青森県黒石市の企業版ふるさと納税

青森県 · 認定事業 4件

青森県青森県黒石市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在4件の認定事業に寄附が可能です。 青森県黒石市では、地域コミュニティの活性化や多様な世代の就業機会創出、芸術文化の振興、安心して子どもを育てる環境づくりなど、持続可能なまちづくりに向けた多様な取り組みを進めています。

第2期黒石市まち・ひと・しごと創生推進計画

実施期間 2023年4月1日 〜 2025年3月31日
認定事業数 4件
関連資料 計画PDF 事業PDF

KPI(数値目標)

地元就職率
60%
地域コミュニティ活性化率
70%
地域再生計画の原文テキストを読む(8,584文字)
地域再生計画 1 地域再生計画の名称 第2期黒石市まち・ひと・しごと創生推進計画 2 地域再生計画の作成主体の名称 青森県黒石市 3 地域再生計画の区域 青森県黒石市の全域 4 地域再生計画の目標 本市の総人口は、国勢調査によると平成7年から平成 27 年の 20 年間で減少傾向 にある。住民基本台帳による近年の傾向も同様で、令和2年で 31,946 人となって いる。また、令和5年末時点の人口は 31,003 人となっている。 年齢3区分別の人口動態をみると、年少人口(0~14 歳)は減少傾向にあり、 平成22年の4,635人から令和2年には3,214人となる一方、老年人口(65歳以上) は増加傾向にあり、平成 22 年の 9,150 人から令和2年には 10,943 人となってお り、少子高齢化がさらに進むことが想定される。また、生産年齢人口(15~64 歳) も減少傾向にあり、平成 22 年の 22,267 人から令和2年には 17,723 人となってい る。国立社会保障・人口問題研究所による将来人口推計によると令和 22 年の本市 の総人口は 22,273 人まで減少し、令和 32 年には、平成 22 年から 18,561 人減の 17,571 人と、半数以下まで減少する予測となっている。 自然動態をみると、出生数は減少傾向にあり、令和2年で 174 人、令和4年は 146 人となっている。死亡数は平成 23 年~平成 24 年に約 500 人へ増加したが、以 降はやや減少し、令和4年で 492 人となっており、自然増減は出生数を死亡数が上 回る「自然減」が続いている。 社会動態をみると、転入数は平成 21 年の 840 人をピークに減少傾向にあり、令 和4年は 788 人となっている。転出数は平成 20 年の 1,085 人をピークに減少傾向 にあり、令和4年で 850 人となっており、社会増減は、転入数を転出数が上回る - 1 - 「転出超過」が続いており、平成 25 年以降はやや超過の幅は近づき、200 人から 250 人前後の「転出超過」で推移している。 自然減と社会減の両方が進行する本市の人口減少問題は、地域経済や地域住民の 生活に大きな影響を与える極めて深刻な問題であり、その克服に向けて、今後も市 を挙げて取り組んでいかなければならない。 これらの課題に対応するため、以下の 10 項目を政策分野として設定し、若者の 定着、出生数の増加、死亡者数を減少させるための社会減対策や自然減対策の取組 を推進するとともに、住み慣れた地域で元気に生きがいを持って暮らしていくため の黒石力(=コミュニティ力)強化による地域福祉の充実を図ることで、人口構造 の変化に対応し、人口減少を克服する。 ・政策分野1 地域コミュニティの活性化で自立したまち ・政策分野2 しごとづくりで自立したまち ・政策分野3 健全で効率的な行財政運営で自立したまち ・政策分野4 歴史と伝統を生かした元気なまち ・政策分野5 憩いとにぎわいの場所を育む元気なまち ・政策分野6 新しい人の流れの創出で元気なまち ・政策分野7 子育て支援と教育環境の充実で安心なまち ・政策分野8 地域福祉の充実で安心なまち ・政策分野9 健康づくりの推進で安心なまち ・政策分野 10 みんなが暮らしやすい安心なまち 【数値目標】 5-2 達成に寄与す 現状値 目標値 の①に る地方版総合 KPI (計画開始時 (令和 11 年 掲げる 戦略の施策分 点) 度) 事業 野 地域のくらしを守る市民活 ア 10 地区 10 地区政策分野1 動の支援件数 ア 出前講座くろいしの講座数 38 講座 44 講座政策分野1 - 2 - ア ごみリサイクル率 13.5現状より上昇 政策分野1 1人1日当たりのごみ排出 900g/人・現状より減少 ア 政策分野1 量 日 イ 新規就農者数 20 現状より増加 政策分野2 中心市街地内での新規出店 イ 10 件 15 件政策分野2 数 市税収納率(現年度・滞納 ウ 96.76現状より上昇 政策分野3 繰越合計) ふるさと納税寄附額(個 ウ 462 百万円500 百万円政策分野3 人) ウ 実質公債費比率 12.5%18.0%未満政策分野3 外部機関の実施する研修受 ウ 54 人 64 人政策分野3 講者数 中町伝統的建造物群保存地 区保存修理工事補助延件数 エ 23 件 30 件政策分野4 (平成 18 年度からの累計件 数) オ 主要イベント入込数 87,000 104,000政策分野5 歩行者通行量(平日・休日 オ 2,786 人3,200 人/政策分野5 の計) 回遊バス及び予約型乗合タ オ 28,803現状より増加 政策分野5 クシーの利用者数 カ 市内施設宿泊者数 42,500 人51,000政策分野6 市内施設外国人宿泊者数 カ 2,030 人2,640 政策分野6 (延べ) 800 人 (令和6年~ カ 移住・定住相談件数 128 人 政策分野6 令和 11 年度 実績累計) - 3 - ひろさき広域出愛サポート センター及びあおもり出会 キ 17 人 30 人政策分野7 いサポートセンター新規利 用者登録数 キ 妊娠期からの継続支援割合 99.2% 100.0政策分野7 キ 乳児家庭全戸訪問実施率 100.0% 100.0政策分野7 黒石市民財団の人材育成へ キ 10 人 10 人政策分野7 の市による対応人数 「津軽圏域における病院と ケアマネジャーの入退院調 ク 91.7% 100.0政策分野8 整ルールの手引き」の活用 状況 2,272 人3,000 人(累 ク 認知症サポーター数 政策分野8 計) 計) 住民主体のサロン活動やさ ク 56 団体 70 団体政策分野8 さえ合い活動団体数 福祉施設入所者の地域生活 ク 0人 5人 政策分野8 への移行者数 がん検診受診率 胃がん 16.6% 40.0% 大腸がん 12.0% 40.0% ケ 政策分野9 肺がん 16.2% 40.0% 子宮頸がん 29.5% 50.0% 乳がん 27.3% 50.0% 心疾患の標準化死亡比 ケ 141.9 100 以下政策分野9 (男性) 脳虚血疾患の標準化死亡比 ケ 136.0 100 以下政策分野9 (男性) ケ 市スポーツ施設の年間利用 157,238172,000政策分野 10 - 4 - 者数 学校施設開放事業の延べ利 ケ 36,171 36,500政策分野9 用者数 コ 自主防災組織率 97.56% 100%政策分野 10 コ 空き家等除却件数(延べ) ― 26 件政策分野 10 空き家等利活用件数(延 コ ― 6件 政策分野 10 べ) 弘前圏域空き家・空き地バ コ ンク登録物件の成約件数 10 件 22 件政策分野 10 (延べ) 市の事務・事業により コ 3,627t-2,694t-政策分野 10 排出される CO₂総排出量 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 5-2のとおり。 