【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

設楽町まち・ひと・しごと創生推進事業

SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標1 貧困をなくそう SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標8 働きがいも経済成長も

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

設楽町の人口は昭和35年(1960年)の14,975人をピークに減少し、令和2年(2020年)時点で4,437人となっています。設楽町人口ビジョンの推計では、2060年には1,500人を下回る見込みです。

年齢別の人口推移は以下の通りです。

  • 年少人口(0~14歳):平成17年 645人 → 平成22年 513人 → 平成27年 398人 → 令和2年 328人
  • 生産年齢人口(15~64歳):平成17年 3,078人 → 平成22年 2,749人 → 平成27年 2,270人 → 令和2年 1,828人
  • 老年人口(65歳以上):平成7年 2,429人 → 平成12年 2,553人 → 平成17年 2,583人 → 平成22年 2,507人 → 平成27年 2,401人 → 令和2年 2,263人

割合で見ると、年少人口は平成17年 10.22% → 令和2年 7.39%、生産年齢人口は平成17年 48.81% → 令和2年 41.20%、老年人口(高齢化率)は平成17年 40.96% → 令和2年 51.00%となっており高齢化が進行しています。

自然動態・社会動態に関する主な数値は以下の通りです。

  • 出生数・死亡数(令和2年):出生数 10人、死亡数 115人、自然減 105人
  • 合計特殊出生率:平成20〜24年 1.76、平成25〜29年 1.07、平成30年 0.93
  • 転入・転出(令和2年):転入 105人、転出 117人、社会減 12人

若年層の進学・就職による町外流出や高齢化・後継者不足に伴う地場産業の衰退が進んでおり、労働力の減少や地域コミュニティの担い手不足、行政サービスの低下などの課題が生じています。そのため、移住・定住対策や働く場の確保等に正面から取り組む必要があります。

本事業は以下の基本目標に沿って実施します:基本目標1 設楽町で継続した暮らしを実現する、基本目標2 設楽町で働きたい方の希望を実現する、基本目標3 設楽町で暮らしたい方の希望を実現する、基本目標4 設楽町での子育て希望を実現する、基本目標5 設楽町に訪れた方の満足を実現する。

2. 具体的な施策(取組内容)

分野(目標) 具体的な取組例
ア:継続した暮らしを実現する事業(基本目標1) ・地域づくり団体との連携による住民組織づくり支援
・地域づくり団体への支援
・公共交通サービスの持続可能な運営体制の確立(運営体制の統合・一元化等の検討)
イ:働きたい方の希望を実現する事業(基本目標2) ・遊休農地や森林の有効活用による雇用創出の仕組み構築
・新規就農・林業等支援(新規就農林相談会の開催)
・起業支援(商工業活性化補助金、したらワークス協同組合の活用等)
ウ:暮らしたい方の希望を実現する事業(基本目標3) ・移住希望者へ向けた情報発信と居住環境整備
・空地・空家の確保や空家バンク等の支援
・関係人口拡大を目指したアウトドアカレッジの企画・運営
・移住定住促進団体・したらワークスとの協議体立ち上げ、滞在型交流拠点整備支援
エ:子育て希望を実現する事業(基本目標4) ・出会い創出・結婚相談会等の支援
・不妊治療費助成、特定不妊治療費助成
・放課後子ども教室の実施
・県立田口高等学校の魅力化事業
オ:訪れる方の満足を実現する事業(基本目標5) ・物産振興補助金の創設による物産振興支援
・道の駅したらの運営支援
・設楽ダムを活用したインフラツーリズム等の新たなツアー企画
・町内観光スポットをつなぐ観光まちづくりと組織体制の強化

3. 数値目標・KPI

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(R8年度) 関連基本目標
小規模多機能自治組織の形成 0地区 1地区 基本目標1
基幹バス路線の維持 4路線 4路線 基本目標1
町内公共交通の利用者の維持 48,849人 48,849人以上 基本目標1
新規就農者数 2人/年 3人/年 基本目標2
新規林業従事者数 0人/年 1人/年 基本目標2
新規起業者数 3人/年 5人/年 基本目標2
移住施策のPRアクセス数 15,100アクセス/年 25,000アクセス/年 基本目標3
住まいの確保(分譲地) 1区画 5区画/年 基本目標3
空家バンク契約成立件数 5件/年 5件/年 基本目標3
出会いイベントカップル成立件数 7件/年 3件/年 基本目標4
合計特殊出生率(単年) 0.93(単年) 1.8(単年) 基本目標4
待機児童数 0件/年 0件/年 基本目標4
海外派遣で英語力の向上に自信を持てた中学生の割合 0% 50% 基本目標4
県立田口高等学校の生徒数の維持 94名 120名 基本目標4
町外への販売商品の拡大 15件/年 25件/年 基本目標5
奥三河ふるさとガイドの活用(件数) 70件/年 200件/年 基本目標5
設楽町観光協会の収益 5,000千円/年 12,000千円/年 基本目標5
設楽町観光協会HPへのアクセス数 83,837アクセス/年 450,000アクセス/年 基本目標5
イベント及びツアーの売上 3,445千円/年 12,000千円/年 基本目標5

寄附の目安額は累計で310,000千円(令和3年度〜令和8年度累計)と設定されています。事業の実施期間は地域再生計画の認定日から2027年(令和9年)3月31日までです。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 設楽町まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 愛知県設楽町(愛知県)
担当部署 企画ダム対策課
電話番号 0536-62-0514
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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