島根県奥出雲町の企業版ふるさと納税
島根県 · 認定事業 1件
島根県島根県奥出雲町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
奥出雲町まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(8,932文字)
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
奥出雲町は島根県南東部、斐伊川上流に位置し、南部は広島県庄原市、東部は鳥取県日南町に接しています。松江市からは約43kmの距離で、東西約27.2km、南北約20.9km、総面積は368.01km²です。
歴史的にはたたら製鉄の産地として発展し、農林畜産業(例:仁多米)や循環型農業が地域産業の基盤になっています。観光資源や伝統文化を活かした地域振興にも取り組んでいます。
人口動向(主な数値):
| 指標 | 数値(時点) | 備考 |
|---|---|---|
| 総人口(1975年) | 19,395人 | 国勢調査値 |
| 総人口(2020年) | 11,849人 | 国勢調査値 |
| 将来推計(2040年) | 7,270人(対2015年比44.3%減) | 国立社会保障・人口問題研究所推計 |
| 将来推計(2060年) | 3,937人(対2015年比69.9%減) | 国立社会保障・人口問題研究所推計 |
| 年齢別人口の推移(1975 → 2020) | 年少:4,200人 → 1,160人、 生産年齢:12,562人 → 5,341人、 老年:2,634人 → 5,130人 | 年齢3区分 |
| 自然動態(2020年) | 出生数50人、死亡数233人、自然減 -183人 | 自然減が継続 |
| 社会動態(2020年) | 転入271人、転出392人、社会減 -121人 | 若年層の流出が継続 |
| 主な産業 | 農林水産業、畜産、林業、観光、地域資源を活かした産業 | たたら製鉄などの歴史的資源も存在 |
2. 地域の課題
- 人口減少と少子高齢化が進行しており、地域の維持が大きな課題になっています。
- 出生数の減少と若年層の流出(社会減)が同時に進行しています。
- 税収減少や余剰施設の増加、公共サービス維持負担の増大が懸念されています。
- 社会保障費の増加、事業所数の減少など経済面での影響が予想されます。
- 小学校の児童数が減少し、既存校舎の維持が困難になる見込みです。
- 地域産業の担い手不足や人材確保、雇用機会の確保が課題です。
- 医療・福祉、生活交通など生活基盤機能の確保が必要です。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
本計画では複数の指標を設定しており、主要なKPIと現状値・2030年度目標値を下表に整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2030年度) |
|---|---|---|
| 社会動態の減少幅の抑制(人口ビジョン取組目標) | 0人 | 60人 |
| UIターン者数(二人世帯以上の転入者数) | 69人 | 98人 |
| 認定農業者数 | 70件 | 80件 |
| 主要農産品販売額(JA取扱分) | 97,113万 | 102,000万 |
| 繁殖和牛飼養戸数 | 135戸 | 130戸 |
| 木材出荷量 | 6,500㎥ | 7,500㎥ |
| ふるさと納税寄付額 | 35千万円 | 35千万円 |
| 製造品出荷額 | 293億円 | 310億円 |
| 粗付加価値額 | 116億円 | 120億円 |
| 起業者数(延べ) | 13件 | 23件 |
| 人口一人当たりの町民所得 | 2,278千円 | 2,500千円 |
| 就業者のうち25~40歳の占める割合 | 19.1% | 30.0% |
| 観光入込客延べ数 | 873,482人 | 900,000人 |
| 宿泊客延べ数 | 32,710人 | 35,000人 |
| 外国人宿泊客延べ数 | 11人 | 100人 |
| 奥出雲町の行政に関心がある町民の割合(町民意識調査) | 58.8% | 70.0% |
| 子どもの「貢献したいと思う」割合(独自アンケート) | 73.0% | 85.0% |
| 高校卒業時の就職による町外転出数(5年平均) | 8.5人/年 | 6人/年 |
| 出生率(合計特殊出生率) | 1.79 | 1.91 |
| 出生数 | 50人 | 70人 |
| 小学校入学時の児童増加数 | 5人 | 10人 |
| 婚姻数 | 40件 | 50件 |
