桂川町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
桂川町は総面積20.14平方キロメートルで、福岡都市圏(博多駅)へ快速で最短約30分、北九州・久留米方面へも1時間以内で到達可能な交通アクセスを有しています。一方で人口・世帯構成の変化や高齢化が顕著です。
主な数値と課題は以下のとおりです。総人口は2000年をピークに減少傾向で、2020年の人口は13,301人となっています。将来推計では2060年に約7,966人まで減少する想定です。過去5年間(2015~2019年度)の社会増減は累計で△266人となっています。
世帯数は1990年の4,539世帯から増加し2005年は5,262世帯、2015年は5,226世帯と横ばいです。1世帯当たりの構成員は1990年の3.12人から2015年に2.58人へ減少し、核家族化・単独世帯の増加、特に65歳以上の高齢者単身世帯は1990年の328世帯から2015年に783世帯へ増加しています。
年齢構成では年少(0–14歳)が2015年12.8%・2020年12.3%、生産年齢人口(15–64歳)は2015年57.0%・2020年52.9%、老年人口(65歳以上)は2015年30.2%・2020年34.7%です。推計では2060年に老年人口比率が39.1%に達すると見込まれます。
社会動態では2020年に転入超過とならず社会減85人、自然動態では死亡数が出生数を上回り2020年に自然減91人となっており、社会減・自然減が同時に進展しています。合計特殊出生率は現状1.49で、人口維持に必要な水準を上回ってはいるものの、更なる改善が課題です。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
- ア 定住促進プロジェクト(笑顔ある「まち」の創出)
- 福岡都市圏住民をターゲットにした移住PR
- 福祉バスの運行による移動支援
- 町営住宅の建て替え・集約化の促進
- 消防団及び地域防災組織の強化・充実
- イ 教育プロジェクト(希望ある「ひと」の創出)
- 子育て包括支援センターの活動充実
- 不登校児童・生徒を支援するためのサポート体制の充実
- 保育環境の充実(保育士確保、民営化検討等)
- 体験活動を取り入れた教育の実践
- ウ 産業プロジェクト(活気ある「しごと」の創出)
- 桂川町のブランドとなる特産品の開発支援
- 新規就農希望者の育成支援
- 商工会等と連携した創業者育成・支援
- 町内商工振興事業への支援実施
- エ 王塚プロジェクト(魅力ある「個性」の発揮)
- 王塚装飾古墳館を観光拠点とする取組推進
- 歴史・自然・食を活用した観光ルートの開発
- 観光商品・発信の支援・推進
- 王塚古墳の保存管理(墳丘復元等)
- 寄附金の目安:500,000千円(2021年度~2025年度累計)
- 評価・運営:毎年度3月頃に外部有識者による効果検証(PDCA)を実施し、翌年度の取組方針を決定、結果を町公式ウェブサイトで公表します。
- 事業実施期間:認定日から2026年3月31日まで
数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 社会増減数(過去5年間の累計) | △266人(2015~2019年度累計) | +350人(累計) | 基本目標1 |
| 子育て世帯数 | 1,750世帯 | 1,800世帯(子育て世帯を50世帯以上増) | 基本目標2 |
| 合計特殊出生率 | 1.49(現状) | 1.68(2025年度目標) | 基本目標2 |
| 未利用農地の面積(利活用抑制) | 5.8 ha | 5.51 ha | 基本目標3 |
| 町内での就業者数 | 3,326人 | 3,500人 | 基本目標3 |
| 観光入込客数(年間) | 21,000人 | 23,000人 | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 桂川町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 福岡県桂川町(福岡県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画財政課 企画広報係 |
| 電話番号 | 0948-65-1085 |
出典
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