第2期市原市まち・ひと・しごと創生推進計画

SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

第2期市原市まち・ひと・しごと創生推進事業は、市原市全域を対象に人口減少と少子高齢化、地域産業の課題に対応するために策定されています。本市の現状と主な課題は以下のとおりです。

  • 人口動向:2024年10月の住民基本台帳登録者数は267,336人。2003年のピーク(約280,000人)以降減少が進行しています。将来推計では2050年に約210,000人の規模が見込まれています。
  • 年齢別人口の推移:
    • 年少人口(0–14歳):2015年 34,197人 → 2024年 27,572人
    • 生産年齢人口(15–64歳):2015年 173,687人 → 2024年 157,200人
    • 老年人口(65歳以上):2015年 72,144人 → 2024年 82,562人(割合も30%を超過)
  • 自然動態:2023年は出生者数1,346人、死亡者数3,355人で自然減2,009人。合計特殊出生率(2023年)は1.18。
  • 社会動態:1996年以降の社会減の傾向が続いてきたが、2023年は転入者10,670人、転出者10,259人で社会増411人。ただし20〜30代の若年層は2000年以降転出超過が続き、若者の流出が課題です。
  • 地域・産業への影響:人口減少に伴い、サービス業の撤退、農業の担い手不足・耕作放棄地の増加、公共交通の縮小などの懸念があり、臨海部工業でも国内需要低下・国際競争・設備老朽化などの課題が顕在化しています。
  • 基本目標:1) 市原発のイノベーションと若者・女性の活躍による新時代の創生(コア戦略)、2) 市原のひとと産業が開く都市の創生(都市エリア)、3) 市原ならではの魅力づくりによる持続可能な里山の創生(里山エリア)を掲げています。

2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)

本事業は大きく3つの領域(ア〜ウ)で構成され、それぞれに掲げられた取組例を通じて地域課題の解決と持続可能な地域社会の構築を目指します。

領域 主な目的 具体的な取組例
ア 市原発のイノベーションと若者・女性の活躍により新時代を創生する事業 若者・女性との共創によるイノベーション創出と地域課題の解決 ・イノベーションによる新たな価値の創造
・次世代の人材育成
・若者の希望実現(就労・起業等)
・確かな教育の推進、文化の継承と創造
・スポーツ文化の醸成、いちはらファンの創出・拡大 等
イ 市原のひとと産業が開く都市を創生する事業 JR3駅周辺等の都市エリアを核に人と産業の集積・活性化を促進 ・未来ゲートウェイの展開
・拠点形成の推進
・企業人材の育成、中小企業支援
・新産業誘導、次世代モビリティ導入推進 等
ウ 市原ならではの魅力づくりによる持続可能な里山を創生する事業 里山エリアの地域資源を活用した持続可能な地域社会の創生 ・里山暮らしの創出
・地域資源を活かした観光振興(ゴルフ場、チバニアン等)
・次世代農業の推進、森林環境保全・整備促進
・安心・安全な生活環境の確保 等

事業運営上の主な事項:

  • 事業名:第2期市原市まち・ひと・しごと創生推進事業(寄附活用事業に関連する特例:A2007)
  • 寄附の金額の目安:5,700,000 千円(2025年度)
  • 事業評価(PDCA):毎年度9月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の方針を決定し、公表します。
  • 事業実施期間:2025年4月1日〜2026年3月31日

3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)

本事業で設定されている主要なKPI(現状値と2025年度目標値)は以下のとおりです。※「寄与する基本目標」は資料に明記されている項目について記載しています。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度) 達成に寄与する基本目標
オープンイノベーション等の公民連携による事業化数 10件 60件 —
市と関係機関の連携・協力による支援での就職者数 157人 559人 —
婚活パーティのカップル成立数(累計) 446組 608組 —
全国学力・学習状況調査(小学校算数)対全国平均 92.8% 100% 基本目標1
市ホームページ等の歴史文化芸術ページへの年間アクセス数 100,741件 105,000件 —
年1回以上スポーツの試合を実際に観戦した人の割合 29.1% 48% —
いちはらファンクラブ登録者数 0人 21,428人 —
若者・女性との連携による提案事業化数 3件 12件 —
企業との連携による事業化数 0件 3件 —
駅周辺活性化に取り組む商業者数 95事業者 98事業者 —
臨海地区における従業者数(従業員4人以上) 17,759人 17,940人 基本目標2
産業支援センターのコーディネーター支援者数 300件 380件 —
インターチェンジ周辺への新規企業立地 1件 2件 —
地域おこし協力隊が関わった新規事業化数 8件 10件 —
小湊鐵道観光利用客数 3.7万人 7.6万人 基本目標3
次世代農業取組者数 1者 3者 —
市内産木材の出荷量 1,396㎥ 1,440㎥ —

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期市原市まち・ひと・しごと創生推進計画
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お問い合わせ先

自治体 千葉県市原市(千葉県)
担当部署 企画部総合計画推進課
電話番号 0436-23-9820
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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