第2期七宗町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
人口はピークの昭和50年(1975年)6,569人から減少しており、令和6年(2024年)時点で3,244人となっています。将来的には令和42年(2060年)に総人口が998人となる見込みです。
年齢別の動向は以下のとおりです。
- 年少人口(0~14歳):昭和50年 1,444人 → 令和2年(2020年)283人
- 生産年齢人口(15~64歳):昭和50年 4,224人 → 令和2年 1,551人
- 老年人口(65歳以上):昭和50年 901人 → 令和2年 1,568人
自然動態・社会動態の状況は次のとおりです。
- 出生数:ピークの昭和60年(1985年)63人 → 令和4年(2022年)12人
- 死亡数:令和4年(2022年)80人、自然増減は▲68人(自然減)
- 平均合計特殊出生率(平成30年〜令和4年):1.46
- 標準化死亡比:男性 104.2、女性 107.6
- 社会動態:転出超過が継続しており、令和5年(2023年)は社会減▲25人(転出95人、転入70人)
上記を踏まえ、若年層の転出(雇用機会の少なさ等)や出生数の減少により人口減少が進行しており、担い手不足、地域産業・コミュニティの衰退などが懸念されています。
当計画の基本目標は以下の4点です。
- 基本目標1:安定した雇用を創出する
- 基本目標2:新しいひとの流れをつくる
- 基本目標3:結婚・出産・子育ての希望をかなえる
- 基本目標4:安心で快適なくらしを守る
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
第2期七宗町まち・ひと・しごと創生寄附活用事業の主要な取組は、基本目標ごとに以下のとおりです。
ア 安定した雇用を創出する事業
- 工場誘致や産業振興により近場で働ける環境を整備します
- 町民雇用優先事業
- 起業支援事業
- 七宗町奨学金返済支援事業 等
イ 新しいひとの流れをつくる事業
- 自然や地域資源を生かした体験型観光の展開により知名度向上を図ります
- 観光案内・マップの多言語化
- 移住体験ハウス活用事業 等
ウ 結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
- 総括的な支援体制の整備や、児童保育・学校教育環境の充実を推進します
- 子ども医療費助成事業
- 少人数指導による学力向上事業 等
エ 安心で快適なくらしを守る事業
- 災害対策や日常生活の利便性確保、コミュニティ形成支援を促進します
- 耐震シェルター・防災ベッド設置に関する補助事業
- 高齢者の買い物等支援事業
- 手続きのオンライン化事業 等
その他の事業運営に関する事項
- 寄附の金額の目安:1,000,000 千円(2025年度〜2029年度累計)
- 事業評価(PDCA):毎年度3月に外部有識者による効果検証を実施し、翌年度以降の取組方針を決定して町ホームページで公表します
- 事業実施期間:令和7年(2025年)4月1日〜令和12年(2030年)3月31日
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI(指標) | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) | 対応する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 町内就業率 | 43% | 43% | 基本目標1 |
| 観光入込客数 | 14.7万人 | 20万人 | 基本目標2 |
| 人口の社会増減(社会減/増) | ▲25人(令和5年) | ▲25人 | 基本目標2 |
| 合計特殊出生率 | 1.46 | 1.5 | 基本目標3 |
| 「子育てや教育のしやすさ」が満足と思う住民割合 | 7.9% | 20% | 基本目標3 |
| 「災害に対する安全性」が不満と思う住民割合 | 29.2% | 20% | 基本目標4 |
| 「日常の買い物の利便性」が不満と思う住民割合 | 86.1% | 70% | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期七宗町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 岐阜県七宗町(岐阜県) |
|---|---|
| 担当部署 | ふるさと振興課 |
| 電話番号 | 0574-48-2291 |
出典
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