愛西市まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
愛西市の総人口は2000年の65,597人をピークに減少傾向にあり、2020年は62,849人となっています。何も対策を講じない場合の推計では、2060年に33,348人まで減少する見込みです。人口構成では生産年齢人口(15~64歳)が減少傾向にあり、2015年は36,473人、年少人口(15歳未満)は2015年に8,108人、老年人口(65歳以上)は2015年に18,448人となっており少子高齢化が進行しています。
自然動態では死亡数が増加傾向で2017年は686人、出生数は減少傾向で2017年は311人、同年の自然減は375人となっています。合計特殊出生率は2013~2017年で1.25と、全国・県平均に比べ低い水準で推移しています。社会動態では近年転出超過の傾向があり、2018年は社会減115人となっています。
これらにより、若年層の減少によるまちの活力低下や社会保障関係費の増加、地域経済力の低下やインフラ維持の困難化といった課題が生じています。合計特殊出生率の低さや晩婚化が課題である一方、30~40代とその子ども世代の社会増も見られるため、若い世代の呼び込み・定住促進により人口構造の安定化が期待されます。
具体的な施策(取組内容)
「愛西市まち・ひと・しごと創生推進事業」は、基本目標ごとに施策を展開し、人口減少対策と地域活力の向上を図ります。
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ア:まちの活力を高め、しごとづくりで『働いてみた愛まち』事業
誘致計画の検討・工業団地造成、工業団地への新設企業奨励、6次産業化の推進、女性の就労支援などにより雇用創出と既存産業の活性化を図ります。 -
イ:あいさいの魅力を発信し、ひとの流れをよびこむ『行ってみた 愛まち』事業
道の駅事業、木曽三川と道の駅を活用した観光拠点整備、都市公園や駅前広場等の整備・維持管理等により観光誘客と転入促進を図ります。 -
ウ:若い世代・子育て世代に選ばれる『子育てしてみた 愛まち』事業
結婚から子育てまでの切れ目ない支援体制の構築を目指し、子育て世帯への経済的支援、児童発達支援センター、次代世代との協働による地域課題解決提案、文化・芸術やスポーツ機会の充実等を実施します。 -
エ:安全・安心を市民との共生でうみだす『住み続けてみた 愛まち』事業
防災対策や市民のまちづくり活動活性化、健康なまちづくり、未来技術を活用した地域形成の推進、伝統行事支援、市民活動支援公募補助事業等により安心して暮らせるコミュニティ整備を進めます。 - これらの事業は、誘致・整備事業、公的支援・補助、地域活動支援、子育て支援など多岐にわたり、総合的に人口減少対策と地域活性化を目指します。
数値目標・KPI
事業の評価指標として掲げられている主なKPIは以下のとおりです(計画開始時点 → 2025年度目標)。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 新規就農者数(親元就農含む) | 40人 | 60人 | 基本目標1 |
| 事業所従業者数 | 17,391人 | 18,000人 | 基本目標1 |
| 人口移動数(30~34歳・35~39歳) | 102人 | 105人 | 基本目標2 |
| 道の駅の来場者数 | 218,432人 | 80,000人 | 基本目標2 |
| 出生数 | 326人 | 353人 | 基本目標3 |
| 18歳未満の子どもの人数 | 9,296人 | 7,700人 | 基本目標3 |
| 自主防災連合会で活動した自主防災会の割合 | 40% | 70% | 基本目標4 |
| 生きがい・目標を持っている高齢者の割合 | 58.2% | 80.5% | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 愛西市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 愛知県愛西市(愛知県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画政策部経営企画課 |
| 電話番号 | 0567-55-7133 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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