第2期上毛町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
本町の人口は1980年以降一貫して減少しており、2020年の人口は7,251人です。将来推計では2040年に5,810人(2020年比約80%)、2070年に3,994人(2020年比約55%)まで減少すると見込まれています。
年齢別では年少人口(0~14歳)が1980年の1,745人から2020年に984人へ減少、老年人口(65歳以上)は1980年の1,383人から2020年に2,615人へ増加、また生産年齢人口(15~64歳)は1980年の5,650人から2020年に3,651人へ減少しています。少子高齢化が進行しています。
出生数は1994年の56人から変動し、2021年に27人まで落ち込んだ後、2023年に40人まで回復しました。一方、死亡数は2023年に120人であり、自然増減は▲80人(自然減)となっています。社会動態では2019年に転入285人・転出238人で社会増(+47人)となったものの、2019年以降転入が減少し、2023年は社会減▲50人となっています。
これらの状況により、税収の減少や社会保障費の増加、地域経済やコミュニティの維持が困難になることが懸念されます。これを受け、本計画では若年子育て世代の流出抑制・移住定住促進・交流人口の確保等により「選ばれるまち」をめざす取り組みを進めます。
- 基本目標1:安定した雇用を創出する
- 基本目標2:新しいひとの流れをつくる
- 基本目標3:若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
- 基本目標4:時代に合った地域をつくり、安全な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携する
2. 具体的な施策(取組内容)
第2期上毛町まち・ひと・しごと創生推進事業は、基本目標ごとに以下の取組を実施します。
ア 安定した雇用を創出する事業
- まちのヒット商品の販路拡大や開発支援
- 新たな観光拠点の整備、伝承文化の継承及び観光資源の掘り起こしによる魅力創出
- 農林業振興、企業誘致・用地確保による商工業支援
- 創業支援(セミナー・助成金活用)や高齢者等への就労支援
- 具体例:販路拡大への支援、農産物のブランド化等の推進
イ 新しいひとの流れをつくる事業
- 都市圏での移住イベント参加や各種移住支援の実施
- 新規住宅用地の確保、空き家・空き地バンクの充実
- スポーツ大会や地域資源を活かしたイベント開催による交流人口の増加
- 具体例:新規住宅用地の確保、地域資源を活かしたイベントの開催等
ウ 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
- 結婚支援、妊娠・出産・子育て期の助成制度や相談支援体制の充実
- 多様化する子育て支援ニーズへの柔軟な対応
- 地域人材を活用した授業展開やコミュニティ・スクールの活用による教育充実
- 具体例:赤ちゃん祝金、学力向上推進事業 等
エ 時代に合った地域づくり・安全な暮らしの確保および地域間連携事業
- インフラ整備や公共交通(コミュニティバス等)の充実
- 広域的な機能連携や地域課題解決に向けた取組の継続的展開
- 農山村交流事業の推進及び環境整備
- 具体例:コミュニティバス・タクシーの充実、農山村交流事業の推進等
3. 数値目標・KPI
事業の効果検証は毎年度7月頃及び3月頃に外部有識者による検証を行い、KPIの進捗を踏まえて次年度以降の方針を決定します。主なKPIは以下の通りです。
| KPI | 現状値 | 目標値 | 対応する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 観光等入込客数 | 535,151,600,000人 | —(表中記載) | 基本目標1 |
| 支援企業における雇用者数 | 1,103人 | 1,250人 | 基本目標1 |
| 転入者数 | 186人 | 350人 | 基本目標2 |
| 転出者数 | 233人 | 230人 | 基本目標2 |
| 出生数 | 40人 | 50人 | 基本目標3 |
| 合計特殊出生率 | 1.55 | 1.9 | 基本目標3 |
| 町に住み続けたいと思っている子育て世代の割合 | 84.7% | 85% | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期上毛町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 福岡県上毛町(福岡県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画情報課 |
| 電話番号 | 0979-72-3112 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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