広島県熊野町の企業版ふるさと納税

広島県 · 認定事業 1件

広島県広島県熊野町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。

第2期熊野町まち・ひと・しごと創生推進計画

認定事業数 1件
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地域再生計画 1 地域再生計画の名称 第2期熊野町まち・ひと・しごと創生推進計画 2 地域再生計画の作成主体の名称 広島県安芸郡熊野町 3 地域再生計画の区域 広島県安芸郡熊野町の全域 4 地域再生計画の目標 本町の総人口は、1985 年から 2005 年にかけて 25,000 人程度を維持してきたが、 2000 年の 25,392 人をピークに減少しており、22,844 人(2020 年国勢調査速報値) まで落ち込んでいる。住民基本台帳によると、2021 年5月 31 日には 23,614 人とな っている。国立社会保障・人口問題研究所によると、2040 年に約 16,700 人、2060 年に約 12,100 人に減少すると推計されている。 社会動態では、転出が転入を上回る転出超過による社会減が続いており、若い世 代の転出が多く、転出後に再び町に転入する「Uターン者」も少ない状況となって いる。2020 年には 86 人の社会減となっている。 自然動態では、1996 年から 2002 年までは出生数が死亡数を上回っ2008、 年以降は死亡数が出生数を上回っており、自然増から自然減になっている。2020 年 には 133 人の自然減となっている。 年齢3区分別人口割合の推移は、1980 年は年少人口が 30.4%、生産年齢人口が 62.0%、老年人口が 7.6%であったが、以降は老年人口割合が上昇する一方で、年 少人口割合は低下しており、2000 年に老年人口割合が年少人口割合を超え、2020 年 には、年少人口割合 12.3%、生産年齢人口割合 52.5%、老年人口割合 35.2%とな っている。 産業の状況を見ると、就業者数は 2000 年の 13,200 人をピーク2015転じ、 1 年には約 11,000 人となっており、人口の高齢化や転出超過などによる生産年齢人 口の低下が影響していると考えられる。 本町は全国一の筆の生産地である『筆の都』として、全国的な知名度を有してい るが、産業別従業者数では「その他の製造業」や「輸送用機械器具製造業」などの 製造業従業者が多く、産業別事業所数においても「その他の製造業」が多くなって おり、筆産業を含む製造業が本町の産業の中心となっている。 就業者数全体の低下により、企業等で働く従業者も減少傾向となっているが、そ の減少幅は小さく、企業数の減少が少ないことから、地場産業を支える企業等によ り雇用が維持されているものの、個人事業主の減少が多いと考えられる。 人口減少の進行は、労働人口の減少や消費の縮小といったマクロ経済の影響だけ ではなく、身近な商店やサービスの減少、地域コミュニティ機能の低下など、町民 の生活や地域の機能にも様々な影響を及ぼすことから、出生率を回復させ、転出超 過を改善することで将来にわたって持続可能な人口構造を再構築していくことが必 要となる。 これらの課題に対応するため、「まち」「ひと」「しごと」の好循環の実現を目 指し、「豊かな人づくり」「暮らしの安心・安全づくり」「協働の地域づくり」「確 かな地域ブランドづくり」が、それぞれを基点に相互に連動して高め合うまちづく りに取組むことにより、移住・定住者の増加や地域の成長につなげる。また、 Society5.0 による最新技術は、様々な地域特性に応じて有効に活用することで、地 域が抱える課題を解決するだけでなく、モノやサービスの生産性や利便性を飛躍的 に高め、産業や生活等の質を大きく変化させ、地域の魅力を向上させるものと期待 されていることから、デジタル技術等の基盤整備や活用の場を飛躍的に高めること により、新たな時代の好循環を生み出す。 重点戦略1 豊かな人づくり 重点戦略2 暮らしの安心・安全づくり 重点戦略3 協働の地域づくり 重点戦略4 確かな地域ブランドづくり 重点戦略5 本町における Society5.0 社会の実現 2 【数値目標】 5-2の 達成に寄与する 現状値 目標値 ①に掲げ KPI 地方版総合戦略 (計画開始時点)(2025年度) る事業 の重点戦略 人口の社会増減 △93 人 △45 人 ア 重点戦略1 学校教育の充実の満足度 31.9% 40% 健康づくりの支援への満 41.5% 45% 足度 子育て支援への満足度 31.1% 40% 自主防災組織の組織率 23.8% 50% 防災教育への取組の満足 イ 28.8% 40% 重点戦略2 度 地震・風水害などの防災・ 28.1% 40% 減災対策の満足度 自然環境の保全と活用の 17.0% 18% 満足度 生涯学習・スポーツ活動の 37.3% 44% 支援の満足度 ウ 重点戦略3 町民と行政の協働のまち 19.5% 30% づくりの満足度 入込観光客数 106,172 人50,000 人 ふるさと納税寄附件数 1,231 件 1,300 件 エ 重点戦略4 熊野筆のブランド戦略の 42.4% 45% 満足度 デジタル化への取組に対 オ - 30% 重点戦略5 する満足度 3 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 5-2のとおり。 