東金市まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
東金市は首都圏近郊に位置し、交通の要衝や良質な田園・里山などの地域資源を有しています。一方で人口構造や社会動態において課題が顕在化しています。
- 総人口:2010年 61,751人 → 2020年 58,219人(2010年を境に減少傾向)
- 将来推計:2030年(計画目標年度)に約 54,356人と推計
- 年齢構成の変化:年少人口は2000年 9,820人(16.5%)から2020年 6,040人(10.4%)へ減少
- 生産年齢人口(15~64歳)は2000年 40,537人(68%)から2020年 33,761人(58%)へ減少
- 老年人口(65歳以上)は2020年 17,163人(29.5%)となり、過去20年間で人数は約8,000人、構成比は14ポイント増加
- 高齢化率(2020年):29.5%(全国平均28.6%、千葉県平均27.6%を上回る)
- 出生数は1995年のピーク572人から2020年は310人に減少、死亡数は2020年に641人で自然増減は▲331人(自然減)
- 社会動態:2002年は転入(4,053人)が転出(4,001人)を上回り社会増(+52人)だったが、その後転出超過が進行し、2020年は▲410人の社会減となっている
- このような状況を踏まえ、「豊かな自然と伝統を守り 未来へ続く My City 東金」を将来像に掲げ、まち・ひと・しごと創生を通じた定住促進・子育て支援・雇用創出等の対策を進めます
具体的な施策(取組内容を箇条書きで整理)
事業は「魅力あるまちのPR」「子育て支援」「住みやすいまちづくり」「雇用創出」「地域間連携」の5分野で実施します。各分野の主な取組は以下の通りです。
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ア 魅力あるまちをPRして人を呼び込む事業
- 学園のまちの特色を活かした大学等教育機関との連携によるまちの活性化
- 地区公民館のコミュニティセンターへの転換推進
- 観光PR事業 等
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イ 子育てのしやすい環境を整える事業
- 出会いから子育てまでの切れ目のない支援の充実
- 子ども医療費扶助事業
- 保育所・認定こども園の運営事業、幼保再編事業 等
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ウ 住みやすいまちをつくる事業
- 安全で便利なまちづくりと市民との協働による安心な居住環境の整備
- 総合交通計画推進事業
- みのりの郷東金発展事業、文化財保護事業、スポーツ教室・イベント実施、地区振興協議会運営費交付、住宅地形成推進事業 等
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エ 地域に雇用を創出し働きやすい環境を整える事業
- 新産業の導入・育成や健康・福祉分野の充実による雇用創出
- 6次産業化推進事業、企業誘致推進事業、産業用地整備事業、スマートインターチェンジ整備事業 等
- 医療センター推進事業、看護師確保事業 等
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オ 地域間の連携を目指す事業
- 近隣市町との連携強化による効率的な地域運営と生活基盤の確保
- 観光関係機関支援事業、医療センター推進事業(再掲) 等
数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
指標は市民意識や定住・子育てに関する割合をKPIとして設定しており、2025年の目標値を掲げています。
| KPI(指標) | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年地方版総合戦略) | 関連の基本目標 |
|---|---|---|---|
| 東金市に「わたしのまち(My City)」といった愛着を感じている市民の割合 | 60.9% | 70.0% | 基本目標(1) |
| この地域で今後も子育てをしていきたいと思う親の割合 | 94.2% | 92.0% | 基本目標(2) |
| 東金市に「住み続けたい」と感じている市民の割合 | 56.2% | 70.0% | 基本目標(3) |
| 仕事や余暇を過ごすなど生活する上で、東金市が「暮らしやすい」と感じている市民の割合 | 34.7% | 60.0% | 基本目標(4) |
| 近隣市町との連携が進んでいると感じている市民の割合 | 13.1% | 50.0% | 基本目標(5) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 東金市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 千葉県東金市(千葉県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画政策部企画課 |
| 電話番号 | 0475-50-1122 |
出典
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