第2期南牧村まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
南牧村は長期的な人口減少と少子高齢化が進行しており、地域産業の衰退や公共サービス・社会保障面での負担増が懸念されています。出生数の大幅な減少や転出超過が続いており、地域の維持・活性化に向けた対策が求められています。
| 指標 | 数値(年等) |
|---|---|
| 総人口(ピーク) | 10,573人(1955年) |
| 総人口(直近期) | 1,556人(2023年) |
| 将来推計人口 | 455人(2045年見込み) |
| 年少人口(0〜14歳) | 3,838人(1955年ピーク) → 37人(2023年) |
| 老年人口(65歳以上) | 680人(1955年) → 1,565人(2005年ピーク) → 1,064人(2023年) |
| 生産年齢人口(15〜64歳) | 6,055人(1955年ピーク) → 458人(2023年) |
| 出生数・死亡数(直近期) | 出生数:1人(2022年)、死亡数:49人(2022年)、自然増減:▲48人(自然減、2022年) |
| 社会動態の状況 | 基幹産業(農林業)の衰退に伴う雇用機会の減少で転出が増加(例:1955年には▲137人の社会減) |
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
本事業は「第2期南牧村まち・ひと・しごと創生推進」として、次の4分野を中心に施策を展開します。
ア 多様な就業機会の創出・人材育成
- 地場産業の再生支援、適地適作農業の推進と高収益作物の普及
- 農林業用機械購入費補助等の検討、Jクレジット制度の導入検討
- 6次産業化の推進、新たな特産品の開発と販路開拓、ブランド化・地産地消の推進
- 空き家・空き店舗を活用した起業支援、クラウドファンディング手数料助成
- 地域宅配サービスの導入検討、企業誘致に向けた優遇措置やサテライトオフィスの誘致検討
イ 移住・定住の促進(新しい人の流れの創出)
- 観光協会設立、インターネット・SNS等による情報発信、PR動画作成
- 空き家・古民家の改修と多目的利活用、空き家バンクの拡充、暮らし体験民家の増設
- 河川環境整備やアウトドア施設整備、短期滞在型イベントの検討
- 地域資源の有効活用協議会設置、大学・企業等との連携、地域おこし協力隊増員
- 移住相談窓口充実、インターンシップ受入促進、宅地造成や村営住宅等の整備検討
ウ 子どもの健やかな育成支援
- 保育料減免、学校給食費免除、不妊・不育症治療費の給付
- 私立保育園運営支援、子育て世代の就労支援、父親育児教室の開催
- ファミリーサポート事業や広域連携、職場体験・社会奉仕活動の推進
- 教育支援(習熟度別指導、ICT教育、外国語支援)、地域ぐるみの子ども支援体制整備
エ 安心して暮らせる地域づくり(福祉・医療・防災等)
- 地域の福祉課題の把握と支え合いの推進、地域公共交通の充実
- 相談体制・地域ケア体制の強化、介護サービス充実と介護予防の推進
- 公共施設のバリアフリー化、往診・訪問診療等の在宅医療提供体制の整備
- 感染症予防体制の充実、災害時対応の強化
その他:寄附の金額の目安は30,000千円(2025年度〜2027年度累計)で、毎年度9月頃に外部有識者による効果検証を行い、PDCAにより改善を図ります。事業実施期間は認定の日から2028年3月31日までです。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(計画期間中) | 関連する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 雇用創出数 | 1名 | 15名 | 基本目標1 |
| 村外からの転入者数 | 21人 | 年間25人以上 | 基本目標2 |
| 村外への転出者数 | 30人 | 年間10人以内 | 基本目標2 |
| 「自分のことが好き」と答える子どもの割合 | 95% | 100% | 基本目標3 |
| 「安心して暮せる村である」と感じている住民の割合 | 60% | 90%以上 | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期南牧村まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 群馬県南牧村(群馬県) |
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出典
群馬県南牧村の企業版ふるさと納税について
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