徳島県美馬市の企業版ふるさと納税
徳島県 · 認定事業 1件
徳島県徳島県美馬市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
美馬市デジタル田園都市構想総合戦略推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(5,448文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
美馬市デジタル田園都市構想総合戦略推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
徳島県美馬市
3 地域再生計画の区域
徳島県美馬市の全域
4 地域再生計画の目標
本市の人口は、1950 年の 63,898 人をピークに一貫して減少しており、2020 年
の国勢調査においては、1950 年の約 44%にあたる 28,055 人にまで減少している。
国立社会保障・人口問題研究所によると、2060 年には総人口が 11,582 人となる
見込みである。
年齢3区分別の人口の推移をみると、年少人口(0~14 歳)は 1980 年の 8,144
人から減少し続けており、2020 年には 2,769 人となる一方、老年人口(65 歳以
上)は 1980 年の 6,079 人から 2020 年には 10,975 人と増加の一途をたどってお
り、少子高齢化がさらに進むことが想定されている。また、生産年齢人口(15~
64 歳)も 1980 年の 27,419 人から大幅に減少しており、2020 年には 14,311 人と
なっている。
自然動態をみると、出生数は 2001 年の 369 人から減少傾向にあり、2023 年に
は 124 人となっている。その一方で、死亡数は 2001 年の 403 人から 2023 年には
494 人と増加の一途をたどっており、出生者数から死亡者数を差し引いた自然増
減は、2023 年には▲370 人(自然減)となり、その差が拡大し続けている。
社会動態をみると、2001 年以降で転入者を転出者が上回る社会減の人数が最も
少なかったのは 2003 年で、転入者が 1,046 人、転出者が 1,110 人で、▲64 人と
なっており、この年においても社会増には至っていない。その後、2023 年には転
入者が 544 人、転出者が 666 人で、▲122 人の社会減となっており、人口流出が
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継続している状況となっている。このように、人口の減少は、出生数の減少(自
然減)や、進学・就職等で本市を離れる若者が多いこと(社会減)等が原因と考
えられるほか、特に女性においては、20 歳代後半から 30 歳代にかけても転出超
過が多いことが、出生数の減少に歯止めがかからない要因の一つになっていると
考えられる。
このような高齢化や若者を始めとした転出超過に伴う人口減少が今後も進むこ
とで、労働力人口の減少による地域経済や産業活動の縮小、担い手不足による地
域活力の低下等を招き、住民生活への様々な影響が懸念される。
これらの課題に対応するため、市民の結婚・妊娠・出産・子育ての希望の実現
を図り、自然増につなげる。また、市内への移住を促進するとともに、安定した
雇用の創出や地域を守り、活性化するまちづくり等を通じて、人口減少に歯止め
をかけ、効果的な施策に粘り強く取り組むとともに、人口減少を前提とした、住
み慣れた地域で安心して暮らし続けることができる社会の実現を図る。
なお、これらに取組むに当たっては、次の事項を本計画期間における基本目標
として掲げ、目標の達成を図る。
・基本目標1 本市に「しごと」と「ひと」の流れをつくる
・基本目標2 安心して結婚・出産・子育てできる環境をつくる
・基本目標3 魅力的で安全な地域をつくる
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点)2029年度)
る事業 の基本目標
ア 市内農業算出額 489千万円 510千万円 基本目標1
一人当たり市内観光消費
ア 22,687円 25,000円本目標1
額
ア 市内創業件数 7件 10件 基本目標1
ア 転出超過数 111人 80人 基本目標1
ア 基本目標1
ふるさと納税寄附額 17,198千円35,000千円
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子育てしやすいと感じて
イ いる就学前の児童を養育 64.3% 85% 基本目標2
する世帯の割合
介護・支援を必要としな
80.3% 80%
ウ い高齢者の割合 基本目標3
ウ 特定保健指導実施率 92.6% 98% 基本目標3
将来の夢や目標を持って
ウ 82.2% 90%
いる児童・生徒の割合 基本目標3
年間1回以上防災訓練を
ウ 実施している自主防災組 19% 40% 基本目標3
織の割合
美馬ふれあいバスの年間
ウ 15,011人 15,600基本目標3
利用者数
木屋平ラクバスの年間利
ウ 1,197人 1,250人基本目標3
用者数
マイナンバーカードの保
ウ 79.1% 100% 基本目標3
有率
ウ 基本目標3
自治会加入世帯率 74.2% 74%
文化活動を行ったり、芸
術に親しむ機会が身近に
ウ 31.7% 45% 基本目標3
あると感じている市民の
割合
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する特例
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(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
美馬市デジタル田園都市構想総合戦略推進事業
ア 本市に「しごと」と「ひと」の流れをつくる事業
イ 安心して結婚・出産・子育てできる環境をつくる事業
ウ 魅力的で安全な地域をつくる事業
② 事業の内容
ア 本市に「しごと」と「ひと」の流れをつくる事業
市外から「稼いだ」資金を市内で循環させ、本市への新たな「ひと」の流