5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業 ○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する 特例(内閣府):【A2007】 ① 事業の名称 第2期黒石市まち・ひと・しごと創生事業 ア 地域コミュニティの活性化で自立したまち事業 イ しごとづくりで自立したまち事業 ウ 健全で効率的な行財政運営で自立したまち事業 エ 歴史と伝統を生かした元気なまち事業 オ 憩いとにぎわいの場所を育む元気なまち事業 カ 新しい人の流れの創出で元気なまち事業 キ 子育て支援と教育環境の充実で安心なまち事業 ク 地域福祉の充実で安心なまち事業 - 5 - ケ 健康づくりの推進で安心なまち事業 コ みんなが暮らしやすい安心なまち事業 ②事業の内容 ア 地域コミュニティの活性化で自立したまち事業 ○ 「黒石力」の結集により地域コミュニティを活性化させ、地域のこ とは地域で考え行動する住民主体のまちづくりの実現に向けて取り組 む。 ○ あらゆる世代の学びと成長が、市民の豊かな人生と「黒石力」の向 上につながる生涯学習の推進に取り組む。 ○ 市民の3R(リデュース・リユース・リサイクル)に対する関心を 高め、地域コミュニティとの連携、協力を図りながら資源物収集拠点 施設等の環境整備を進めることで、ごみ減量化とリサイクル率向上に よる循環型社会の構築を目指す。 【具体的な取組】 ・あらゆる世代が活躍できる環境づくり ・循環型社会の推進 等 イ しごとづくりで自立したまち事業 ○ 基幹産業である農林業が更に魅力ある産業へと成長するため、有機 農業の推進や農産物のブランド化・国内外への販路拡大、スマート農 業の推進、担い手の育成などにより経営の安定化を図る。 ○ 市内事業者の経営改善や後継者育成などを支援する取組として、起 業・創業や事業承継に必要な知識の習得と経営の安定化を図るための 金融支援を行うとともに、「売れる・稼ぐ」商品の開発と販売力の強 化のための取組を支援する。 ○ 東北自動車道黒石インターチェンジ周辺への産業集積により、物流 の拠点化・最適化を推進することで雇用拡大を図るとともに、地場産 業の競争力を強化するため、新たな産業創出を推進し、企業の誘致活 動に取り組む。 - 6 - ○ 若者から高齢者までの多様な世代の就業の機会を創出し、就業者が 健康で安心して働くことのできる環境づくりに取り組むことで、地元 就職・地元定着を推進する。 【具体的な取組】 ・黒石産農産物のブランド化と食産業ビジネスの振興 ・商店街のにぎわい創出と活性化 等 ウ 健全で効率的な行財政運営で自立したまち事業 ○ 公平・公正な賦課・徴収とふるさと寄附金等を活用した自主財源の 安定的な確保に取り組む。 ○ 限りある資源と財源を効果的・効率的に活用し、健全で持続可能な 行財政運営に努める。 ○ 多様化する市民ニーズや行政課題に柔軟かつ的確に対応できる職員 を育成し、市民の視点に立った行政経営に取り組む。 【具体的な取組】 ・公平・公正な賦課徴収 ・DXの推進と業務の効率化 等 エ 歴史と伝統を生かした元気なまち事業 ○ 「こみせ」などの伝統的建造物や、「大石武学流庭園」といった多 くの歴史的資産を保存・活用することにより、文化財保護意識の高揚 を図る。 ○ 市民が多様な芸術や文化に触れ活動することで感性と創造性を高め、 郷土に対する愛着と誇りが後世に継承されるよう芸術・文化の振興に 取り組む。 【具体的な取組】 ・文化財の保存・活用 ・芸術文化の環境整備 等 オ 憩いとにぎわいの場所を育む元気なまち事業 - 7 - ○ 中心市街地に市民が気軽に集い、世代を超えて憩えるように、まち なかの空間を憩いとにぎわいの場所に育む。 ○ 市民の暮らしと人々がにぎわう元気なまちづくりを支えられるよう に、交通事業者等と協働・連携するとともに、自動運転バスやコミュ ニティバスなどの新たな公共交通の導入を検討し、持続可能な公共交 通ネットワークの確保・維持に取り組む。 