| 在宅での介護老人福祉施設入所待機者数 | 27人 | 10人 |
| 男女共同参画社会を推進していると感じる割合(町民意識調査) | 14.4% | 30.0% |
| 町インターネット加入率 | 44.0% | 45.6% |
| 公共施設総量の削減(目標値) | 261施設 | 241施設 |
| 個別施設毎の長寿命化計画の策定数 | 1件 | 10件 |
| 電力の地産地消率 | 62.0% | 65.0% |
4. 認定事業の一覧
認定事業は「奥出雲町まち・ひと・しごと創生推進事業」として、以下の分野に分けた具体的施策群で構成されています。事業実施期間は認定日から2031年3月31日まで、寄附の目安は総額590,000千円(2022年度~2029年度累計)です。
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 奥出雲町まち・ひと・しごと創生推進事業(認定事業) | 総合(4分野) | 稼ぐ地域づくり、都市とのつながりによる新たな人の流れ創出、結婚・出産・子育て支援、安心して暮らせる魅力的なまちづくりの4分野で各種事業を実施します。 |
| (ア)稼ぐ地域をつくり、安心して働けるようにする事業 | 産業振興・雇用 | 地域資源を活かした産業創出・活性化、新技術導入による生産性向上、若者に魅力ある雇用創出。地域商業活性化支援、産業創出、たたらブランド推進、オロチの深山きこりプロジェクト等。 |
| (イ)都市とのつながりを築き、新しいひとの流れをつくる事業 | 定住・関係人口創出・教育 | UIターン促進、関係人口創出、学校教育を通じた人材育成など。定住推進、関係人口創出プロジェクト、就農パッケージづくり、農家民泊支援、情報発信、横田高校魅力化、教育用ICT整備等。 |
| (ウ)結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業 | 結婚・子育て支援 | 出会い支援から妊産婦・子育て支援まで一貫した支援体制の構築。縁結び支援、結婚・子育てコンシェルジュ、地域子育て支援センター、放課後児童健全育成、ファミリーサポート、不妊治療助成等。 |
| (エ)ひとが集う、安心して暮らせる魅力的なまちをつくる事業 | 生活環境・福祉・地域づくり | 医療・福祉、生活交通、住環境整備、地域資源活用等。きらり輝く地域づくり、小さな拠点づくり、空き家バンク促進、住宅整備支援、木次線利活用、訪問診療支援、地域包括ケア推進、高齢者支援、外出支援等。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附企業が得られるベネフィット
島根県奥出雲町の公式情報から確認できた、企業版ふるさと納税の寄附企業向けベネフィット(御礼・特典)です。
- 紺綬褒章推薦
- 紺綬褒章推薦
- 感謝状贈呈
- 感謝状贈呈
- 自治体運用SNS(facebook等)に掲載
- 自治体からのプレスリリース
- 寄付企業の事業と親和性のある部門と情報交換のセッティング
- 企業版ふるさと納税に関する感謝状の贈呈式を開催
- 自治体が購入した枠内で企業版ふるさと納税を実施した企業の紹介
- 自治体が連携協定などを結んでいる企業群との交流会を開催
- 寄付を活用して整備したスポーツチーム等について、ネーミングの検討にご参加
- 感謝状贈呈(100万円以上)
- 贈呈式後などに首長と情報交換する時間を作れる
- 入金確認後、1週間程度で寄附受領証明書を企業の元に届ける
- 自治体発行の広報誌にて、寄付企業として紹介
- 自治体WEBページにて寄附企業名の紹介と併せて企業WEBへのリンク(URL掲載)
- 寄付受け入れ事業で整備する施設等に銘板を設置し、寄付いただいた企業名をご紹介
- 寄附募集プロジェクト・事業の視察を受け入れる
- 地元メディアにリリース、取材交渉をする
- プロジェクトに関連したイベントにご参加
- 自治体へ企業の人材を派遣していただくことが可能
- 自治体へ企業から物納による寄附を実施いただくことが可能
- 企業版ふるさと納税に関する「お礼状」をお送り
- 自治体のwebページにて企業紹介
- 自治体から寄附した背景とあわせて企業を紹介するプレスリリースを出す
- スポーツチームとの交流との交流を通じて、商品企画のアイディア出し
- 天皇陛下から送られる褒章について、寄付募集事業を中心に申請
- 感謝状贈呈
- 贈呈式開催
- 首長と情報交換できる
- 自治体WEBページに掲載
- 学校で授業ができる
- イベントに参加
- 銘板に社名入れる
- 自治体誌や広報誌への掲載
- 紺綬褒章推薦(1,000万円以上)
