第2次嘉麻市まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
嘉麻市は長期的な人口減少と高齢化が進行しています。主要な数値と課題は以下のとおりです。
- 総人口:2024年12月末 34,141人。国勢調査では2020年に36,000人を下回る水準。
- 人口推計:2040年 23,248人、2065年 12,275人(推計値)。
- 年齢別推移(比較例)
- 年少人口(0–14歳):1980年 10,656人 → 2020年 3,893人(一貫した減少)
- 生産年齢人口(15–64歳):1980年 36,063人 → 2020年 17,216人(継続的減少)
- 老年人口(65歳以上):1980年 7,984人 → 2020年 14,364人(増加)
- 老年人口割合:1980年 14.6% → 2020年 40.4%、2040年には46.9%見込み
- 社会動態・自然動態(直近の状況)
- 社会減(転出超過):2023年 転出 1,124人、転入 991人 → 社会減 133人
- 自然減(死亡超過):2023年 死亡 607人、出生 137人 → 自然減 470人
- 合計特殊出生率:2024年 1.41(全国平均より高い水準を維持)
- 地域課題の要点:若年層の流出、地区活動の維持困難化、買い物・生活交通の不便化、高齢化に伴う医療・介護人材不足、産業・建設・農林業の担い手不足
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
事業は基本目標に沿って4分野(ア〜エ)で展開し、各分野で具体的な事業を計画しています。
ア 「嘉麻市で働きたい」を叶える、安定した雇用を生み出す事業
- 企業誘致促進及び創業支援事業の実施
- 工業団地整備や商業振興による市内雇用の創出
- 農林畜産物の6次産業化・ブランド化の推進
- 未来技術を活用した産業振興事業(人手不足・後継者問題への対応)
イ 「嘉麻市に行きたい!住みたい!」と思える魅力あるまちづくりを行う事業
- 移住定住促進事業(住宅支援制度や空家情報の発信、民間活力を活用した宅地分譲)
- 転入者等住まい応援交付金事業など住宅関連補助の展開
- 着地型・体験型観光、歴史・文化資源を活かした文化観光まちづくりの推進
- 嘉麻ブランドの構築およびプロモーション、ふるさと納税の推進
ウ 安心して結婚・出産・子育てすることが出来る、切れ目のない支援を行う事業
- 育児・介護がしやすい環境づくりを含む総合的支援の実施
- 学校教育の環境整備事業(学習環境整備)
- 子育て支援による負担軽減事業
- 雇用環境の充実と連携した支援(夫婦がともに働き続けられる体制づくり)
エ 誰もが住みやすい、安心・安全なまちをつくり、地域と地域を連携する事業
- 公共交通の充実・生活基盤の確保(移動の利便性向上)
- 小さな拠点推進事業による地域コミュニティの維持・形成
- 嘉飯圏域定住自立圏共生ビジョンに基づく圏域連携事業の推進
- 防災対策の強化(地域特性に応じた災害対策と自助・共助・公助の促進)
実施体制・運用面では、まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附に対する特例措置を設定し、2025年度から2029年度の5年間で事業を実施します。
事業の評価は毎年度末に外部有識者による効果検証(PDCA)を行い、検証結果は速やかに市の公式ウェブサイトで公表します。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| 指標(KPI) | 計画開始時点の現状値 | 目標値(2029年度) |
|---|---|---|
| 純移動数(転入−転出) | -1,305人 | -414人 |
| 出生数 | 808人 | 825人 |
その他の計画上の目安:寄附の金額の目安は累計1,260,000千円(2025年度〜2029年度累計)、事業実施期間は2025年4月1日から2029年3月31日までです。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2次嘉麻市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 福岡県嘉麻市(福岡県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総合政策課企画調整係 |
| 電話番号 | 0948-42-7401 |
出典
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