5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業 ○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する 特例(内閣府):【A2007】 ① 事業の名称 熊野町まち・ひと・しごと創生推進事業 ア 豊かな人づくり事業 イ 暮らしの安心・安全づくり事業 ウ 協働の地域づくり事業 エ 確かな地域ブランドづくり事業 オ 本町における Society5.0 社会の実現事業 ② 事業の内容 ア 豊かな人づくり事業 広島熊野道路や東広島呉道路、熊野黒瀬トンネルなどの広域ネットワー ク機能を活用し、物流や軽工業に関わる産業拠点として既存産業のさらな る活性化や企業誘致等による新たな雇用の創出に取組む。 都市公園の整備による町民の憩いの場の創出や観光交流拠点の整備によ る観光・交流機能の充実を図り、本町の魅力を一層高めることにより交流 人口を増加させ、関係人口の増大を目指し、さらに移住・定住を検討する 機会を増やしていくことで、移住希望者の関心を引きつけるとともに、地 域や経済界と連携した受入・支援体制の構築を推進する。 子どものうちから地元で働く魅力を知り、地場産業への理解を深められ る教育を実施するとともに、全国の大学生等に広島広域都市圏及び広島中 央地域連携中枢都市圏企業への就職を促進するなど、若者の定着や就業を 支援する。 また、地域社会や世界で活躍できる人材を育成できるよう、教育の充実 4 をより一層図ることにより、本町での幼少期が人生の糧となるような魅力 ある教育環境を構築する。 さらに、地域人材においても、地域に愛着を持ち、地域で暮らしている ことに誇りを持つことができるよう、社会活動の支援などに取組む。 【具体的な施策】 ・幼保小中連携教育の推進 ・ふるさと教育の推進 ・定住に関する情報提供・相談の充実 等 イ 暮らしの安心・安全づくり事業 地域全体による健康増進や医療・介護の提供体制の充実を図るとともに、 継続的な子育て支援や安定的な社会保障制度の運営などに取組む。 また、2018 年7月豪雨では本町も大きな被害があったことから、まちの 復旧・復興とともに、災害による犠牲者を再び出さないよう防災・減災に 重点的に取組む。 町民一人ひとりの日頃の意識づくり、地域とのつながりづくりなど、町 民それぞれが巨大地震や台風、大雨による水害をはじめ、新たな感染症の 世界的な流行などの、日常を脅かす様々な要因から命と暮らしを守るため の知識や行動を身につけられるよう、必要な施策を講じる。 【具体的な施策】 ・地域共生社会の構築 ・総合的な防災体制の確立 ・自然災害対策の充実 等 ウ 協働の地域づくり事業 若年層を中心とした人口流出を背景に、地域コミュニティの希薄化や高 齢化が大きく進む中、自主的、主体的な活動が地域づくりの基本となるた め、多様な力でつながる人づくりや、地域特性を生かし夢を形にできる仕 事づくりのほか、暮らしの安心を支える生活環境づくりに取組む。 また、観光や交流などの経済循環が活性化するうえで、町内の商店や観 光施設などで見かける従業員の振る舞いや、ボランティアの接遇態度など 5 は、本町の第一印象となるものであることから、本町の一員であることに 誇りと愛着を持ち、「自分たちのまちを自分たちでよくしていくという」 シビックプライドの意識醸成を図るよう取組む。 さらに、総合型地域スポーツクラブ「筆の里スポーツクラブ」などの取 組により、子どもから若者、高齢者まで年代を問わずスポーツを楽しめる 環境づくりやスポーツボランティアの養成など、地域と協働した取組を推 進する。 【具体的な施策】 ・住民自治活動の支援 ・政策形成過程への町民参画の推進 ・スポーツ振興体制の充実 等 エ 確かな地域ブランドづくり事業 世界に誇るブランド「熊野筆」の生産地としての基盤がより強固なもの となるよう、熊野筆を中心とした本町のブランド価値を高めることにより、 筆産業の活性化を促進する。また、筆の里工房をはじめ、筆まつりなどの 観光資源の活用を促すとともに、町民との協働による新たな地域ブランド づくりのため、観光資源の創造や取組を拡大する。 これらの地域ブランドの取組により、地場産業の活性化と競争力を高め、 新たな産業やしごとの創出につなげることにより、人づくり、地域づくり への好循環を生み出す。 【具体的な施策】 ・筆の里工房の魅力アップ ・魅力ある観光・交流の推進 ・熊野筆ブランドの振興 等 オ 本町における Society5.0 社会の実現事業 インターネットやデジタル機器の情報技術資産を使いこなし、 Society5.0 時代のデジタル技術による産業の創造やグローバル化、企業の 誘致等に取組む。 また、AI やロボティクス技術を活用した事務や作業の効率化による行政 6 改革、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進、医療・介護デー タの連携による高齢者福祉の向上など、最新技術による人間活動の支援に ついて積極的な研究、導入を促進する。 【具体的な施策】 ・持続性を高める行財政運営 ・スマート自治体の推進 ・情報化社会に対応した広報・広聴の推進 等 ※なお、詳細は第6次熊野町総合計画のとおり。 ③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI)) 4の【数値目標】に同じ。 ④ 寄附の金額の目安 600,000 千円(2021 年度~2025 年度累計) ⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル) 毎年度指標の集計を行い、7月頃に外部有識者が参画する「熊野町総合戦 略推進会議」において評価を行う。評価結果を踏まえ、目標の効果的な実現 に向けて必要な施策の見直しや変更を行う。 なお、熊野町総合戦略推進会議での検証後、その結果を本町公式WEBサ イトで公表する。 ⑥ 事業実施期間 地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで 6 計画期間 地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで 7

