福岡県大牟田市の企業版ふるさと納税
福岡県 · 認定事業 1件
福岡県福岡県大牟田市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
大牟田市まち・ひと・しごと創生推進計画~デジタル田園都市国家構想の実現に向けて~
地域再生計画の原文テキストを読む(5,631文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
大牟田市まち・ひと・しごと創生推進計画
~デジタル田園都市国家構想の実現に向けて~
2 地域再生計画の作成主体の名称
福岡県大牟田市
3 地域再生計画の区域
福岡県大牟田市の全域
4 地域再生計画の目標
本市の人口は、昭和 30 年代半ばに 21 万人近くまで達しましたが、以降、減少
が続いており、令和 2(2020)年の国勢調査では、111,281 人となりました。こう
した人口減少の主な要因は、基幹産業であった石炭産業とその関連産業の衰退及
びそれに伴う合理化等により、転出数が転入数を上回る社会動態の減でしたが、
平成元(1989)年からは、死亡数が出生数を上回る自然動態の減による影響も加
わっています。
近年、社会動態については、10 年ほど前まで年間 1,000 人を超える減少幅でし
たが、この数年はおよそ 200~500 人程度となるなど減少傾向にあります。また、
自然動態については、少子高齢化に伴い、出生数が減少し、死亡数は増加してい
ることから、減少幅は拡大傾向にあり、高齢化率は 37.8%(令和 5(2023)年 10
月現在)と国や県の 20 年以上先を行くような状況にあります。一方で、合計特殊
出生率は、平成 17(2005)年以降は上昇傾向が続いており、令和 3(2021)年は
国の 1.30 や福岡県の 1.37 を上回る 1.45 となるなど、国・県より高くなっていま
す。
こうした状況にあるものの、国立社会保障・人口問題研究所の将来人口推計 (国
勢調査人口、中位推計)によれば、平成 30(2018)年推計では、令和 22(2040)
年の本市推計人口は 82,171 人とされてい令和 (20年推計では 84,390
1
人とされるなど、一定の上振れが見られています。
人口減少は、地域における消費量や消費額が減少し、地域の経済活動が縮小す
るのみならず、それに伴う税収減による行政サービス水準の低下につながります。
また、地域のあらゆる活動の担い手の不足により、地域コミュニティの機能低下
や生活関連サービスの縮小などにつながるなど、市民生活に様々な影響を与える
とされています。
本市では、このような課題に対応するため、第 2 期総合戦略において、企業誘
致やイノベーション創出の促進、新規創業の促進などの産業支援や、安心して子
どもを産み育てたいと思えるような環境づくり、特色ある学校教育の展開、賑わ
い交流拠点の創出を進めるとともに、市内外へのシティプロモーションを実施し
ました。あわせて、令和 2 年 7 月豪雨による甚大な被害からの復旧・復興とハー
ド・ソフトの両面からの効果的・効率的な浸水対策による「災害に強いまちづく
り」に取り組みました。各施策に掲げる KPI(重要業績評価指標)については平均
として約8割達成し、人口減少の抑制には至っていないものの、社会動態の減少
幅の縮小やコーホート変化率における若年層流出の改善の傾向などが見られてい
ます。
こうした人口動態の傾向をさらなる人口減少の抑制に結びつけるためには、 「若
い世代に如何に大牟田市に住んでもらうか」といった視点による取組を継続して
いく必要があります。これにより、若者が安心して働ける雇用の場を増やし、ま
た、子育てや教育環境を充実させ、このまちに人材が育ち、その豊富な人材によ
って地場企業が伸び、地域全体がさらに浮揚していくといった好循環を生み出し
ていきます。具体的な事業は、以下の基本目標のもとで実施します。
・基本目標1 しごとの創生 ~若い世代が夢を持って働ける環境をつくる~
・基本目標2 ひとの創生 ~まちの将来を担う人材を増やす・育てる~
・基本目標3 まちの創生 ~安心して元気に暮らせる魅力あるまちをつくる
~
・基本目標4 まち・ひと・しごと創生の加速 ~積極的なシティプロモーシ
ョンの展開とデジタル化の推進~
2
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (2028年度)
る事業 の基本目標
地域企業に対する研究開
9件 のべ50件
発等の支援件数
基本目標1
市及び商工会議所の支援
