千葉県芝山町の企業版ふるさと納税
千葉県千葉県芝山町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期芝山町まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(4,428文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期芝山町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
千葉県山武郡芝山町
3 地域再生計画の区域
千葉県山武郡芝山町の全域
4 地域再生計画の目標
芝山町は千葉県の北東部に位置し、都心から 60 ㎞圏にある。また、日本の空の
玄関口である成田国際空港に隣接している。町全域は下総台地の一端にあり、南
北に流れる高谷川、木戸川に沿った平坦地と丘陵地から構成され、平坦地は丘陵
地に入り込む形で多くの谷津地を経営している。農業を主幹産業として高品質な
農産物が盛んに生産されている。町内に立地する3つの工業団地には、製造業か
ら空港関連産業まで多種多様な企業が操業している。
芝山町の人口は 1995 年をピークに減少傾向にあり、2020 年の国勢調査では
7,033 人となっている。国立社会保障・人口問題研究所による市町村別人口推計
(2023 年 12 月版)によれば、芝山町の人口は今後も減少が続き、2040 年には
5,090 人、2050 年には総人口は 5,000 人を下回る 4,148 人になると予測される。
自然動態をみると、本町の人口がピークであった1995年以降、出生数は1997年
の81人をピークに減少し、2024年には17人となっている。その一方で、死亡数は
2024年には104人と増加の一途をたどっており、出生者数から死亡者数を差し引
いた自然増減は▲87人(自然減)となっている。社会動態をみると、2001年には
転入者(389人)が転出者(314人)を上回る社会増(53人)であった。しかし、
近年では都心部を中心に働き方や雇用形態が多様化し、求職者の興味や関心にマ
ッチする企業が多い一方で、本町は地方部であり地理的制約もあることから、求
職者のニーズに合った企業が少ない状況である。そのため、町外への転出者が増
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加し、2024年には▲132人の社会減となっている。このように、人口の減少は出
生数の減少(自然減)や、転出者の増加(社会減)等が原因と考えられる。
このように、本町における人口減少は今後も進行し、このままでは地域経済の
縮小、社会保障の負担増等多くの弊害の発生等、本町の衰退に繋がる可能性は否
定できない。人口減少に歯止めをかけるためには、一刻でも早く出生率の向上と
社会増減の均衡を図る必要がある。こうしたことから、安定した就労や結婚・出
産・子育て等の若い世代の希望をかなえることで出生率の向上を図る。 あわせて、
新たな「しごと」の創出や地域資源を生かした魅力あるまちづくりによって、こ
れまで都市部へ流出していた人々を呼び戻し、同時に人口の流出を抑制し、人口
の社会増減を均衡させることで人口減少に大きなブレーキをかけることを目指す。
本町においては成田空港の更なる機能強化や圏央道整備の推進に伴う新たな定住
も期待できることから、人口確保に向けた一体的な取り組みを実施し、人口増に
つなげていく。
・基本目標Ⅰ 安定した雇用を創出し、安心して働ける環境を整備する
・基本目標Ⅱ 新しいひとの流れをつくる
・基本目標Ⅲ 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
・基本目標Ⅳ 時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守る
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点(2027年度)
る事業 の基本目標
ア 人口に占める就業者の割合 50.2% 55% 基本目標Ⅰ
イ 町HP 年間アクセス数 80万PV 100万PV基本目標Ⅱ
風和里しばやま年間レジ通
イ 52万人 58万人 基本目標Ⅱ
過者
ウ 合計特殊出生率の増加 0.73 1.50基本目標Ⅲ
ウ 乳幼児(0~5 歳)率の増加 3.2% 4.5% 基本目標Ⅲ
エ 転入者率の増加 4.6% 5.0% 基本目標Ⅳ
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大学等と連携した交流促進
エ 4件 5件 基本目標Ⅳ
の取組件数(累計)
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期芝山町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 安定した雇用を創出し、安心して働ける環境を整備する事業
イ 新しいひとの流れをつくる事業
ウ 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
エ 時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守る事業
② 事業の内容
ア 安定した雇用を創出し、安心して働ける環境を整備する事業
日本全体が人口減少の局面に差し掛かる中、芝山町では成田空港の機
能強化や圏央道の整備などの国家プロジェクトにより新たに働き暮らす
場所が生み出されようとしている。このため、若者やUIJターンの受
け皿となる地域雇用の場の創出や農業・産業振興、働きたい意欲のある
人が働きやすい環境づくりなどの「働ける場所の創生」に取り組む。あ
わせて、新規のビジネスにチャレンジする人材育成支援や女性が活躍す
る社会づくりによる「ひとの育成」に取り組む。
【具体的な事業】
・若者・UIJターン雇用対策の推進に係る事業
・就農支援、農業競争力強化に係る事業
・すべてのひとが活躍できる社会の実現に係る事業
・新ビジネス創出支援に係る事業
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・女性の活躍推進に係る事業 等
イ 新しいひとの流れをつくる事業
芝山町に住みたい人を増やすために、芝山町のよさや特色を発信し広
く知ってもらうこと、まずは来てみて体験してもらうことが重要である。
このため、地域資源を生かした観光やスポーツによる交流促進、町への
アクセス向上などにより関係人口を増やす取組を進める。さらに、芝山
町に住みたいという人に対し、空き家の利活用や住宅支援等による移住
定住促進を図る。
【具体的な事業】
・地域資源を活用した観光振興・スポーツ振興に係る事業
・多様な情報発信力強化に係る事業
・町への移住・定住の促進に係る事業
・大学等と連携した交流促進に係る事業
・公共施設、公的不動産の利活用に係る事業
・空き家等対策の推進に係る事業
・交通アクセス向上に係る事業 等
ウ 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
町民意識調査結果によれば、少子化対策として「安定して暮らせる住
居の提供、住宅に対する補助支援」が最も多いものの、子育て世代から
は「結婚や出産、育児に関する資金貸与や補助支援」や「子どもの預け
場所や居場所の充実支援」なども求められている。こうしたことから、
結婚、妊娠・出産、育児に至る各段階の負担・悩み・不安に対し切れ目
ない支援に取り組むとともに、次世代につながるよう芝山町としての特
色を生かした教育環境の整備を推進する。
【具体的な事業】
・結婚・出産・子育てへの切れ目のない支援に係る事業
・特色ある学校教育の推進に係る事業 等
エ 時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守る事業
近年、大規模な地震や台風などの自然災害による脅威が高まっており、
町として住民の命を守るためのインフラ整備を進めるとともに、町民か
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らの主体的な自助・共助の取組などにより、重層的な安全対策を進めて
いく必要がある。そのほか、ふるさと芝山に対する誇りを高める施策や
持続可能な行財政運営など、町民が安心してこの町で暮らし続けられる、
幸せを感じてもらえるまちづくりを推進する。
【具体的な事業】
・防災の強化と住民主体の地域防災組織の育成に係る事業
・地域防犯活動の推進に係る事業
・ふるさとに対する誇りを高める施策の推進に係る事業
・行政サービスの利便性向上に係る事業
・成田空港や圏央道を活用したまちづくりに係る事業 等
また、詳細は第3次芝山町まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
540,000 千円(2025 年度~2027 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度3月頃までに、外部有識者により効果検証を行い、取り組み方針
を決定する。また、検証結果を本町 WEB サイトにより公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2028 年 3 月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2028 年 3 月 31 日まで
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寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
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