瑞穂市まち・ひと・しごと創生推進事業
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
瑞穂市は当面は人口増加傾向にあるものの、将来的にはピークを迎え長期的には減少に転じることが見込まれます。また少子高齢化が進行しており、地域の担い手不足や産業・地域コミュニティの衰退が懸念されています。以下に主要な現状数値を整理します。
- 総人口:令和2年 56,329人(当面は増加するが将来は減少見込み)
- 将来推計:令和12年に最大 57,188人の後、令和32年に 53,347人まで減少予測
- 年齢区分(令和6年):年少人口 8,403人、生産年齢人口 35,683人、老年人口 12,243人
- 自然増減:令和2年の自然増 103人 → 令和5年 36人へ縮小傾向
- 社会増減(転入超過):直近 令和5年は転入超過 396人
- 想定される影響:担い手不足、地域産業の衰退、コミュニティ機能の低下等
2. 具体的な施策(取組内容)
「瑞穂市まち・ひと・しごと創生推進事業」は、次の4分野の施策で構成されます。各分野ごとの主な取組内容を整理します。
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次代を担う「ひと」を育む事業
- 結婚・妊娠・出産・子育てに関する支援の充実
- 仕事と子育ての両立支援
- 教育力の向上(こども家庭センターの充実、保育・預かり施設の拡充、教職員の指導力向上等)
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特性を活かした「しごと」をつくる事業
- 起業・創業・新規就農の支援
- 穂積駅周辺の拠点化・活性化(商業活性化、企業誘致等)
- 商業・工業・農業など各産業の振興
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安心して住み続けられる「まち」をつくる事業
- 公共交通の利便性向上・交通安全対策
- 防災力の強化
- 文化・スポーツによるまちづくり、健康意識の高揚
- 福祉・医療体制の充実、防犯対策、都市・交通基盤整備、環境向上、地域コミュニティの充実、DXの推進 等
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魅力で「交流・にぎわい」を生み出す事業
- 観光力の向上
- 地域活性拠点・イベントの創出・推進
- 移住・定住の促進、シティプロモーション、空家対策 等
- 寄附金の目安:2,200,000千円(令和3年度〜令和12年度累計)
- 評価方法(PDCA):毎年8月頃に外部評価組織による効果検証を行い、進捗に応じて翌年度方針を決定・公表します
- 事業実施期間:認定日から令和13年3月31日まで
3. 数値目標・KPI
事業の実施状況を示す主要な指標(KPI)と現状値・目標値を整理します。現状値は計画開始時点の数値、目標値は令和12年度の目標です。
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(令和12年度) |
|---|---|---|
| 年間出生数(平均) | 533人/年(R2〜R5年度の平均) | 517人/年(計画期間中の平均) |
| 合計特殊出生率(平均) | 1.64(H30〜R4年度の平均) | 1.60(計画期間中の平均) |
| 就業人口・労働力人口 | 27,347人 | 28,160人 |
| 事業所数 | 1,743事業所 | 1,800事業所 |
| 住みやすさの評価・居住意向 | 88.9% | 90.0% |
| 交流人口(観光・交流入込客数) | 40,379人/年 | 50,000人/年 |
| 地域ブランド創出件数(累計) | 4件(計画開始時点の累計) | 6件(計画期間中の累計目標) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 瑞穂市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 岐阜県瑞穂市(岐阜県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画部総合政策課 |
| 電話番号 | 058-327-4128 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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