24件 のべ100件
による新規創業件数
ア
企業の新規立地(増設含む
8社 のべ25社
)
基本目標2
企業合同面談会における
47人 のべ300人
来場者数
縁結びイベント参加者数 141 人 150 人
子育てしやすいと思って
48.2% 65% 基本目標3
いる市民の割合
学童保育所・学童クラブに
98.2% 100%
入所できた児童の割合
イ
将来の夢や目標に向けて
頑張っていきたいという 83.1% 85%
中学3年生の割合
基本目標4
地域のために自らが出来
ることに取り組みたいと 46.2% 50%
思う市民の割合
家族以外にも不安や困り
ごとを相談できる人がい 60.4% 70%
ウ ると思う市民の割合 基本目標5
健康づくりに取り組んで
24.4% 50%
いる市民の割合
3
公共交通等の利用に対す
30.2% 30%
る満足度
大牟田観光物産館、動物
園、石炭産業科学館の来場 297.7 千人335 千人基本目標6
者数
本市がテレビや雑誌で紹
92 回 100 回
介された回数
移住相談対応を行った者
のうち、本市へ移住した件 14 件 15 件基本目標7
エ
数
住民手続きの電子化の割
- 50%
合
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
大牟田市まち・ひと・しごと創生推進事業
ア しごとの創生~若い世代が夢を持って働ける環境をつくる~事業
イ ひとの創生~まちの将来を担う人材を増やす・育てる~事業
ウ まちの創生~安心して元気に暮らせる魅力あるまちをつくる~事業
エ まち・ひと・しごと創生の加速~積極的なシティプロモーションの
展開~事業
② 事業の内容
ア しごとの創生~若い世代が夢を持って働ける環境をつくる~事業
4
若い世代が就職したいと思えるような安心して働くことが出来る環境
を整備し、地域経済の心臓部として地域産業の競争力の向上や持続的な
発展を促すとともに、IT関連企業、研究開発型企業等の誘致を推進す
ることで、まちの稼ぐ力を向上させるとともに、若い世代が自ら望む雇
用の場で活躍できるまちの実現に取り組む事業。
【具体的な事業】
・イノベーション創出促進事業
・企業誘致推進事業 等
イ ひとの創生~まちの将来を担う人材を増やす・育てる~事業
子育て支援や特色ある教育の充実を図ることにより、本市の魅力が増し、
本市に住みたいという若い世代を増やしていくことで、まちの将来を担う
人材をさらに増やしていく事業
【具体的な事業】
・子ども医療費助成事業
・小中一貫教育推進事業 等
ウ まちの創生~安心して元気に暮らせる魅力あるまちをつくる~事業
全国に先駆けて高齢化が進むとともに、市民が個人や世帯単位で複
数分野の課題を抱え、複合的な支援を要する人が増えている。また、市
内外から多くの人が訪れる大牟田市動物園や新たにオープンする総合体
育館を含む延命公園周辺エリアを、今後のまちの賑わいづくりにどのよ
うに活かしていくかといった課題を抱えている。このような課題を解決
しながら、将来にわたって、住みやすく、安心して元気に暮らすことが
できるまちを創出する事業。
また、令和2年7月豪雨災害による甚大な被害からの復旧・復興
に係る事業。
【具体的な事業】
・地域認知症ケアコミュニティ推進事業
・官民連携まちなか再生推進事業 等
5
エ まち・ひと・しごと創生の加速~積極的なシティプロモーションの展開
事業とデジタル化の推進~事業
交流人口や移住・定住人口の増加へ確実につなげていくため、市内居
住者へ大牟田の良さ・魅力を理解・認識してもらうインナープロモーシ
ョンや市外居住者に大牟田の良さや魅力をPRし、伝えていくアウター
プロモーションに取り組み、 今後「選ばれるまち」となっていくため、
知名度やイメージのさらなる向上を図る事業。
また、少子高齢化・人口減少のなか、「行政サービスを継続していく
必要があることから、業務の効率化や市民の利便性向上、来庁しなくて
も手続きができる環境整備等を目的とした行政 DX に取り組む事業。
【具体的な事業】
・シティプロモーション事業
・行政DX推進事業 等
※なお、詳細は第3期大牟田市まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
1,200,000 千円(2024 年度~2028 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
客観性を担保し、専門的な見地からの意見を聴取することを目的とする