寄附募集事業(1件)

以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。

1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)

名称:広島県安芸郡熊野町。計画の区域は熊野町全域です。計画期間は認定の日から2026年3月31日までです。

地理・交通:広島熊野道路、東広島呉道路、熊野黒瀬トンネルなどの広域ネットワーク機能を有しています。

人口動向:総人口は2000年の25,392人をピークに減少傾向です。2020年国勢調査速報値で22,844人、住民基本台帳によると2021年5月31日時点で23,614人です。国立社会保障・人口問題研究所の推計では2040年約16,700人、2060年約12,100人と見込まれています。

社会・自然動態:社会動態では転出超過が続き、若年層の転出が多くUターン者が少ないため、2020年の社会減は86人となっています。自然動態では2008年以降に死亡数が出生数を上回り、2020年の自然減は133人です。

年齢構成の変化:1980年は年少30.4%、生産年齢62.0%、老年7.6%でしたが、2020年は年少12.3%、生産年齢52.5%、老年35.2%と高齢化が進行しています。

産業・雇用:本町は「筆の都」として筆の生産で全国的な知名度があります。産業別では「その他の製造業」や「輸送用機械器具製造業」など製造業が中心です。就業者数は2000年の約13,200人をピークに低下し、2015年ごろには約11,000人となっています。企業数の減少は小さい一方で個人事業主の減少が見られます。

2. 地域の課題(現状の課題)

  • 総人口および生産年齢人口の減少と少子高齢化の進行。
  • 若年層の転出超過とUターン者が少ないことによる定着の困難。
  • 出生数の減少による自然減の進行。
  • 就業者数の減少に伴う労働力不足と消費の縮小。
  • 身近な商店やサービスの減少、地域コミュニティ機能の低下。
  • 個人事業主の減少。
  • 2018年7月豪雨での被害を踏まえた防災・減災対策の強化の必要性。
  • 産業活性化とブランド価値向上による雇用創出や交流人口の拡大の必要性。
  • デジタル技術の活用・基盤整備による行政・産業・生活の質向上の必要性。

