棚倉町企業版ふるさと納税推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
棚倉町では人口減少と少子高齢化が進行しており、住民生活・地域経済・行政に影響が及ぶことが懸念されています。主な現状と課題を数値で整理します。
- 総人口:12,619人(令和5年10月1日現在)
- 将来推計:令和32年に7,837人、令和52年に4,777人と減少が見込まれる
- 年少人口(0~14歳):昭和60年3,795人 → 令和2年1,630人(減少)
- 生産年齢人口(15~64歳):昭和60年10,610人 → 令和2年7,372人(減少)
- 老年人口(65歳以上):昭和55年1,839人 → 令和2年4,258人(増加)
- 出生数:137人(平成21年) → 69人(令和5年)
- 死亡数:163人(平成21年) → 248人(令和5年) → 自然減:179人(令和5年)
- 社会動態:転入339人、転出430人(令和5年)→ 社会減:△91人(令和5年)
- こうした状況に対応するため、雇用創出・移住促進・子育て支援等により転出抑制と転入促進、出生数増加を図る必要があります。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
棚倉町企業版ふるさと納税推進計画事業は、まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する特例に基づき、以下の4分野で施策を展開します。
ア 産業の活性化により安定した雇用があるまちづくり事業
- 農林業の振興:担い手育成、新規就農者・林業従事者の確保、経営支援
- 商工業の振興:商工会や金融機関と連携した事業者支援、起業・創業支援、事業承継支援、企業誘致
- 就労支援の推進:就労情報発信、女性の働きやすい職場づくり、多様な働き方への対応支援
イ 人が集い、にぎわいあふれる魅力的なまちづくり事業
- 観光・文化資源の活用:地域観光資源の魅力創出、観光DXの推進
- 情報発信・プロモーション:SNS等での情報発信、タウンプロモーションの推進、関係人口の拡大
- 移住・定住支援:移住相談会、若者の地元定着・UIJターン促進、住宅確保支援
ウ 結婚・出産・子育ての希望をかなえることができるまちづくり事業
- 出会い・交流支援:近隣市町村との連携による出会い・交流の場の提供
- 妊娠・出産・子育て支援:母子保健・保育・子育て相談体制の充実、地域で支える体制強化
- 教育施策:キャリア教育、教育DX、ふるさと教育、外国語教育等の推進
エ 安全・安心で心豊かに暮らせるまちづくり事業
- 防災・生活基盤:災害に備えた防災体制の充実、生活交通の確保・充実
- 医療・保健・福祉:地域医療体制の充実、保健指導・健康づくり事業の充実
- 行政サービスのDX:手続きのオンライン化等、棚倉町DX推進基本方針に基づく取組の推進
- その他:公園の維持管理、生涯学習・スポーツの推進、デジタルデバイド対策、外部人材の活用
寄附の金額の目安:500,000千円(2025年度~2029年度累計)となります。また、事業の評価はKPIを設定し毎年度6月頃に達成状況を確認・検証するPDCAサイクルで実施します。評価には「棚倉町総合戦略推進協議会」の意見を踏まえ、検証後は町公式WEBサイトで公表します。事業実施期間は、地域再生計画の認定の日から令和12年3月31日までです。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
本事業に関連して設定されている主なKPIと現状値・目標値を整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(令和11年度) | 関連する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 町内総生産額 | 574億5,800万円(令和3年度) | 583億円 | 【しごと】 |
| 移住者数 | 46人 | 200人 | 【ながれ】 |
| 社会増減数(年間) | △91人/年 | △70人/年 | 【ながれ】 |
| 婚姻件数(年間) | 31件/年 | 32件/年 | 【ひと】 |
| 出生数(年間) | 69人/年 | 70人/年 | 【ひと】 |
| 自主防災組織の行政区組織数 | 15行政区 | 26行政区 | 【くらし】 |
| 健康寿命(平均) | 男性78.2歳/女性82.7歳 | 男性79歳/女性84歳 | 【くらし】 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 棚倉町企業版ふるさと納税推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 福島県棚倉町(福島県) |
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出典
福島県棚倉町の企業版ふるさと納税について
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