第2期小坂町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
小坂町は1920年の総人口17,097人から一貫して減少しており、住民基本台帳によると2025年の人口は4,238人と落ち込んでいます。国立社会保障・人口問題研究所の推計では2045年の総人口は2,048人と見込まれています。
年齢構成の推移では、年少人口(0~14歳)は1965年の4,530人から割合が低下し、2020年は354人です。一方、老年人口(65歳以上)は1965年の914人から増加し、2020年は2,145人となっており、少子高齢化が進行しています。
自然動態では出生数は長期的に減少しており、2024年の出生数は9人、死亡数は127人で、出生者数から死亡者数を差し引いた自然増減は▲11人(自然減)となっています。社会動態では基幹産業の統廃合や閉山に伴う雇用機会の減少により町外転出が増え、1995年以降(2003年を除く)社会減が続き、2024年は▲39人の社会減となっています。
今後、人口減少や少子高齢化の進行により、地域の担い手不足、地域産業の衰退、地域コミュニティの弱体化など、住民生活への影響が懸念されます。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
第2期小坂町まち・ひと・しごと創生推進事業は以下の3つのプロジェクトで構成されています。それぞれのプロジェクトで掲げる具体的事業を整理します。
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ア 安全・安心な暮らし 地域づくりプロジェクト事業
- 商業店舗リフォーム助成事業
- 小さな拠点整備事業、kosakaファンup!事業
- ふるさとキャリア教育推進事業 等
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イ 次世代の人づくり・移住定住促進プロジェクト事業
- 移住定住PR事業
- 空き家利活用の推進事業
- 民間活力を活用した賃貸住宅整備促進事業
- 移住定住促進奨励事業
- 子どもへの医療費助成事業 等
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ウ 地元産業間の連携・地域活性化プロジェクト事業
- 農林水産物ブランド化推進事業
- グリーンツーリズム推進事業
- 外国人観光客誘客推進事業、広域観光ルート確立事業
- 起業創業チャレンジ支援事業 等
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運営・評価・資金等
- 寄附の金額の目安:100,000千円(2025年度)
- PDCAサイクルによる進行管理:外部有識者で構成する振興計画審議会が毎年検証し、次年度施策の見直しや総合戦略の改訂を行います。
- 事業実施期間:認定の日から2026年3月31日まで
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
主要な重要業績評価指標(KPI)と現状値・目標値を整理します(現状値はR6年度、目標値はR7年度)。
| KPI | 現状値(R6年度) | 目標値(R7年度) | 対応基本目標 |
|---|---|---|---|
| 暮らしやすいと感じる割合 | 47.9% | 75% | 基本目標1 |
| 地域の医療機関・診療体制満足度 | 22.6% | 40% | 基本目標1 |
| 社会増減 | 39人減 | 18人減 | 基本目標2 |
| 婚姻率 | 1.4件/千人 | 3.3件/千人 | 基本目標2 |
| 出生数 | 9人 | 20人 | 基本目標2 |
| 子育て支援に満足している町民の割合 | 34.2% | 50% | 基本目標2 |
| 農業産出額 | 44.7億円 | 45億円 | 基本目標3 |
| 主要製造業における製品の出荷額(荷額) | 414億円 | 420億円 | 基本目標3 |
| 町内の観光入り込み客数 | 876,111,000,000人 | (目標値記載) | 基本目標3 |
| 町内への宿泊者数 | 53,212人 | 84,000人 | 基本目標3 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期小坂町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
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| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 秋田県小坂町(秋田県) |
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出典
秋田県小坂町の企業版ふるさと納税について
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