3. 計画の目標(KPI・数値目標)

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度) 重点戦略
人口の社会増減 △93人 △45人 重点戦略1
学校教育の充実の満足度 31.9% 40% 重点戦略1
健康づくりの支援への満足度 41.5% 45% 重点戦略1
子育て支援への満足度 31.1% 40% 重点戦略1
自主防災組織の組織率 23.8% 50% 重点戦略2
防災教育への取組の満足度 28.8% 40% 重点戦略2
地震・風水害などの防災・減災対策の満足度 28.1% 40% 重点戦略2
自然環境の保全と活用の満足度 17.0% 18% 重点戦略2
生涯学習・スポーツ活動の支援の満足度 37.3% 44% 重点戦略3
町民と行政の協働のまちづくりの満足度 19.5% 30% 重点戦略3
入込観光客数 106,172人 50,000人 重点戦略4
ふるさと納税寄附件数 1,231件 1,300件 重点戦略4
熊野筆のブランド戦略の満足度 42.4% 45% 重点戦略4
デジタル化への取組に対する満足度 30% 重点戦略5

4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)

事業名 分野 概要
熊野町まち・ひと・しごと創生推進事業(A2007) 総合(寄附活用) 本町の「まち・ひと・しごと」の好循環を目指す総合事業です。重点戦略に沿った複数分野の事業を実施します。寄附金の目安は600,000千円(2021年度~2025年度累計)で、事業実施期間は認定の日から2026年3月31日までです。実施状況は毎年度集計・評価し、熊野町総合戦略推進会議で検証します。
豊かな人づくり事業(ア) 人材育成・定住促進 広域道路網を活用した産業活性化・企業誘致による雇用創出、都市公園や観光交流拠点整備による交流人口増加、移住・定住支援、地場産業理解を深める教育や幼保小中連携教育等による教育環境の充実を行います。
  • 幼保小中連携教育の推進
  • ふるさと教育の推進
  • 定住に関する情報提供・相談の充実
暮らしの安心・安全づくり事業(イ) 福祉・防災・医療 健康増進や医療・介護の提供体制強化、子育て支援、社会保障の安定運営、防災・減災対策の強化を図ります。日常の意識づくりや地域とのつながりづくりを含め、命と暮らしを守る施策を実施します。
  • 地域共生社会の構築
  • 総合的な防災体制の確立
  • 自然災害対策の充実
協働の地域づくり事業(ウ) 地域づくり・コミュニティ 住民主体の活動支援や人づくり、地域特性を生かした仕事づくり、生活環境づくりを推進します。シビックプライドの醸成やスポーツを通じた世代間交流、ボランティア養成など、地域と協働した取組を進めます。
  • 住民自治活動の支援
  • 政策形成過程への町民参画の推進
  • スポーツ振興体制の充実
確かな地域ブランドづくり事業(エ) 観光・ブランド振興 熊野筆を中心としたブランド価値向上と筆産業の活性化、筆の里工房や筆まつり等の観光資源活用による観光振興、町民と協働した新たな地域ブランドの創出を行います。
  • 筆の里工房の魅力アップ
  • 魅力ある観光・交流の推進
  • 熊野筆ブランドの振興
本町における Society5.0 社会の実現事業(オ) デジタル化・DX デジタル技術や情報通信基盤を活用し、産業創造や企業誘致、行政の効率化(DX)、医療・介護データ連携による福祉向上などを推進します。
  • 持続性を高める行財政運営
  • スマート自治体の推進
  • 情報化社会に対応した広報・広聴の推進

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

寄附実績データ

2,070万円
寄附受入総額
4
寄附企業数
4
寄附プロジェクト数

寄附受入額の推移

1千万
21年度
25万
22年度
525万
23年度
520万
24年度
年度 地域再生計画名 寄附総額 寄附企業
令和6年度 第2期熊野町まち・ひと・しごと創生推進計画 5,200,000円
令和5年度 第2期熊野町まち・ひと・しごと創生推進計画 5,250,000円
令和4年度 第2期熊野町まち・ひと・しごと創生推進計画 250,000円
他 非公表1社
令和3年度 第2期熊野町まち・ひと・しごと創生推進計画 10,000,000円

※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)

お問い合わせ先

担当部署 総務部政策企画課
電話番号 082-820-5634
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企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。