【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

伯耆町まち・ひと・しごと創生推進計画

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

伯耆町は人口減少と少子高齢化が進行しており、地域の担い手減少や産業・地域機能の低下が懸念されています。以下の主要な現状と課題を整理します。

  • 総人口は合併時(平成17年)12,508人をピークに減少し、令和6年は10,270人で、約2,200人(17.9%)の減少です。
  • 国の推計では令和32年には6,883人まで減少する見込みとされています。
  • 年齢別動態
    • 年少人口(15歳未満):平成17年 1,534人 → 令和6年 1,199人(減少)です。
    • 生産年齢人口(15〜64歳):平成17年 7,489人 → 令和6年 4,937人(継続的な減少)です。
    • 老年人口(65歳以上):平成17年 3,485人 → 令和6年 4,134人(増加傾向の後、横ばい)です。
  • 自然動態:出生数は平成22年の80人をピークに増減し、令和5年は57人である一方、令和5年の死亡数は167人で、自然減は110人です。
  • 社会動態:一時的に社会増(例:平成31年は転入326人・転出335人等、年による変動)があるものの、長期的には周辺自治体を含めた雇用機会の減少などにより転出超過(社会減)の傾向が続いています(令和2年は転入285人・転出302人で社会減17人)。
  • これらにより、子育て支援・雇用創出・地域の魅力向上と連携施策が必要である課題が明確です。

具体的な施策(取組内容)

「伯耆町まち・ひと・しごと創生推進事業」は、次の三つの事業群で総合的に実施します。

ア 次世代へつながる子育てのまちづくり事業

  • 出産・子育て環境の充実を図り、出産や育児にかかる家庭の負担を軽減します。
  • 教育環境の充実を推進します。
  • 出会いから結婚に至るまでの支援(町事業および広域的事業)を行います。

イ 暮らしにつながる仕事のあるまちづくり事業

  • 地場産業の育成・支援により産業振興と雇用創出を図ります。
  • 起業・創業・経営支援を行い、新たな就業機会を創出します。
  • 雇用を生む企業誘致の推進を行います。
  • 農林業の高付加価値化・基盤強化・販路拡大により収益性向上と新規就業者増加を目指します。
  • 観光資源の魅力向上と受入れ環境整備により観光・交流の拡大を図ります。

ウ ひとと地域がつながる安住のまちづくり事業

  • にぎわい創出や拠点形成による地域活性化を促進します。
  • 移住・定住施策(IJUターン促進)や定住環境の充実を推進します。
  • 町出身の若者や子育て世代のUターン促進と移住拡大に取り組みます。
  • 交流の促進や地域活性化活動の支援により、地域と住民の連携を強化します。

実施体制・資金・評価

  • 寄附の金額の目安は40,000千円(2024〜2025年度累計)です。
  • 各施策の成果をKPIで定め、毎年度7月頃に外部有識者を交えた審議会で検証し改善します。
  • 評価結果は議会報告および町広報紙・公式ウェブサイトで公表します。
  • 事業実施期間は認定の日から2026年3月31日までです。

数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)

本事業で用いる主要なKPIと、計画開始時点の現状値および2025年度の目標値を整理します。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度) 関連基本目標
合計特殊出生率 1.67 1.95 基本目標Ⅰ(子育て支援の充実)
子育てしやすいと感じる人の割合 26.1% 30.0% 基本目標Ⅰ(子育て支援の充実)
町内総生産 258億円 260億円 基本目標Ⅱ(産業振興・雇用創出)
町内事業所の従業者数 2,800人 2,800人 基本目標Ⅱ(産業振興・雇用創出)
伯耆町に住み続けたいと感じる人の割合 70.6% 75.0% 基本目標Ⅲ(魅力あるまちづくりの推進)
人口の社会増減(年間) △23.8人 0人 基本目標Ⅲ(魅力あるまちづくりの推進)

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 伯耆町まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 鳥取県伯耆町(鳥取県)
担当部署 伯耆町企画課
電話番号 0859-68-4212

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

鳥取県伯耆町の企業版ふるさと納税について

鳥取県鳥取県伯耆町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。