れを生み出す。
・ 農林業において収益を向上させるための付加価値の向上や販路拡大に
取り組むほか、農地の利活用や森林の適正な管理、担い手の確保対策を
促進し、持続可能な農林業の実現を目指す。
・ 本市ならではの歴史や文化、自然等、多様性に富んだ観光資源を最大
限に活用し、「滞在型観光」への転換と「儲かる」観光を促進する。
・ 製造業等の基盤産業が、サービス業等の非基盤産業を牽引するという
好循環をさらに加速させるとともに、市内事業者に対する経営相談等の
フォローアップ体制を強化し、経営の安定化や都市部企業との事業連携、
起業・創業しやすい環境づくりに取り組む。また、デジタル地域通貨の
活用拡大による地域経済の好循環を創出する。
・ 空き家の利活用や進学・就職・結婚をターゲットとした支援制度の維
持、サテライトオフィスや企業誘致のための積極的な情報・魅力発信に
より、新たな「ひと」の流れや雇用を創出し、移住・定住につなげる。
・ ふるさと納税の活用等により「関係人口」を創出・拡大し、人が集ま
り、多様で活発な交流を展開する。
イ 安心して結婚・出産・子育てできる環境をつくる事業
安心して結婚、出産、子育てができる環境をつくり、将来
にわたって活力ある地域を目指す。
・ 乳幼児を育てる保護者等が交流できる子育て支援拠点事業の充実や、
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子育て応援ポイント付与事業などによる子育て支援を行うとともに、多
様な保育ニーズに応えられるよう、保育の確保と質の高いサービスの提
供に取り組む。
また、若い世代の雇用促進や、仕事と子育ての両立支援といった、子
育てしやすい環境の整備に取り組むことで、若い世代が安心して家庭を
築き、子どもを育てられるまちを目指す。
ウ 魅力的で安全な地域をつくる事業
人が集い、交流することで地域の魅力を高め、 人口が減少しても、安全で、
美しく健康に暮らすことができる地域をつくる。
・ 「100歳人生」の後半期において、いきいきと活躍できる魅力的な
地域を目指し、全世代の市民の健康保持や体力の維持向上に取り組むと
ともに、学び・集い・交流できる機会を提供する。
・ 子どもたちが夢や希望をもって成長することができるよう、学校のI
CT環境の充実や特色ある英語教育などに継続して取り組む。
・ 防災訓練を通じて個人や地域の防災力向上と防災意識の醸成を図ると
ともに、備蓄資器材等の整備を行い、避難生活の質の向上に取り組む。
・ すべての市民が安全・安心、快適に利用できる道路環境を整備・維持
するほか、市民生活に欠かせない地域交通のニーズに応える。
・ マイナンバーカードの高い保有率を背景に、行政手続きのオンライン
化や、住民票等のコンビニ交付の利用促進などに取り組み、市民の利便
性を向上させる。
・ 自治会や地域運営組織への支援を継続し、コミュニティの維持・活性
化に取り組む。
・ 美しく貴重な市の自然環境や景観を次世代へ受け継ぐことができるよ
う、環境保全活動に取り組むとともに、温室効果ガスの排出抑制に取り
組む。
・ 多くの市民が文化・芸術に親しめるよう、市民活動の支援に取り組む
ほか、文化・芸術を支える人材の育成を支援する。
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※ なお、詳細は、第三次美馬市総合計画後期基本計画(美馬市デジタル
田園都市構想総合戦略)のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
1,000,000 千円(2025 年度~2029 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度7月頃に外部有識者による効果検証を行い、11 月頃に開催する会議
において翌年度以降の取組方針を決定する。検証結果及び方針は会議終了後
速やかに本市公式Webサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
2025 年4月1日から 2030 年3月 31 日まで
6 計画期間
2025 年4月1日から 2030 年3月 31 日まで
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寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
所在地:徳島県美馬市(市域全域が計画の対象です)。
- 産業:農林業の持続・高付加価値化、森林管理、製造業や基盤産業の維持・強化、観光資源の活用による滞在型観光の促進、サービス業・地域経済の好循環創出を掲げています。
- 交通:地域交通の利便性向上を重視しており、公共交通(例:美馬ふれあいバス、木屋平ラクバス)の利用促進を目指しています。
- 人口(推移と特徴):
- 人口ピーク(1950年):63,898人
- 2020年国勢調査人口:28,055人(1950年の約44%)
- 将来推計(2060年):11,582人(国立社会保障・人口問題研究所による見込み)
- 年齢構成の変化:
- 年少人口(0–14歳):1980年 8,144人 → 2020年 2,769人
- 生産年齢人口(15–64歳):1980年 27,419人 → 2020年 14,311人
- 老年人口(65歳以上):1980年 6,079人 → 2020年 10,975人
- 自然動態・社会動態:
- 出生数:2001年 369人 → 2023年 124人
- 死亡数:2001年 403人 → 2023年 494人
- 自然増減(2023年):▲370人(自然減)
- 転入・転出(例):2003年 転入1,046人・転出1,110人(▲64人)、2023年 転入544人・転出666人(▲122人)
2. 地域の課題(現状の課題)
以下の課題が示されています。
- 人口減少と少子高齢化の進行により、将来的な人口・労働力の大幅な減少が見込まれること。
- 出生数の減少と死亡数の増加による自然減の拡大。
- 若者の進学・就職等による転出超過が継続していること、特に20代後半〜30代の女性の転出超過が出生数の減少を促す一因になっていること。
