第2期大刀洗町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
大刀洗町では近年、総人口が増加に転じている一方で、将来にわたり人口減少と少子高齢化が進行する見込みであり、農業の担い手不足や地域経済の縮小など複数の課題が顕在化しています。主な現状と課題を数値で整理します。
- 総人口:2006年ピーク15,636人→2024年3月16,047人
- 将来推計(対2020年):2050年には総人口が11.2%減(15,521人⇒13,781人)と見込まれる
- 年齢3区分(国勢調査比較)
- 年少人口(0~14歳):1985年 2,933人 → 2020年 2,339人
- 生産年齢人口(15~64歳):2005年ピーク 9,865人 → 2020年 8,798人
- 老年人口(65歳以上):1985年 1,795人 → 2020年 4,351人
- 自然動態:出生数は近年約150人で推移する一方、2023年は出生121人・死亡187人で自然増減は▲66人(自然減)
- 合計特殊出生率:2018~2022年の値は1.91(県平均1.41を上回る)
- 社会動態:2023年の転入916人・転出766人で社会増は+150人(社会増減が人口増減に影響)
- 地域課題:耕地率が高く農業が盛んな反面、生産年齢人口の減少により農業の高齢化・離農や後継者不足、農地の多面的機能低下、地域経済縮小、各分野の担い手不足、社会保障費の増加等が懸念される
具体的な施策(取組内容)
第2期大刀洗町まち・ひと・しごと創生推進事業は、基本目標に紐づく5つの柱ごとに具体的施策を展開します。主な取組内容は以下のとおりです。
| 事業区分 | 取組内容(具体例) |
|---|---|
| ア 行ってみたい・住んでみたい、人の流れをつくる事業 |
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| イ 子どもも親も、共に輝けるよう応援する事業 |
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| ウ しごとに誇りややりがいを感じられるよう応援する事業 |
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| エ いつまでも暮らしたい、誇れるまちをつくる事業 |
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| オ 大刀洗町の魅力を共有・発信する事業 |
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事業の実施にあたっては、外部有識者等による毎年度の効果検証(9月頃)を行い、翌年度以降の取組方針を決定して公表します。また、寄附による支援の目安や実施期間等は以下のとおりです。
寄附の金額の目安:500,000千円(2025年度~2029年度累計)
事業実施期間:2025年4月1日~2030年3月31日
数値目標・KPI
本事業で設定している主要なKPI(現状値:計画開始時点、目標値:2029年度)を整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) | 寄与する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 社会増減(転入者数-転出者数) | 143人 | 0人 | 基本目標① |
| 出生率(合計特殊出生率) | 1.36 | 1.63 | 基本目標② |
| 年少人口の割合 | 15.3% | 13.6% | 基本目標② |
| 町内事業所の従業員数 | 5,272人 | 5,272人 | 基本目標③ |
| 農地に占める耕作放棄地の割合 | 1.08% | 1%未満 | 基本目標③ |
| 「将来も大刀洗町に住み続けたい」と思う割合 | 77.7% | 80% | 基本目標④ |
| たちあらい応援大使の人数 | 900人 | 1,500人 | 基本目標⑤ |
| 公式のSNSフォロワー等件数 | 9,730件 | 12,000件 | 基本目標⑤ |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期大刀洗町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 福岡県大刀洗町(福岡県) |
|---|---|
| 担当部署 | 地域振興課 |
| 電話番号 | 0942-77-0173 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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