塙町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
塙町は戦後のピークである1955年の16,670人を頂点に減少が続いており、住民基本台帳によると2022年5月1日時点の人口は8,267人です。国立社会保障・人口問題研究所の推計では、2040年の総人口は6,237人となり、2022年の約4分の3に減少すると見込まれます。
自然動態では出生数が1990年の137人から2021年の40人に減少し、死亡数は106人で、自然増減は▲66人の自然減となっています。合計特殊出生率は2013年の1.63、2017年に1.65と推移しています。
社会動態では転出超過が続いており、2021年は社会減が▲35人、2020年の転出者数は156人となっています。産業面では農林業の衰退や雇用機会の減少により若年層の町外流出が進んでいます。
年齢別では年少人口(0~14歳)が1980年の2,653人から2020年の865人に減少する一方、老年人口(65歳以上)は1980年の1,637人から2020年の3,196人へ増加し、少子高齢化が進行しています。生産年齢人口(14~64歳)は1980年の7,770人から2020年の4,214人に減少しています。
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
- 基本方針(4つの基本目標):安定した雇用の創出/塙町への人の流れをつくる/子育てしやすい環境の整備/互いが支えあい安心して暮らせるまちの実現です。
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ア 安定した雇用を創出する事業
- 林業・木材産業の振興、農産物直売の拡大、6次産業化による雇用・所得機会の創出
- 農林業や介護など人材不足産業への就業促進
- 具体的施策例:6次化産業の推進、サブスクリプション等を活用した販路拡大、ダリア産業の拡大、人材育成、若年雇用事業者への支援
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イ 塙町への人の流れをつくる事業
- 中高年のUIターン等を見据えた人材確保
- 道の駅はなわを核とした魅力発信と生活情報の提供体制整備
- 具体的施策例:道の駅を核にしたPR強化、関係人口・交流人口の拡大、定住支援体制の強化、空き家利活用、人材育成
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ウ 子育てしやすい環境をつくる事業
- 出会いの場づくりや結婚支援を通じた出産・子育て環境の充実
- 就労者の母親向け支援や、放課後児童クラブ・子どもの居場所づくりによる保育・子育て支援の充実
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エ 互いが支えあい、安心して暮らせるまちをつくる事業
- 高齢者向けの多様な住宅確保、交通環境整備による生活安全性の向上
- 中心部と各地区をつなぐ道路整備、DX推進計画策定、ICT導入・利活用の検討
- 具体的取組例:高齢者の健康づくり、新交通システム構築検討、ボランティア育成、都市基盤整備、DX推進
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その他(事業運営・財源等)
- まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附の目安:50,000千円(2022年度~2026年度累計)
- PDCA:毎年度9月頃に塙町総合戦略推進協議会で評価を行い、結果は町の公式ホームページで公表します
- 事業実施期間:地域再生計画の認定日から2027年3月31日までです
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2026年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 完全失業率 | 5.2%(2021年) | 4.0% | 基本目標1 |
| 完全失業者(女性) | 77人(2021年) | 30人 | 基本目標1 |
| 中高年層のUIターン | - | 10人 | 基本目標2 |
| 合計特殊出生率 | 1.63(2013年) | 1.85 | 基本目標3 |
| 転出者数 | 156人(2020年) | 120人 | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 塙町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 福島県塙町(福島県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総務課 |
| 電話番号 | 0247-43-2111 |
出典
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