- 受領書の発行が早い(着金後1週間程度で届く)
- 自治体WEBページに企業公式サイトの被リンクを掲載
- 事業視察が可能
- 新聞やニュースに取り上げてもらえる
- 一日首長体験
- 人材派遣型の相談可能
- 物納の相談が可能
- お礼状の贈呈
- 映像などのクレジットに社名入れる
- 自治体職員との意見交換
- アンケート調査に協力
- 地場産品の試作品の提供(商品開発のためのアンケート協力)
- 地域視察の提供
- 社員旅行のアテンド
- 地域の事業者との交流会
- 自治体の施設を借りられる(フリースペース:倉庫)
- 自治体からの表彰、表彰式の開催
- 首長の仕事を体験
- 自治体公式SNS(X・インスタなど)にて、企業の紹介
- 映画やショートムービなど自治体が製作に関わっている映像作品へ応援した企業として紹介
- 自治体職員との意見交換の場を設け、御社の取組や寄付事業の取組など様々な対話の場を提供
- 事業内容等をご教授いただけましたら、担当部門との打合せをセット
- 自治体の実態について、アンケート調査・ヒアリングに回答
- 地域の特産品などを活用した試供品の提供をし、商品開発などに利用
- 地域の視察を体験していただきアンケートなどにお答え
- 学校へご訪問
- 社員の方と寄付先自治体の見学をする際に、地域を良く知る自治体職員がアテンド
- 地域の事業者と交流会を実施し、地域との関係構築をより円滑に進める
- 自治体の保有するフリースペースの体験利用を実施
- 自治体独自の表彰(首長表彰や特別表彰、名誉住民等)を贈呈し、住民に周知
- 寄附報告会後に庁舎ないから花火を観覧
- 地域産品を試供品として提供
- 地域のまつりへの招待
- 寄付された企業を一同に介して交流会を開催
- 学校で授業を行う
- 自治体の保有する駐車場の体験利用を実施
- 自治体の保有する宿泊施設の体験利用を実施
- 自治体の保有する遊休農地の体験利用を実施
- 自治体の保有する土地の体験利用を実施
- 自治体の保有する空き家の体験利用を実施
- スポーツチームに商品やサービスを利用してもらって、アンケートなどのフィードバック
- スタッフ体験として裏方業務の体験
- 地域の漁師の紹介と漁業体験の機会を設ける
- 地域の酪農家の紹介と酪農体験の機会を設ける
- 寄付を活用して整備した街頭等について、寄付企業名を掲載
- 地域の農家の紹介と農業体験の機会を設ける
- 寄付を活用して整備した道路について、ネーミングの検討にご参加
- 寄付を活用して整備した公道等について、ネーミングの検討にご参加
- 寄付を活用して整備した橋について、ネーミングの検討にご参加
- 寄付を活用して整備した施設について、ネーミングの検討にご参加
- 施設に銅像を建立
- 寄付を活用して整備した博物館・美術館等について、ネーミングの検討にご参加
- 寄付を活用して整備した障碍者施設や老人福祉施設等について、ネーミングの検討にご参加
- 寄付を活用して整備した公園や駐車場等について、ネーミングの検討にご参加
- 寄付を活用して整備したキャンプ場等について、ネーミングの検討にご参加
出典: 公式情報1, 公式情報2, 公式情報3, 公式情報4
寄附実績データ
寄附受入額の推移
寄附企業一覧(8社)
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 奥出雲町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 25,500,000円 | |
| 令和5年度 | 奥出雲町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 12,100,000円 | |
| 令和4年度 | 奥出雲町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 2,000,000円 | |
| 令和元年度 | 遊休農地を活かした エゴマ栽培による地域活性化事業 | 4,200,000円 | |
| 平成30年度 | 遊休農地を活かした エゴマ栽培による地域活性化事業 | 4,403,000円 | |
| 平成29年度 | 遊休農地を活かした エゴマ栽培による地域活性化事業 | 3,421,000円 |
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 政策企画課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0854-54-2514 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。