- 労働力人口の減少に伴う地域経済や産業活動の縮小、担い手不足による地域活力の低下の懸念。
- 地域交通や防災、健康づくり、教育環境など、暮らしの基盤・生活支援の充実が必要であること。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
本計画は「本市に『しごと』と『ひと』の流れをつくる」「安心して結婚・出産・子育てできる環境をつくる」「魅力的で安全な地域をつくる」の三つを基本目標とし、以下のKPI・数値目標を設定しています。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) | 対応する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 市内農業算出額 | 489千万円 | 510千万円 | 基本目標1 |
| 一人当たり市内観光消費額 | 22,687円 | 25,000円 | 基本目標1 |
| 市内創業件数 | 7件 | 10件 | 基本目標1 |
| 転出超過数 | 111人 | 80人 | 基本目標1 |
| ふるさと納税寄附額 | 17,198千円 | 35,000千円 | 基本目標1 |
| 子育てしやすいと感じている就学前の児童を養育する世帯の割合 | 64.3% | 85% | 基本目標2 |
| 介護・支援を必要としない高齢者の割合 | 80.3% | 80% | 基本目標3 |
| 特定保健指導実施率 | 92.6% | 98% | 基本目標3 |
| 将来の夢や目標を持っている児童・生徒の割合 | 82.2% | 90% | 基本目標3 |
| 年間1回以上防災訓練を実施している自主防災組織の割合 | 19% | 40% | 基本目標3 |
| 美馬ふれあいバスの年間利用者数 | 15,011人 | 15,600人 | 基本目標3 |
| 木屋平ラクバスの年間利用者数 | 1,197人 | 1,250人 | 基本目標3 |
| マイナンバーカードの保有率 | 79.1% | 100% | 基本目標3 |
| 自治会加入世帯率 | 74.2% | 74% | 基本目標3 |
| 文化活動を行ったり、芸術に親しむ機会が身近にあると感じている市民の割合 | 31.7% | 45% | 基本目標3 |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
以下は計画で掲げる主要な事業および、案内されている個別の取組です。
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 美馬市デジタル田園都市構想総合戦略推進事業(包括事業) | 地域創生・まち・ひと・しごと創生 | 「しごと」と「ひと」の流れをつくる、子育て支援、魅力的で安全な地域づくりを通じて移住・定住や地域経済の好循環を生み出す総合的な施策です。 |
| 子育て応援ポイント付与事業 | 子育て支援・地域経済活性化 | 多子世帯や小・中学校入学時に、デジタル地域通貨「MIMACA」のポイントを付与し、子育てに係る経済的負担を軽減します。 |
| 中学校部活動移動支援事業 | 教育・スポーツ支援 | 生徒数の減少に伴い単独校での部活動が困難となるため、拠点校や合同チームでの活動が可能となるよう送迎支援を行います。 |
| デジタル学習教材活用事業 | 教育・ICT環境整備 | GIGAスクール構想で整備された端末等を活用し、AI搭載の学習教材を導入して子どもたちに個別最適な学習環境を提供します。 |
| コンディショニングエクスパート養成・活動支援事業 | 健康づくり・人材育成 | 高度な知識や実技を身につけた市民等を「コンディショニングエクスパート」として認定し、市内での教室開催や普及活動により健康保持・体力維持向上に取り組みます。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附実績データ
1.1億円
寄附受入総額
27
寄附企業数
8
寄附プロジェクト数
寄附受入額の推移
100万
17年度
560万
18年度
210万
19年度
60万
20年度
5千万
21年度
2千万
22年度
60万
23年度
3千万
24年度
寄附企業一覧(27社)
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 美馬市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 27,052,400円 | |
| 令和5年度 | 美馬市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 600,000円 | |
| 令和4年度 | 美馬市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 22,200,000円 | |
| 令和3年度 | 美馬市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 48,550,000円 | |
| 令和2年度 | 美馬市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 600,000円 | |
| 令和元年度 | 「美馬の子どもたちに『本物の音楽』を」プロジェクト | 2,100,000円 |
(株)南海MJE
他 非公表1社
|
| 平成30年度 | 「美馬の子どもたちに『本物の音楽』を」プロジェクト | 5,600,000円 | |
| 平成29年度 | 「美馬の子どもたちに『本物の音楽』を」プロジェクト | 1,000,000円 |
他 非公表1社
|
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 企画総務部企画政策課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0883-52-8008 |
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