「大牟田市まち・ひと・しごと創生有識者会議」を開催しながら、高い実
効性を担保する。また、事業の進捗状況やKPI達成状況については、年
に1回8月頃までに検証を行い、検証後速やかに本市公式WEBサイト上
で公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2029 年3月 31 日まで
6 計画期間
6
地域再生計画の認定の日から 2029 年3月 31 日まで
7
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
名称:大牟田市まち・ひと・しごと創生推進計画 ~デジタル田園都市国家構想の実現に向けて~。作成主体:福岡県大牟田市。計画の区域は福岡県大牟田市の全域です。
- 人口(主要数値): 令和2(2020)年国勢調査 111,281人。
- 人口の変遷: 昭和30年代半ばに約21万人近くまで達した後、減少が継続しています。
- 高齢化・出生動向: 高齢化率 37.8%(令和5年10月現在)。合計特殊出生率は令和3(2021)年で1.45(国1.30、福岡県1.37を上回る)。
- 将来推計: 国立社会保障・人口問題研究所の推計では、2040年の推計人口は概ね82,171人(平成30年推計)〜84,390人(別推計)とされています。
- 産業構造の変化: 基幹産業であった石炭産業および関連産業の衰退により、転出超過などが続いています。産業振興としては、企業誘致やイノベーション創出、研究開発型企業やIT関連企業の誘致等を掲げています。
2. 地域の課題(現状の課題)
本市が計画で整理している主な課題は以下のとおりです。
- 人口減少と高齢化の進行により、消費量・税収の減少や地域経済の縮小が生じていること。
- 若年層の流出や転出超過が続き、地域の担い手不足によるコミュニティ機能低下や生活サービスの縮小が懸念されていること。
- 自然動態(出生数減少・死亡数増加)による減少幅の拡大傾向があること。
- 令和2年7月豪雨による被害からの復旧・復興と、浸水対策を含む災害に強いまちづくりの必要性。
- 行政サービスの持続性確保のため、業務効率化や市民利便性向上に資する行政DXの推進が必要であること。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
以下は計画開始時点の現状値と、2028年度を目標とした主要なKPI(重要業績評価指標)です。関連する地方版総合戦略の基本目標は、計画内で示された場合のみ併記しています。
| KPI(指標) | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2028年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 地域企業に対する研究開発等の支援件数 | 9件 | のべ50件 | 基本目標1 |
| 市及び商工会議所の支援による新規創業件数 | 24件 | のべ100件 | 基本目標1 |
| 企業の新規立地(増設含む) | 8社 | のべ25社 | 基本目標2 |
| 企業合同面談会における来場者数 | 47人 | のべ300人 | |
| 縁結びイベント参加者数 | 141人 | 150人 | |
| 子育てしやすいと思っている市民の割合 | 48.2% | 65% | 基本目標3 |
| 学童保育所・学童クラブに入所できた児童の割合 | 98.2% | 100% | |
| 将来の夢や目標に向けて頑張っていきたいという中学3年生の割合 | 83.1% | 85% | |
| 地域のために自らが出来ることに取り組みたいと思う市民の割合 | 46.2% | 50% | 基本目標4 |
| 家族以外にも不安や困りごとを相談できる人がいると思う市民の割合 | 60.4% | 70% | 基本目標4 |
| 健康づくりに取り組んでいる市民の割合 | 24.4% | 50% | 基本目標5 |
| 公共交通等の利用に対する満足度 | 30.2% | 30% | |
| 大牟田観光物産館・動物園・石炭産業科学館の来場者数 | 297.7千人 | 335千人 | 基本目標6 |
| 本市がテレビや雑誌で紹介された回数 | 92回 | 100回 | |
| 移住相談対応を行った者のうち本市へ移住した件数 | 14件 | 15件 | 基本目標7 |
| 住民手続きの電子化の割合 | - | 50% |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
