 2020年 9,423人、生産年齢人口(15〜64歳)1975年ピーク 26,057人 → 2020年 13,975人。
  • 自然動態:出生数 1974年ピーク 804人 → 2023年 117人、死亡数 2023年 418人。2023年の自然増減は▲301人(自然減)。
  • 社会動態:1988年の社会減は▲432人(転出1,787人、転入1,355人)。近年は住環境改善等により流出が縮小し、2023年は▲21人の社会減。
  • 主な課題:出生数減少による自然減が主因である一方、転出が転入を上回る社会減も課題であり、これらが雇用・産業・地域コミュニティに影響を与えています。
  • 基本目標:①大竹市に仕事をつくる、②大竹市へ人の流れをつくる、③出産・子育ての希望をかなえる、④魅力的な大竹市をつくる、を掲げています。

2. 具体的な施策(取組内容)

事業は4つの柱で構成され、それぞれ複数の具体的施策を実施します。

  • ア 大竹市に仕事をつくる事業
    • 持続可能な産業基盤の構築や創業支援を推進します。
    • ライフスタイルに応じた働きやすい環境整備と多様な人材の育成・確保を図ります。
    • 具体的事業:農林水産業振興事業、商工業振興事業、観光振興事業、雇用促進と労働者・消費者支援事業 等。
  • イ 大竹市へ人の流れをつくる事業
    • 観光資源づくりや本市の自然・住環境の魅力発信により人の流れと関わりの拡大を図ります。
    • インフラ整備やまちづくりによってにぎわいや拠点づくりを推進します。
    • 具体的事業:JR大竹駅周辺整備事業、小方地区のまちづくり関連事業、地域公共交通整備事業 等。
  • ウ 出産・子育ての希望をかなえる事業
    • 妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を組織体制の構築等で充実させます。
    • 次世代を担う子どもたちの教育環境の充実を図ります。
    • 具体的事業:地域子育て支援拠点事業、母子保健指導事業、教育環境の充実 等。
  • エ 魅力的な大竹市をつくる事業
    • まちの魅力向上に資する取組により、市民が愛着を持ち住み続けたいと思えるまちを目指します。
    • 高齢期も安心して暮らせる環境整備や地域で支え合う社会の構築を目指します。
    • 具体的事業:スポーツ振興、生涯学習推進、自主防災組織育成指導、住環境整備、広報事業 等。
  • 事業の実施体制としては、外部有識者による毎年度の効果検証(10月頃)を行い、PDCAにより取組を改善します。
  • 寄附の金額の目安は累計 2,500,000 千円(2025年度〜2029年度)です。
  • 事業実施期間は認定日から 2030年3月31日までです。

3. 数値目標・KPI

主要なKPIと現状値・2029年度目標を整理します。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2029年度) 関連基本目標
法人市民税納税義務者数 722件 750件 基本目標1
「働きやすい環境がある」と答えた割合(市民アンケート) 36.9% 42.0% 基本目標1
転入者と転出者の均衡(社会増減) ▲17人 0人 基本目標2
「外部から多くの人が訪れている」と答えた割合(市民アンケート) 15.8% 25.0% 基本目標2
合計特殊出生率 1.21 1.50 基本目標3
子ども・子育て支援計画の達成度 88% 90% 基本目標3
「大竹に愛着を持っている」と答えた割合(市民アンケート) 78.5% 83.0% 基本目標4
「これからも住み続けたい」と答えた割合(市民アンケート) 75.0% 80.0% 基本目標4

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 大竹市地方創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 広島県大竹市(広島県)

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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