【具体的な取組】 ・まちなかのにぎわいづくり ・まちなかの活性化と回遊性向上 等 カ 新しい人の流れの創出で元気なまち事業 ○ 黒石ねぷた・黒石よされなどの祭り、湯治場として栄えてきた黒石 温泉郷の魅力を発信するとともに、インバウンドにも対応したまちづ くりを行い交流人口の増加を図る。 ○ 市外の人が多様な形で地域に関わり、担い手として活躍できるよう に関係人口の創出・拡大に取り組む。 ○ 本市を全国に売り込む担い手を育成するとともに、本市の魅力を発 信し、移住・定住促進に努める。 【具体的な取組】 ・観光資源の充実・活用 ・移住・定住の促進 等 キ 子育て支援と教育環境の充実で安心なまち事業 ○ 安心して子どもを産み育て、そして育てる喜びを感じられる環境づ くりに努めるとともに、本市の未来を担う子どもたちが笑顔で成長で きるように、社会全体で子どもたちを育む。 ○ また、おもいやりにあふれ、人とのつながりを大切にし、郷土に誇 りをもち、個性を受け入れながら、自分たちの力で新しい時代を切り 拓く、心豊かでたくましい人づくりを目指す。 【具体的な取組】 - 8 - ・出会いや婚活のサポート ・安心して妊娠・出産できる環境の充実 等 ク 地域福祉の充実で安心なまち事業 ○ より多くの高齢者が可能な限り自立した日常生活を送れるように、 介護予防を柱とすることで、健康で安心して暮らせるまちづくりを進 める。 ○ 介護や生活支援が必要になっても住み慣れた地域で自分らしい暮ら しを人生の最後まで続けられるよう地域包括ケアシステムの構築に努 める。 ○ 障がい児・者本人が望む地域生活の実現や職場への定着を図り、自 立した生活と社会参加を促進するよう努める。 【具体的な取組】 ・高齢者の健康と生きがいづくりの推進 ・地域包括ケアシステムの構築 等 ケ 健康づくりの推進で安心なまち事業 ○ 平均寿命と健康寿命を伸ばすため、予防接種や健康診断などの疾病 予防に取り組むとともに、「黒石市健康都市宣言」に基づき、市民一 人ひとりの健康的な生活習慣づくりや心の健康づくりを推進する。 ○ 市民が日常的にスポーツに親しむことができるように、スポーツ施 設の環境整備と関係団体と連携したスポーツ活動の充実に努め、「一 市民一スポーツ」の実現と体の健康づくりを推進する。 ○ 誰もが安心していつでも適正な医療が受けられるように、行政と各 医療機関が連携した取組を進める。 【具体的な取組】 ・健康づくり体制の強化 ・スポーツ推進のための環境整備 等 コ みんなが暮らしやすい安心なまち事業 - 9 - ○ 地震や豪雨による災害、事故などの危険から市民の生命と財産を守 るため、ハード・ソフト両面から取組を進めて、危機管理や防災体制 の強化を図る。 ○ 生活基盤の整備、空き家対策等により、誰もが安全で安心して暮ら せるまちづくりに努める。 ○ 国や県、企業と連携した再生可能エネルギー導入の推進や、温室効 果ガスの排出抑制により脱炭素社会の実現に向けて取り組むとともに、 不法投棄防止等により環境保全に努める。 【具体的な取組】 ・総合的な防災体制の確立 ・空き家対策の推進 等 ※ なお、詳細は、第7次黒石市総合計画のとおり。 ③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI)) 4の数値目標に同じ。 ④ 寄附の金額の目安 2,250,000 千円(令和7年度~令和 11 年度累計) ⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル) 毎年度上半期(4月~9月)に外部有識者(黒石市総合計画審議会)によ る効果検証を行い、進捗状況や取組みの修正について協議する。検証結果に ついては、本市公式WEBサイト上で公表する。 ⑥ 事業実施期間 令和7年4月1日から令和 12 年3月 31 日まで 6 計画期間 令和7年4月1日から令和 12 年3月 31 日まで - 10 -

