福岡県鞍手町の企業版ふるさと納税
福岡県福岡県鞍手町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期鞍手町まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(4,622文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期鞍手町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
福岡県鞍手郡鞍手町
3 地域再生計画の区域
福岡県鞍手郡鞍手町の全域
4 地域再生計画の目標
鞍手町の人口は、昭和 60 年の 20,540 人をピークに、令和2年 10 月の国勢調査
時点では 15,080 人まで減少している。住民基本台帳によると令和7年4月末時点
で 14,705 人となっている。また、令和5年4月に国立社会保障・人口問題研究所
が公表した人口推計によると、鞍手町の人口は、令和2年に 15,080 人であったも
のが、30 年後の令和 32 年には 8,719 人まで減少する見込みとなっている。
人口を 14 歳以下の年少人口、15 歳以上 64 歳以下の生産年齢人口、65 歳以上の
高齢者人口の年齢3区分別に見ると、年少人口は昭和 60 年(4,590 人)を境に、
生産年齢人口は平成7年(13,283 人)を境にそれぞれ減少傾向にある一方、高齢
者人口は一貫して増加傾向にある。令和2年では年少人口 1,653 人、生産年齢人
口 7,507 人、高齢者人口 5,920 人となっている。年少人口と生産年齢人口につい
ては減少傾向が継続し、これまで増加傾向にあった高齢者人口は、今後緩やかに
減少傾向へと転じることで、人口減少が一層進展する見込みである。
自然動態では、出生数の減少傾向が続いており、昭和 55 年に 236 人であった出
生数は、令和2年には 63 人にまで減少してい一方死亡数は増加傾向にあり、
平成2年以降は、死亡数が出生数を上回る「自然減」となっている。令和2年では
出生数 63 人、死亡数 257 人で 194 人の自然減となっている。また、合計特殊出生
率について令和3年時点で、全国の 1.30、福岡県の 1.37 を大きく下回っており、
0.99 となっている。
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社会動態については、1970 年代から 1990 年代前半にかけて、住宅地の造成を
行った影響により転入超過となった 1990 年代前半を除き、社会減が続いている。
平成 26 年度に社会増となった際に、定住促進奨励金交付事業の効果の現れかと思
われたが、社会増の継続は達成できておらず、増減を繰り返している。令和4年
度では転入数 579 人、転出数 554 人で 25 人の社会増となっている。
人口減少対策として、これまで住宅施策や雇用対策、子育て支援などの定住に
つながる取組を行ってきたが、進学・就学等による転出後のUターンの低迷や近
隣でより生活の利便性の高い市町への転出などにより若年世代を中心に社会減少
が進んだほか、それに伴う出生数の減少により自然減少も進み、人口は減少の一
途をたどっている。
また、それに起因して市場の縮小や労働人口の減少、地域の担い手不足等も起
こっている。
これらの課題に対応するため、本計画では、 「基本目標1 生まれてから一生涯
を応援するまちの実現」 「基本目標2 ひとが集い笑顔があふれるまちの実現」 、
「基本目標3 魅力的で住みよいまちの実現」、 「基本目標4 まちを支え、ひとを
育む地域産業の実現」の4つを基本目標に掲げ、地方創生につながる具体的な取
組を推進し、人口減少社会からの脱却とまちの活力創造を目指す。
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現 状 値 目 標 値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (令和11年度)
る事業 の基本目標
ア 出生数 61人/年 80人/年 基本目標1
ア 子育て支援策の満足度 63.0% 90.0%基本目標1
ア 教育支援策の満足度 62.0% 90.0%基本目標1
イ 若者夫婦の移動数 年間38組 年間60組 基本目標2
イ 社会増減 25人/年 50人/年 基本目標2
イ 観光入込客数 233,146330,000基本目標2
ウ 住みよいと感じている人の割合 39.8% 90.0%基本目標3
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5-2の 達成に寄与する
現 状 値 目 標 値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点)(令和11年度)
る事業 の基本目標
ウ 公共交通の満足度 8.6% 25.0%基本目標3
エ 生産年齢人口の割合 49.8% 49.0%基本目標4
町内の事業所数
エ 663事業所 650事業所 基本目標4
(令和3年経済センサス)
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期鞍手町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 生まれてから一生涯を応援するまちの実現事業
イ ひとが集い笑顔があふれるまちの実現事業
ウ 魅力的で住みよいまちの実現事業
エ まちを支え、ひとを育む地域産業の実現事業
② 事業の内容
ア 生まれてから一生涯を応援するまちの実現事業
少子高齢化社会、人生 100 年時代を迎えた今日、子どもを産み育てや
すい環境や子どもたちが生きる力を育む教育環境を充実させることによ
り、子どもから高齢者までのライフステージに応じて、誰もが生きがい
を持ち続けることができるよう、「生まれてから一生涯を応援するまち
の実現」を目指す。
また、健康づくりや介護予防の取組を推進することにより、住み慣れ
た地域でいつまでも健康でいきいきと暮らし続けることができる仕組み
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を構築し、人が自信と輝きを持って生活できるよう、町民一人ひとりを
応援し、人にやさしいまちづくりに取り組む。
≪具体的な事業≫
・こどもの居場所づくり推進事業
・障がい者コミュニケーション支援事業
・健康寿命を延ばす活動の促進 等
イ ひとが集い笑顔があふれるまちの実現事業
地方移住への関心の高まりや住む場所に捉われない働き方の浸透を
好機と捉え、豊かな自然と都市の利便性が調和した理想的な住環境の中
で誰もが誇りを持って充実した生活を送ることができるよう、必要な環
境を整備し、本町への移住を促進する。
また、新たな観光資源の発掘や潜在する町の魅力の発信による関係人
口の拡大と地域の活性化を図り、「ひとが集い笑顔があふれるまちの実
現」を目指す。
≪具体的な事業≫
・定住促進奨励金交付事業
・観光まちおこしプロジェクト 等
ウ 魅力的で住みよいまちの実現事業
人口減少や少子高齢化が進む中でもワクワクできる居心地のいい空
間が身近にあり、みんなの笑顔があふれるホームタウンとして、本町が
将来にわたって「住んで良かった」と誇れるまちであり続けることを目
指す。
豊かな自然と調和した住環境の中で暮らしたくなるまちを形成し、利
便性と快適性を備えたカーボンニュートラルの実現と循環型社会の構築
に向けたいつまでも住み続けたいまちを実現するとともに、次世代へと
人がつながり誰もがいきいきと暮らすまちにおいて、さまざまな立場の
町民が、ともに未来を見据えて自分らしく暮らせるまちづくりに取り組
み、「魅力的で住みよいまちの実現」を目指す。
≪具体的な事業≫
・AIオンデマンド交通運行事業
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・人と猫の共生事業 等
エ まちを支え、ひとを育む地域産業の実現事業
本町が将来にわたって発展し続けていくため、地域経済を支える産業
を育成・支援するとともに、本町の基幹産業である農業を核として商工
業の活性化などに取り組む。
また、農業資源の適切な保全管理を推進するため、人や地域を支える
安定した農業経営を後押しするとともに、新たな産業分野での創業や特
産物のブランド化による仕事の創出にも取り組み、「まちを支え、ひと
を育む地域産業の実現」を目指す。
≪具体的な事業≫
・商品開発促進事業 等
※なお、詳細は第6次鞍手町総合計画のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
50,000 千円(令和7年度~令和 11 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年8月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針
を決定する。また、検証後速やかに議会へ報告し、鞍手町ホームページに
て公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から令和 12 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から令和 12 年3月 31 日まで
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寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
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