入善町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
入善町の人口は平成2年の29,625人をピークに減少傾向が続いており、平成27年に25,335人、令和2年に23,875人となっています。国立社会保障・人口問題研究所の推計では、令和12年には19,698人まで減少すると見込まれています。年齢構成では、年少人口は平成2年の18.1%から令和2年に9.9%へ減少し、生産年齢人口は65.5%から令和2年に53.3%へ低下、一方で老年人口は16.4%から令和2年に36.8%へ増加しています。令和22年には老年人口が生産年齢人口を上回ると推計されています。
自然動態では平成12年の自然減が△33人であったのに対し、令和2年には△264人と拡大しています。合計特殊出生率は平成29年で1.41と低く、人口置換水準を下回っています。社会動態では転入数が減少し、令和2年は転入522人、転出694人で△172人の社会減となっています。
これらにより、生産年齢人口の減少に伴う地域経済・産業の維持困難、地域の担い手不足、コミュニティ衰退、高齢者単身・高齢者世帯の増加、町財政の逼迫などが懸念されており、人口減少に歯止めをかける施策が必要とされています。
具体的な施策(取組内容)
- 結婚・出産・子育て・教育の希望をかなえる取組
- 結婚に対する支援
- 「出産・子育てにやさしいまち」の実現
- 郷土愛の醸成(子どもたちへ地域理解の促進)
- 仕事と生活のバランスがとれた環境づくり
- 産業の活性化と安定した雇用創出
- 基幹産業の担い手育成と仕組みづくり
- 地域資源の高付加価値化と地場産業の持続的発展
- 企業誘致の推進と新産業の創出
- 商業活性化とまちの賑わいづくり
- 多様な雇用ニーズへの対応
- 新しいひとの流れづくり(交流・定住促進)
- 観光・交流の推進
- にゅうぜんブランドの創出
- 若年層の流出抑制、UIJターンと定住促進
- 安心で快適なまちづくり(高齢者支援・生活基盤整備)
- 健康寿命の延伸
- 地域医療体制と高齢者福祉の充実
- 安心・安全なまちづくり
- 生活基盤の整備
- 互いに支え合う地域づくり
- 運営・評価
- にゅうぜん「まち・ひと・しごと」づくり戦略検証委員会による毎年の効果検証(主に8月頃)と方針見直し
- 検証結果の速やかな公表
- 事業実施期間:地域再生計画認定日から2026年3月31日まで
- 寄附の金額目安(累計):740,000千円(2021年度〜2025年度累計)
数値目標・KPI
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 対応戦略 |
|---|---|---|---|
| 合計特殊出生率 | 1.41 | 1.60 | 戦略其の一(結婚・出産・子育て) |
| 町民の就業率 | 58.1% | 90.0% | 戦略其の二(しごとづくり) |
| 社会動態(転入−転出の差) | △50人 | 0人 | 戦略其の三(ひとの流れづくり) |
| アンケートによる住民満足度 | 64.2% | 80.0% | 戦略其の四(まちづくり) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 入善町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 富山県入善町(富山県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画財政課 |
| 電話番号 | 0765-72-2871 |
出典
富山県入善町の企業版ふるさと納税について
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