寄附募集事業(4件)

以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。

芸術・文化振興事業

詳細 →

市民が多様な芸術や文化に触れることで郷土愛を育む事業です。

主な取組: ・文化財の保存・活用 ・芸術文化の環境整備
💡 おすすめポイント: 黒石市の芸術・文化振興事業は、地域の文化財を大切にしながら、市民が芸術に触れる機会を提供します。地域の誇りや愛着を育むこの取り組みは、地域ブランディング効果を生み出し、企業のCSR活動としても大...
文化・スポーツ SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標15 陸の豊かさも守ろう SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

地域包括ケアシステム構築事業

詳細 →

高齢者が自分らしい暮らしを続けられるよう支援する事業です。

主な取組: ・地域包括ケアシステムの構築 ・高齢者の健康と生きがいづくりの推進
💡 おすすめポイント: 黒石市の地域包括ケアシステム構築事業は、高齢者が安心して暮らせる環境を整える重要な取り組みです。社会全体で子どもたちを育む姿勢は、企業の理念とも合致し、長期的な社会資本形成支援としても評価されま...
医療・福祉 SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標15 陸の豊かさも守ろう SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

多世代就業機会創出事業

詳細 →

若者から高齢者までの多様な世代に就業機会を提供する事業です。

主な取組: ・黒石産農産物のブランド化 ・食産業ビジネスの振興 ・商店街のにぎわい創出
💡 おすすめポイント: 黒石市の多世代就業機会創出事業は、地域の特産品を活かしたビジネス振興を通じて、地元の雇用を生み出す素晴らしい取り組みです。地域課題への直接アプローチとして、企業の社会貢献活動を具体的に示すことが...
産業振興 SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標15 陸の豊かさも守ろう SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

地域コミュニティ活性化事業

詳細 →

地域住民が主体となり、コミュニティを活性化させる取り組みです。

主な取組: ・あらゆる世代が活躍できる環境づくり ・循環型社会の推進
💡 おすすめポイント: 黒石市の地域コミュニティ活性化事業は、地域住民が主体となって進められるため、地域の絆を深める大きなチャンスです。地元の特産品や文化を活かした取り組みは、地域ブランディング効果を高め、企業のCSR...
その他 SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標15 陸の豊かさも守ろう SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)

名称:青森県黒石市。計画の区域は黒石市全域です。交通面では東北自動車道黒石インターチェンジ周辺への産業集積を想定した取組が挙げられています。主要産業は農林業を基幹とし、農産物のブランド化や食関連ビジネス、商店街を中心とした地域商業、観光(黒石ねぷた・黒石温泉郷等)などが重要な産業分野です。

人口(経年・年齢別):総人口は長期的に減少傾向です。住民基本台帳では令和2年で31,946人、令和5年末で31,003人となっています。年齢別動態は以下のとおりです。

  • 年少人口(0~14歳):平成22年 4,635人 → 令和2年 3,214人(減少)
  • 生産年齢人口(15~64歳):平成22年 22,267人 → 令和2年 17,723人(減少)
  • 老年人口(65歳以上):平成22年 9,150人 → 令和2年 10,943人(増加)
  • 将来推計(国立社会保障・人口問題研究所の推計):令和22年 22,273人、令和32年 17,571人(平成22年からの減少を示す推計)

出生・死亡・社会動態:出生数は減少し、令和2年 174人、令和4年 146人。死亡数は令和4年で492人。転入数は平成21年の840人をピークに減少し令和4年で788人、転出数は平成20年の1,085人をピークに減少し令和4年で850人となっており、平成25年以降は200~250人程度の転出超過が継続しています。

2. 地域の課題(現状の課題)

本市が直面する主な課題は以下のとおりです。

  • 総人口の長期的な減少と少子高齢化の進行により、地域経済や住民生活に与える影響が深刻であること。
  • 出生数の減少と死亡数の増加による自然減の継続。
  • 転出超過が続いていることによる社会減の進行。
  • 農林業等基幹産業の担い手不足や事業者の経営安定化の必要性。
  • 中心市街地の活力低下、回遊性・にぎわいの不足。
  • 地域福祉・医療・介護体制の強化、災害対策や空き家対策など生活基盤整備の必要性。
  • 自治財源の安定確保と効率的な行財政運営の推進。

3. 計画の目標(KPI・数値目標)