以下は、本計画における認定事業の主な構成と、それぞれの分野・概要です。認定事業の総称は「大牟田市まち・ひと・しごと創生推進事業」です。
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 大牟田市まち・ひと・しごと創生推進事業(認定事業) | 総合(複数分野) | 本計画に掲げる各事業(以下のア~エ)の総称であり、寄附活用事業として実施します。実施期間は認定日から2029年3月31日までです。 |
| ア しごとの創生~若い世代が夢を持って働ける環境をつくる~事業 | 雇用・産業振興 | 地域産業の競争力向上と持続的発展を目指し、安心して働ける環境整備やIT・研究開発型企業等の誘致を推進します。具体的事業としてイノベーション創出促進事業、企業誘致推進事業等を実施します。 |
| イ ひとの創生~まちの将来を担う人材を増やす・育てる~事業 | 子育て・教育 | 子育て支援や特色ある教育の充実により、若い世代が住みたいと思える環境を整備します。具体的事業として子ども医療費助成事業や小中一貫教育推進事業等を実施します。 |
| ウ まちの創生~安心して元気に暮らせる魅力あるまちをつくる~事業 | 福祉・まちづくり・復興 | 高齢化や複合的な支援ニーズへの対応、復旧・復興、賑わいづくりに取り組みます。具体的事業として地域認知症ケアコミュニティ推進事業や官民連携まちなか再生推進事業等を実施します。 |
| エ まち・ひと・しごと創生の加速~シティプロモーションの展開・デジタル化の推進~事業 | シティプロモーション・行政DX | 内外へのプロモーション(インナー・アウタープロモーション)により交流人口・移住定住促進を図るとともに、行政DXにより業務効率化や市民利便性向上を進めます。具体的事業としてシティプロモーション事業、行政DX推進事業等を実施します。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附企業が得られるベネフィット
福岡県大牟田市の公式情報から確認できた、企業版ふるさと納税の寄附企業向けベネフィット(御礼・特典)です。
- メディアへの情報提供
- 大牟田市への寄附贈呈式の実施
出典: 公式情報1
※ 掲載内容は当サイトが各自治体の公開情報をもとに独自に調査・整理したものです。
最新かつ正確な情報は 福岡県大牟田市 の公式発表をご確認ください。
記載内容に誤りがあった場合、それは当サイトの調査・編集に起因するものであり、
福岡県大牟田市 の責任ではありません。内容の誤りに気づかれた際は、
福岡県大牟田市 ではなく当サイトまでご連絡いただけますと幸いです。
寄附実績データ
2.0億円
寄附受入総額
27
寄附企業数
5
寄附プロジェクト数
寄附受入額の推移
7千万
20年度
1千万
21年度
4千万
22年度
4千万
23年度
4千万
24年度
寄附企業一覧(27社)
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 大牟田市まち・ひと・しごと創生推進計画〜デジタル田園都市国家構想の実現に向けて〜 | 40,400,000円 | |
| 令和5年度 | 大牟田市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 40,550,000円 | |
| 令和4年度 | 大牟田市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 41,000,000円 | |
| 令和3年度 | 大牟田市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 11,000,000円 |
(株)三井三池製作所
他 非公表1社
|
| 令和2年度 | 大牟田市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 68,800,000円 |
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 企画総務部総合政策課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0944-41-2501 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
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