第2期鞍手町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
鞍手町は人口減少・少子高齢化が進行しており、主要な現状・課題は以下のとおりです。
- 人口推移:昭和60年の20,540人をピークに減少し、令和2年国勢調査で15,080人、住民基本台帳による令和7年4月末時点で14,705人となっています。
- 将来推計:国立社会保障・人口問題研究所の推計では、令和2年の15,080人が30年後の令和32年に8,719人まで減少する見込みです。
- 年齢構成(令和2年):年少人口1,653人、生産年齢人口7,507人、高齢者人口5,920人。年少・生産年齢人口は減少傾向、高齢者人口は増加傾向です。
- 自然動態:出生数は長期的に減少。昭和55年236人→令和2年63人、死亡数は増加し令和2年は死亡257人で自然減194人となっています。合計特殊出生率は令和3年時点で0.99です。
- 社会動態:1990年代前半の一時的な転入超過を除き社会減が続いており、近年は転出の継続やUターン低迷により若年世代の社会減が課題です(令和4年度は転入579人・転出554人で社会増25人)。
- 影響:市場縮小、労働人口減少、地域の担い手不足など地域経済・サービス維持への影響が生じています。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
第2期鞍手町まち・ひと・しごと創生推進事業は、基本目標4項目に沿って施策を展開します。主な取組は以下のとおりです。
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基本目標1:生まれてから一生涯を応援するまちの実現
- こどもの居場所づくり推進事業
- 障がい者コミュニケーション支援事業
- 健康寿命を延ばす活動の促進 等
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基本目標2:ひとが集い笑顔があふれるまちの実現
- 定住促進奨励金交付事業
- 観光まちおこしプロジェクト 等
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基本目標3:魅力的で住みよいまちの実現
- AIオンデマンド交通運行事業
- 人と猫の共生事業 等
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基本目標4:まちを支え、ひとを育む地域産業の実現
- 商品開発促進事業 等
- 農業を核とした産業支援・ブランド化や創業支援
- 特例措置:まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する特例(内閣府番号:A2007)を適用して実施します。
- 寄附の目安:累計50,000千円(令和7年度〜令和11年度累計)を想定しています。
- PDCA・評価:毎年8月頃に外部有識者による効果検証を行い、検証結果を踏まえて翌年度以降の取組方針を決定、検証後速やかに議会へ報告し町ホームページで公表します。
- 事業実施期間:地域再生計画の認定日から令和12年3月31日まで実施します。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
事業の効果を測る主要な指標(KPI)と、計画開始時点の現状値および令和11年度の目標値は以下のとおりです。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(令和11年度) | 寄与する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 出生数 | 61人/年 | 80人/年 | 基本目標1 |
| 子育て支援策の満足度 | 63.0% | 90.0% | 基本目標1 |
| 教育支援策の満足度 | 62.0% | 90.0% | 基本目標1 |
| 若者夫婦の移動数 | 年間38組 | 年間60組 | 基本目標2 |
| 社会増減 | 25人/年 | 50人/年 | 基本目標2 |
| 観光入込客数 | 233,146人 | 330,000人 | 基本目標2 |
| 住みよいと感じている人の割合 | 39.8% | 90.0% | 基本目標3 |
| 公共交通の満足度 | 8.6% | 25.0% | 基本目標3 |
| 生産年齢人口の割合 | 49.8% | 49.0% | 基本目標4 |
| 町内の事業所数(令和3年経済センサス) | 663事業所 | 650事業所 | 基本目標4 |
上記KPIに基づき、年次の外部評価を通じて取組の見直しを行い、目標達成を目指します。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期鞍手町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 福岡県鞍手町(福岡県) |
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出典
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