計画で設定された主要な指標と現状値・目標値および対応する政策分野を整理します。

指標 現状値(点) 目標値(計画期間) 対応政策分野
地域のくらしを守る市民活動の支援件数 10地区 10地区 政策分野1
出前講座くろいしの講座数 38講座 44講座 政策分野1
ごみリサイクル率 13.5% 現状より上昇 政策分野1
1人1日当たりのごみ排出量 900g/人・日 現状より減少 政策分野1
新規就農者数 20 現状より増加 政策分野2
中心市街地での新規出店数 10件 15件 政策分野2
市税収納率(現年度・滞納繰越合計) 96.76% 現状より上昇 政策分野3
ふるさと納税寄附額(個人) 462百万円 500百万円 政策分野3
実質公債費比率 12.5% 18.0%未満 政策分野3
外部機関の実施する研修受講講者数 54人 64人 政策分野3
中町伝統的建造物群保存地区保存修理工事補助延件数(累計) 23件 30件 政策分野4
主要イベント入込数 87,000人 104,000人 政策分野5
歩行者通行量(平日・休日の計) 2,786人 3,200人/日 政策分野5
回遊バス及び予約型乗合タクシーの利用者数 28,803人 現状より増加 政策分野5
市内施設宿泊者数(延べ) 42,500人 51,000人 政策分野6
市内施設外国人宿泊者数(延べ) 2,030人 2,640人 政策分野6
移住・定住相談件数 128人 800人(令和6年〜令和11年度実績累計) 政策分野6
ひろさき広域出会サポート等新規利用者登録数 17人 30人 政策分野7
妊娠期からの継続支援割合 99.2% 100.0% 政策分野7
乳児家庭全戸訪問実施率 100.0% 100.0% 政策分野7
入退院調整ルールの活用状況 91.7% 100.0% 政策分野8
認知症サポーター数(累計) 2,272人 3,000人(累計) 政策分野8
住民主体のサロン活動・ささえ合い活動団体数 56団体 70団体 政策分野8
がん検診受診率(胃・大腸・肺・子宮頸・乳) 胃16.6%、大腸12.0%、肺16.2%、子宮頸29.5%、乳27.3% 胃40%、大腸40%、肺40%、子宮頸50%、乳50% 政策分野9
心疾患・脳虚血疾患の標準化死亡比(男性) 心疾患141.9、脳虚血疾患136.0 100以下 政策分野9
市スポーツ施設の年間利用者数 157,238人 172,000人 政策分野10
学校施設開放事業の延べ利用者数 36,171人 36,500人 政策分野9
自主防災組織率 97.56% 100% 政策分野10
空き家等除却件数(延べ) 26件 政策分野10
空き家等利活用件数(延べ) 6件 政策分野10
弘前圏域空き家・空き地バンク登録物件の成約件数(延べ) 10件 22件 政策分野10
市の事務・事業により排出されるCO₂総排出量 3,627t 2,694t(削減目標) 政策分野10

4. 認定事業の一覧

計画における認定事業(主なもの)を事業名・分野・概要で整理します。

事業名 分野 概要
多世代就業機会創出事業 産業振興 若者から高齢者までの多様な世代に就業機会を提供し、地元就職・地元定着を推進する事業です。
芸術・文化振興事業 文化・スポーツ 市民が多様な芸術や文化に触れることで郷土愛を育み、文化財の保存・活用や芸術文化環境の整備を行う事業です。
地域包括ケアシステム構築事業 医療・福祉 高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けられるよう、地域包括ケアシステムの構築や介護予防等を進める事業です。
地域コミュニティ活性化事業 その他 住民主体のまちづくりを促進し、「黒石力」を結集して地域コミュニティの活性化や循環型社会の構築を目指す事業です。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

寄附企業が得られるベネフィット

青森県黒石市の公式情報から確認できた、企業版ふるさと納税の寄附企業向けベネフィット(御礼・特典)です。

  • 公表のご了解をいただいた寄附企業様を市ホームページ等でご紹介

出典: 公式情報1

※ 掲載内容は当サイトが各自治体の公開情報をもとに独自に調査・整理したものです。 最新かつ正確な情報は 青森県黒石市 の公式発表をご確認ください。 記載内容に誤りがあった場合、それは当サイトの調査・編集に起因するものであり、 青森県黒石市 の責任ではありません。内容の誤りに気づかれた際は、 青森県黒石市 ではなく当サイトまでご連絡いただけますと幸いです。

寄附実績データ

845万円
寄附受入総額
19
寄附企業数
4
寄附プロジェクト数

寄附受入額の推移

50万
21年度
460万
22年度
235万
23年度
100万
24年度
年度 地域再生計画名 寄附総額 寄附企業
令和6年度 黑石市まち・ひと・しごと創生推進計画 1,000,000円
令和5年度 黒石市まち・ひと・しごと創生推進計画 2,350,000円
令和4年度 黒石市まち・ひと・しごと創生推進計画 4,600,000円
令和3年度 黒石市まち・ひと・しごと創生推進計画 500,000円

※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)

お問い合わせ先

担当部署 企画財政部企画課
電話番号 0172-52-2111
自治体HP 公式サイトを開く

企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。