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福井県池田町まち・ひと・しごと創出推進計画

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

本町は1950年の人口8,380人をピークに減少しており、2024年末は2,186人となっています。国立社会保障・人口問題研究所の推計では2050年には総人口が1,138人になる見込みです。少子高齢化が進行しており、年齢別の状況は以下のとおりです。

  • 年少人口(0~14歳):1980年ピーク788人 → 2024年末155人
  • 生産年齢人口(15~64歳):1980年ピーク2,921人 → 2024年末991人
  • 老年人口(65歳以上):1980年801人→2005年1,323人(ピーク)→2024年末1,040人

出生数は1967年の78人をピークに減少し、近年は10人未満の年もあります。死亡数は毎年おおむね50人前後で、自然増減は約▲40人の自然減となっています。社会動態(転出超過)も継続しており、直近では社会減が発生しています。これらにより担い手不足、地域産業の衰退、地域コミュニティの弱体化等が懸念されています。

これらの課題に対応するため、定住・移住促進、安定した雇用の創出、地域資源を活かしたまちづくり等を通じて社会減に歯止めをかけることを目指します。基本目標は次の3点です。

  • 共同して暮らす生活基盤、社会資本の整備・保全
  • 町民事業者間の連携・協働を促進し、地域産業の育成
  • 地域福祉の増進とひと育てを推進し、自治と協働の社会づくり

具体的な施策(取組内容)

本事業は「分担・連携・協働するまち育て事業」として、以下の3分野で具体的施策を実施します。

ア.共同して暮らす生活基盤、社会資本の整備・保全に関する事業

  • 高気密高断熱住宅普及事業
  • 融雪型太陽光パネルの導入
  • 住宅の耐震・断熱一体改修事業
  • 地域熱エネルギー供給システムの導入
  • 小水力発電の促進
  • 農地等への景観配慮型太陽光パネル導入
  • 役場におけるEV車両導入とカーシェアリング
  • 公共施設の屋根利用による太陽光パネル導入 等

イ.地域産業の育成(町民事業者間の連携・協働)

  • 新庁舎及び農村文化資源情報拠点建設で町産材使用率100%化
  • 公共施設・観光施設等へのバイオマス・薪ボイラー導入、チップ製造システム導入
  • スギ薪ボイラー・ストーブ導入、渓流温泉冠荘ZEB化・リニューアルプラン策定
  • 道のオアシスフォーシーズンテラスパークの快適性向上、トレイル等の充実・整備
  • 池田町エコミュージアム設立、地域エネルギー会社の設立
  • 観光商品の地産地消拡大のための町内生産体制強化(よもぎ、山菜等) 等

ウ.地域福祉・ひと育て、自治と協働の社会づくり

  • 宝探し運動の実践とそれを活かしたまち育て活動
  • 集落のハンドブック(むらの教科書)等の作成 等

その他の施策に関する運営・評価等の事項は以下のとおりです。

  • 寄附の金額の目安:100,000 千円(2025年度)
  • 事業の評価(PDCA):毎年度9月頃に外部有識者を交えた効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定。検証後速やかに公式WEBで公表
  • 事業実施期間:認定日から2026年3月31日まで

数値目標・KPI

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度) 対応する基本目標
社会増減(人) ▲23人 +1人 基本目標1
農業産出額 4.2億円 6.1億円 基本目標2
観光消費額 3.5億円 12億円 基本目標2
小中学校の1学年平均人数 12.00人 15人 基本目標3
若年女性子ども比 1.62 2.31 基本目標3
要介護認定率 21.07% 13%以下 基本目標3
自治運営組織発足数 0件 2件 基本目標3

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 福井県池田町まち・ひと・しごと創出推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 福井県池田町(福井県)

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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